名前 |
山崎荒神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
御祭神・所の翁(佐伯鞍職)創建年不詳宮中において寵愛されていた「七色の鹿」を大和の印南の里で射ちとった佐伯鞍職は、公卿たちに謀られて流罪となり、この地に流れ着きました。
その後、市杵嶋姫命と出会い事情を話し、神のお告げ帝に奏上することで名誉を挽回し、厳島神社を創建することになりました。
推古天皇元年(593年)厳島神社は完成し、佐伯鞍職は神職ならびに佐伯郡を拝領し、後に「所の翁」としてここに祀られました。
安政六年(1859年)現在の社殿を建立。