大量のキツネの石像で有名なところです。
曹洞宗 円福山 豊川閣 妙厳寺.(豊川稲荷). / / / .
豊川稲荷に初参拝。
天気にも恵まれ立派な鳥居をくぐり抜け、家内安全を祈願しました。
・・と、周囲の様子を窺うと皆さん二礼二拍手・・でなく、普通に手を合わせ祈願されてます。
その場はそれに倣って済ませました。
あとから分かったことですが、こちらは曹洞宗の寺院で妙厳寺が正式な名称。
「稲荷」から想像される「狐を祀った神社」でないそうです。
こちらでは鎮守・豐川吒枳尼眞天(とよかわだきにしんてん)をお祀りしていて、この豐川吒枳尼眞天が稲穂を荷い、白い狐に跨っていたことから、いつしか「豊川稲荷」と呼ばれるようになったとのこと。
ちょっと狐につままれた?ような話でした!
初めてお詣りに来ました。
広くて大きくて迫力ありました。
時期によっては、イベントもやっているようですね。
風情があって素敵な寺院でした。
なにやら、本堂?新築してる途中でしたので、機会があったら再訪したいと思いました!提灯、DJ.KOO 笑。
日本三大稲荷の一つと呼ばれるだけあり、とにかく広くて大きい豊川稲荷です。
商売繁盛や金運のパワースポットとされています。
曹洞宗妙厳寺であり、稲荷という不思議な所でした。
広い境内には鳥居があったり、見所も多かったです。
とても古くて、歴史が感じられる佇まいです。
裏手には千本幟が立っていて、寄進をすると幟を立ててもらえるようですが、白い旗がたなびいて圧巻でした。
一番の見所は有名な「霊狐塚」があり、おびただしい数の狐像にちょっとびっくり。
1000体にも及ぶ奉納されたお狐さんには圧倒されます。
おびただしい数の狐像にちょっとびっくり。
神秘的ととるか、不気味ととるかはその人次第でしょうか…。
門前にはお土産屋さんやいなり寿司のお店があります。
曹洞宗三大祈祷寺 妙厳寺。
ご祈祷して頂きました。
お坊さんがいっぱい来てくださり太鼓や読経、本当に素晴らしかったです。
ご祈祷は3000円~からですが4000円からは点心(精進料理)が付きます。
美味しいです。
体の中も清められ滝がします。
どうせ祈祷して頂くなら、点心も頂くことをお勧めします。
Instagramで見て、プロジェクションマッピング、ランタンの打ち上げ等を見たくて訪問。
駐車場は3ヶ所あり大駐車場に停めましたが週末の夕方でも余裕で停めれました。
料金は600円。
一番近い?のかもしれないですが少し歩きます💦ヨルモウデに参加するのには事前のチケット購入をオススメします。
コンビニ、チケットぴあで購入出来ます。
当日券も販売してますが、それと同時に先ず整理券を貰う必要があり、同時に出来ると思っていたらチケットの販売は整理券配布よりあとの時間で二度手間になります💦整理券配布が17時半から……ヨルモウデ開始は19時から……整理券の順番で入場出来る時間が異なるので、早く入場したいなら早めに整理券を貰う必要があります。
ですが、整理券を早く貰っても近辺の商店街は殆ど店がやっておらず、参道前のいなり寿司のお店数件程度で時間を潰す所もなくて、仕方なく開始まで駐車場に戻り車で待機。
その前に参拝はしましたが……自分の順番が来る前にLINEに通知が来るので、参道前に整列して待ちます。
暑い中待機に20、30分💦汗だく。
ようやく入場すると経路が決まってるので係員の誘導で進みます。
途中、無料の提灯、有料の提灯がレンタル出来ます。
正直楽しみにしていたプロジェクションマッピングはしょぼい😵キッチンカーも1台😩Instagramの情報とはあまりにも違ってて💦これで当日券1900円はちょっと😓盆踊りはDJkooさんの選曲のようでノリはよかったですね。
20時半頃からランタンの打ち上げ体験!これは1500円かかります。
盆踊りの場所で打ち上げます。
数は少なかったですが綺麗でした。
行かれる際の参考までに。
豊川駅または豊川稲荷駅から、徒歩3分程度です。
表参道から行ってもバス通りをあるいても大差なし。
いずれのルートも、飲食店やお土産屋さんのあることよ。
豊川稲荷さんは、今に残るガチな神仏混淆スタイルです。
神社のあるお稲荷さん側のほうが賑やかでした。
御朱印は何種類もあり、なかなかにコレクター魂誘うのではないだろうか。
浜松市から豊橋で乗り換えて豊川線に乗って行きました。
平日に伺いましたが人が多かったです。
ボクは大本殿の魅力に圧倒されてファンになってしまいました。
必ずまた伺いたくなるお寺です。
真言を唱えるのですが普段使わない言葉使いなのでよい口の運動になります。
4月の日曜、朝早く行ったので、駐車場も参拝も空いていました。
これが時期によっては全く進めないくらい激混みらしいですが。
奥の方は静かな空気の中に鳥の囀りが心地よく感じます。
八重桜も綺麗でした。
愛知県豊橋に建立しています、豊川稲荷にお参りしました。
豊川稲荷駅単線が一番近いかな。
隣接してJRも停車しています。
日本三大稲荷(伏見稲荷大社以外は諸説あり)と位置付けされており年間500万人の参拝者数を誇る大きな寺社であります。
3月の三連休初日にお参りしました。
参拝者はやや少ないと感じました。
寺社なので二礼二拍手でないので注意しないといけません。
本殿は遠くから見ていても立派、壮大で迫力があります。
なかなかの大きさです。
本殿の奥にはたくさんのお稲荷さんが建立しています。
800ほど居てます。
(お稲荷さんには触れないように。
色んな霊がついていて軽々しく触れると霊を取り込んでしまうと言われているため)御朱印はコロナの事もあり書き置きのお渡しでした。
本殿の立派なのは、日本でもそうはないだろうと感じました。
またお参りさせていただきます。
商売繁盛で知られる豊川稲荷、鳥居もあるのですが、実はれっきとした曹洞宗のお寺さんで「妙厳寺」が正しい呼び名です。
熱田神宮などもそうですが、神仏習合という日本文化がここにも見て取ることができます。
境内は思いのほか広く、ゆっくり見て回ると30分以上は軽くかかります。
大黒天など商売繁盛に通ずる神様、仏様もたくさん祀られているので、ゆっくり手を合わせて回ってみてはいかがでしょうか。
大量のキツネの石像で有名なところです。
正確には妙厳寺というところで神社ではないため。
二礼二拍手的なお参りは正しくないそうです(私は当時それを知らずやってしまいましたが)。
キツネは昔豊作の神の使いだと考えられており、そこで豆からできた油揚げをあげたところ嬉しそうに咥えて行ったことからいなり寿司が有名になったという由来があるそうです。
ここの稲荷寿司はそうとう美味しいのでぜひ!
敷地内に入り本殿を目にした瞬間、鳥肌が立ちました。
参拝してからも後ろ側が気になりゾワゾワする方へ向かうとお不動さんが!ニヤニヤしてしまいした。
奥社の空気感は凄かったです。
これ程、強い気を感じたのは久しぶりかも知れません。
お稲荷様として有名ですが、ここの神様は女性の神様です。
凛としたクールな印象で私はファンですが(笑)その神様の使いが、見た目でいうとキツネ様ですね。
爽やかな境内で癒されます。
オススメは奥の院です。
豊川「稲荷」とありますが、神社ではなく曹洞宗の「お寺」である妙厳寺です。
その割には普通に境内に鳥居が立ち並んでいますが(笑)。
お寺としての本尊は千手観音なのですが、鎮守として祀られている荼枳尼天(だきにてん)の方が有名で完全に主役を食っちゃてます。
荼枳尼天(豊川稲荷では荼枳尼真天)は元々はインドの荒ぶる神ですが、日本で独自の発展を遂げた神様です。
稲荷信仰と習合して白狐にまたがる天女の姿で現され、それに伴い穀物農耕の神、派生して産業全体の神様となりました。
でも本来の姿であるインドの「ダーキニー」は、裸身で虚空を駆け人肉を喰らう魔女なんですよね(笑)。
伝言ゲームでインド→中国→日本へと伝わる、どの過程で魔女から天女に化けたのやら。
これには本家ダーキニーもビックリでしょうね。
その荼枳尼天が何故ここで祀られているかというと、鎌倉時代の法祖である寒厳禅師(寺の開山は6代後の東海義易)が宋に留学して船で帰国する際に、海上で見目麗しい天女が現れて寒厳禅師を励まし加護することを約束したのだそうです。
それが荼枳尼天だったのです。
それに感激した禅師が帰国後自らその姿を刻み、護法の善神として祀った像が今に伝わる秘仏「豊川荼枳尼真天」になります。
人から恐れられる鬼神が最終形態として、日本では愛され敬われる見目麗しい天女にまで昇華したわけでメデタイとしか言いようがありません。
しかしこういう神様は怒らせたらタダじゃ済みそうもないですね(笑)。
でも美しさの影に凄まじい牙を隠し持っているのって、なんかカッコいいと思いませんか。
妹のお勧めでご祈祷しました。
かなり素敵な食事が頂けまして一日気分は最高でした。
お勧めします!
曹洞宗の寺院。
古くは神社・寺院が同じ敷地にある事が多かったが、明治期に神仏分離が起こり、寺を排除する動きがありました。
筑波山神社と大御堂がその一例です。
ここ妙厳寺は、壊されずに残っている珍しい寺院と言ってもいいのではないでしょうか。
なので鐘突堂もあり、鳥居もあり、不思議な景観を残しています。
豊川稲荷で親しまれているのも、その名残では無いかと思います。
普通、お稲荷様は神社に奉られています。
しかし、ここはお寺なので御本尊は、豊川吒枳尼真天(とよかわだきにしんてん)と言います。
なので、三大稲荷と言われていますが、入らないのかも知れません。
他にも三大稲荷と呼ばれているところはありますからね。
境内には更に、千本鳥居ならぬ千本幟や霊狐塚など見所や御参り所が沢山あります。
沢山回って運気向上、パワーアップして行きましょう。
地元にいて訪れないのはもったいない。
平日は空いていてゆったりできるのでおすすめ。
ものすごく清浄に管理されています。
どこの駐車場がベストなのかあまりわかりませんね。
何度か参拝はしとことはあったのですがいつも混雑してて、本堂まででした。
今回は初めて奥の院まで足を運びました。
観光で散策するには丁度良い広さで見所もあります。
お稲荷さんだけど、お寺さんなんですね。
鳥居はあるのに、鐘付き堂もある。
不思議?ぼちぼち広いので、奥の院まで、のんびりと御参りしました。
とてもキレイにされてます。
通称「豊川稲荷」ですが、正式には「豊川閣妙厳寺」で、曹洞宗のお寺です。
本尊は千手観音菩薩で、豊川吒枳尼真天(とよかわだきにしんてん)をお祀りしているため「豊川稲荷」と呼ばれているそうです。
境内には大黒堂や三重の塔、無数のお狐様が祀られている霊狐塚など、見どころが満載です。
ここは金運アップのパワースポットだそうですが、おなかを削られた大黒天様や、ちょっと不気味なお狐様に囲まれていると、お金持ちにならなくてもいい気がしました…参拝の後は、門前でにぎりたてのいなり寿司を食べました。
濃い味付けですが、わさび入りがとても美味しかったです。
大した文化財はありません。
国重文の仏像を所蔵しているはずですが、拝観できません。
寺格が高いわけでも、特別な謂れがあるわけでもありません。
それでもなお参拝する理由が何かと問われれば単純に「楽しいから」としか答えようがありません。
よく神社か寺院かわからないと言われますが、千手観音を御本尊とする曹洞宗の寺院です。
日本の稲荷神と同一視される荼枳尼天は鎮守(お寺を護るガードマン‥もといゴッデス)に過ぎないのですが、五穀豊穣と商売繁盛を願う庶民の信仰篤く、明治の神仏分離令もまんまと乗り越えて現在に至ります。
冒頭で「大した文化財はありません」と書きましたが、本殿は堂々たるもので威容においてこれに優る木造建築は愛知県内にありません。
迫力だけでなく社殿を飾る精緻な彫刻にも驚かされます。
奥之院の彫刻もまた素晴らしく、立川流お得意の昇竜・降竜の海老虹梁が見事です。
有名な狐塚の狐は年末に赤い前かけを新調するようで、写真を撮るならその後がお勧めです。
成田不動ほどではないものの、全国各地に別院を持つ現役の霊場はやはり活気があって、境内の手入れも行き届いています。
門前町のにぎわいも大したもので、お稲荷さんにちなんだものから名古屋めしまでよりどりみどりです。
文化財だとかパワースポットだとか関係なしに参拝そのもが楽しいお寺であり、評価は★五つです。
愛知県内では断然の一押しです。
神社ではなくお寺です。
柏手をうたれる方が多いようなので間違わないように気をつけましょう。
立川流の建築様式。
荼吉尼天を祀られてるので密教系ですね。
御朱印とオリジナルの御朱印帳があります。
2001年にご縁をいただき、参拝するようになりました。
京都からの帰り道など、東名高速で豊川を通るときは、必ず寄らせていただいてますm(_ _)mお坊さんの学校も敷地内に併設し、そこの学校の先生を勤めるお坊さんに、いろいろ質問に答えていただいた思い出があります。
m(_ _)m素晴らしき波長の場所です。
自分の歪んだ心身がピンと伸びる思いです。
m(_ _)mここは、京都・伏見稲荷大社と並び有名な稲荷ですが、実際には妙厳寺という曹洞宗のお寺であります。
吒枳尼真天様をお祀りし、稲荷である宇迦之御魂と同一神とされてます。
もちろん、五穀豊穣の神でありますが…昨今、芸能関係に優れる、大成できる、金持ちになれるなどということで、「努力を欠いたおかしな人達」も、多く参拝に訪れています。
それだけならいいのですが、「パワースポット」などと紹介されてるもんですから、「超能力者もどき」も多く訪れるようです。
境内で「手をかざさせてください。
あなたの肩こりを取ります」などと話しかけられました。
非常に不愉快です。
「信仰」と「超能力のまやかし」を混同している馬鹿が多いのは、嘆かわしいことです。
社域北東奥には、霊狐塚があります。
願いが叶った人が、狐を奉納していくようで、かなりの数の狐が並びます。
他にも、、大黒様を祀る社殿をはじめ、社域には数々の神仏が祀られます。
参拝、そして門前通りでの飲食、とても良い思いでが作れることでしょう。
是非みなさまもご参拝くださいませ。
良い旅を。
(´・ω・`)/~~
日本三大稲荷のひとつだけど伏見稲荷をはじめとする神社の御祭神、倉稲御魂命とは違って、荼枳尼天という密教の天部の神格を祀る。
もともとは全く別の神格なんだけど、荼枳尼天が狐に跨った女神の像として描かれていたために中世の神仏習合思想によって同一視され、稲荷とされるようになった。
お参りするひとはその辺の神格の違いをよく押さえてから行った方がいい。
神社のお稲荷さんはもともとは山から降りて来た農業神、まさに稲の神で穏やかな神さまだ。
しかし荼枳尼天はインドにおいて死にかけたひとと契約して死後にその肝を食うことと引き換えに願いをきいてやるという夜叉神。
かなり功利性が強くて、効き目は強いが御礼を怠ると怖い、っていう稲荷のイメージはこの荼枳尼天から来ている。
だからどうしても叶えたい強い願望のある人はこちらでお願いしてもいいが、その願いが叶ったらきちんと約束した返礼をしないと痛い目にあうという。
10円玉一個で迂闊にお願い事をしてはダメ。
豊川稲荷にはいつも参籠(宿泊での祈祷)をさせて頂いています。
今回はなんと元旦でしたが、参籠させていただきました。
広い10畳以上もの部屋にポツンと一人。
目に付くものは掛け軸一服。
自然と坐禅でもしたくなる雰囲気です。
日常生活から離れ、心静かに内省するにはとても良い環境です。
祈祷は普段は朝6時からですが、お正月でしたので、4時半からでした。
年中無休で参籠出来るとはいえ、年末年始の祈祷時間は早いのでお気を付けください。
見所の多い寺院でした。
参拝を済ませた後、境内をのんびりと歩いてみました。
"千本のぼり"がある参道を抜けると、金運のパワースポットでとして名高い"霊狐塚"があります。
こちらには1000体以上のキツネ様がおられ、その多さに圧倒されました。
とても神秘的な光景でした。
我が祭神。
毎年パワー頂いてます熊手も買いましたァァァ(ΦωΦ)☆宝珠饅頭美味しい↑↑↑
神様も仏様も信じる者は救われる。
独特の雰囲気のあるお寺さんだと思います。
山門を入って法堂、鳥居をくぐった先には本殿。
千本幟を見ながら狐塚へ、奥の院はいい雰囲気。
しかしながら、ちかごろの豊川のいなり寿司はちょっとやりすぎ感がいなめない。
この度、電車で来たのですが、駅から近いので歩いて来れた。
日本3大稲荷として雰囲気ある立派なお寺ですね。
商売繁盛の神なので、金運上昇しますように…。
奥にある狐塚はたくさんの狐の像があり、ちょっとびっくりした。
狐塚に行くまでの参道も涼しげでいい雰囲気。
カークラブのイベントで利用しました。
敷地内に車両展示して、精進料理を頂きました。
近隣には美味しいいなりや蕎麦を食べられるお店も多く賑わっています。
名前 |
曹洞宗 円福山 豊川閣 妙厳寺.(豊川稲荷). |
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ジャンル |
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電話番号 |
0533-85-2030 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 5:00~19:00 |
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評価 |
4.2 |
朝9時ごろ境内に入った時には工事関係の方が多数おられましたが、参拝する人は少なかったのですが徐々にお詣りされる方が増えてきました。
朝9時までは今工事中なので、工事車両が境内を行き来しています。