安くて美味しい、更にボリューム満点です。
港区芝にある増上寺は600年の歴史をもち、徳川将軍6名が眠る日本有数の大寺院!芝公園の中心に位置し、東京タワーと大殿本堂、そして蒼天の鮮やかなコントラストが息を呑む美しさ♪御朱印を頂ける場所は、安国殿と大殿地下1階の宝物展示室入口の2ヵ所で、安国殿では徳川家康が深く信仰した黒本尊や御詠歌などの御朱印、宝物館では皇女和宮や五百羅漢などの御朱印を頂けます。
御朱印集めをされている方は芝公園内に芝東照宮、宝珠院もあり、徒歩5分ほどの所には東京十社の芝大神宮もあります。
日本の歴史に欠かせない徳川家康公ゆかりのお寺だそう。
境内の墓所には、徳川家の歴代将軍・側室はじめ計38名も眠っているとされています。
最近ではそれにも増して「東京タワーが見えるお寺」ってんで、映えスポットとしても人気の観光地になってるみたい。
私らも完全それが目当て。
スカイツリーも見たし(遠くから)当然お次は東京タワーということで。
どんより曇り空ではあったけど、どの角度から見ても東京タワーが入り込んでちょっと感動。
テレビで見るのとちょっと違う、いぶし銀の渋めな彼ら。
いっぱい撮れて、私のカメラもきっと大喜びしておるよ。
本堂の裏手には自然の緑もあったりして(墓地だけど)心癒されるオマケ付き。
誰かが発掘してくれた映えスポット巡りもなかなかオツですね!
安倍晋三さんのお葬式会場ですね。
安倍さんにお礼と手を合わせる為に伺いました。
東京タワーと増上寺。
絶妙な雰囲気な写真がとれますね。
御朱印は500円ですが、待っている間に写経をススメられます。
写経した紙をご祈祷しておきますね。
500円です。
ともう一枚自動的に御朱印書いた紙がらえます。
沢山のビルが建ち並ぶ中、ここだけぽっかりと大きな空間が空いていて、大好きな場所です。
東京タワーと増上寺が良いバランスで並んでいるのも格好良いです。
季節ごとに綺麗な花が咲き、お正月や七夕にはイベントをやっていて、飽きることがありません。
コロナ禍で夏祭りが中止になったり、お正月に屋台が出なかったりと、寂しい時期が続きましたが、徐々に戻ってきたら嬉しいです。
増上寺と東京タワー2022年3月27日、午前8時頃は晴れ間も多く、清々しい一日の始まり。
桜も満開で、東京タワーを背景に写真を撮ると絵になります。
早朝は散歩やランニングなどを楽しむ人がちらほらいるくらいで、混雑していないので桜のシーズン以外もおすすめです。
徳川家に縁の深いお寺。
浄土宗七大本山の一つが増上寺です。
江戸時代には寛永寺と共に徳川将軍家の菩提所となっているので、境内各所に葵の紋(徳川家家紋)を見ることができます。
この増上寺の後ろには東京タワーが見えるので、歴史あるお寺と近代的な建物が1つの写真に収めることができる貴重なスポットです。
大門から本殿の直前まで車道が通っているのも都市に溶け込んでいる雰囲気が好きです。
浅草にある浅草寺ほどではありませんが、外国人観光客向けには人気があるようで観光客をコロナ禍まではよく見かけました。
墓所と宝物館の共通券で1000円。
千円の価値はないかなーと思った。
久しぶりに来た。
やはり寺は落ち着くね。
大きいとさらに落ち着く。
徳川将軍家のお墓があることで有名なお寺です。
数年前に初詣で1月2日に参拝しました。
芝公園や東京タワーが近いので初詣デートで訪れているカップルが多かったです。
たしか朝8時から開門だったのですが、到着したのは9時近く。
本堂までは写真のとおり少なく、待ち時間なくお参りできました。
正門から本堂までは左右に出店がならび、大人も子どもも境内で飲食を楽しんでいました。
参考までに…こちらの寺院に参拝した理由は複数ありますが、箱根駅伝の1区にあるためです。
実際に駅伝選手の走りを見てみたかったので寺院前でスタンバイしようと思っていました。
ただ、開門よりもっと早い時間に選手が走り去るとわかり、3駅ほど隣にある日比谷でスタート直後の選手たちを見送り、カフェで朝食を食べてから参拝にしました。
参拝・宝物展・徳川将軍家の墓と周りましたが滞在時間は1時間弱でした。
東京都港区芝公園にある浄土宗の寺。
以前東京タワーに訪れた際の帰り浜松町駅まで歩いていたところ、徳川将軍家ゆかりの大きなお寺があるんだなとちょっと気になっていた場所で何かの機会にと思っていたのだが、2020年9月上旬に改めて訪れてみた。
大門駅から道なりに歩いていけば、堂々たる三解脱門がお出迎え。
これは第二次大戦の空襲での焼失を免れ当時の姿を今に残しているものだ。
その三門をくぐればこれまた堂々たる本堂が後ろに東京タワーを従えて登場だ。
この増上寺は徳川家の菩提寺であるが、その経緯の詳細は不明とするものの、江戸に移った徳川家康が増上寺の前を通りかかった際、当時の住職である慈昌とたまたま対面したのがきっかけとのことで、菩提寺となるや幕府から多大なる庇護を受け大いに隆盛したそうだ。
往時は常時3000人の修行僧がおり、25万坪もの境内が(今の芝公園一帯)あったという。
しかし明治から昭和にかけては増上寺の受難の時であり、境内地を明治政府に取り上げられたり、神仏分離で芝東照宮を分離させられたり、その極めつけが第二次大戦の空襲で主要な建屋を焼失してしまった事だろう。
さて、本堂にお参りし常香炉に線香を供えた後は、徳川家の御霊屋(墓)と宝物展示室の見学だ。
これは有料だが増上寺で見るべきものである。
先の通り霊廟は空襲で燃えてしまったが、二代秀忠の台徳院霊廟の1/10スケールの模型が明治期に日英博覧会に出品する為に制作されており、その後英国王室に贈呈しロイヤルコレクションとなっていたものが、増上寺で貸与を受けて展示されている。
戦前まではこの他に文昭院(家宣)霊廟、有章院(家継)霊廟もあったというのだから、日光東照宮にも引けを取らなかったとされるのも納得出来るものだ。
もう一つは、秀忠、家宣、家継、家重、家慶、家茂の墓である。
焼失した霊廟は1958年発掘調査され遺体は桐ヶ谷斎場にて火葬されて改葬されている。
宝塔などは現代のものだが、御霊屋の門は文昭院霊廟の奥院の中門を移築したものとの事だ。
この他にも周辺には当時を偲ぶものが点在しているので、興味のある向きは回ってみるのもいいだろうか。
個人的には江戸(東京)といえば神社よりも寺という印象があるが、まさにそれを表しているお寺である。
3月下旬です。
桜と東京タワーの写真が撮れるお寺。
17時に訪れたらちょうど鐘を鳴らしていて素敵でした。
増上寺の鐘突きは、朝は5時。
夕方は17時と2回突かれるそうです。
(冬季(10−3月)は5時半。
夕方17時は通年)。
めちゃくちゃタイミングよかった。
ちなみに関東最大級の鐘だそうです。
江戸三大名鐘の一つで、「芝三縁山増上寺」、「上野東叡山寛永寺」、「浅草金龍山浅草寺弁天山」の三つの鐘がそう呼ばれているらしい。
東京らしい桜の風景が撮れて大満足です。
土地料金も入ってるのか若干割高な感じ。
味はおいしいけど安くはない一般的な定食でした。
夏季は、お坊さんの研修のためやっていない期間があります。
行く前に電話してから行った方がよいです。
日替わり、全て一般の人も利用できます。
全て同じ金額の900円。
営業時間が短いので注意です。
カレーは懐かしい味です。
12時くらいに訪問。
鯖味噌定食(900円)を注文しました。
社食系にしては若干高めな感じ。
ご飯を大盛にできるし、セルフサービスのお漬物があるので、たくさん食べ方には良いかもしれません。
おかずの味は普通。
お味噌汁はいまいちに感じました。
ランチタイムのコアタイムでも混雑せず、ゆったりとして落ち着いた感じ。
食堂の職員さんもおっとりした感じで、居心地は良いです。
この時間の大門付近はどこも混んでるので、のんびり食べたい人には良いと思います。
お坊さんたちの社員食堂ですが、一般の人も利用できます。
ガラーンと空いているので一瞬入っても良いのかな?って躊躇してしまいますが、食堂の従業員の方は親切で丁寧に対応してくださいます。
値段の割にボリューミーでおなかいっぱいになります。
ハードルが高い。
増上寺の社員食堂。
一般利用可!とはいえ、、、誰もいないです。
でも、ご飯はボリュームあるし、静かだし、なんだかいつかの合宿に来てるような気分になり、心が洗われるようです。
意外とおススメです!
増上寺のお坊さん達のための食堂だが、一般人も食べられる。
メニューは少ないが値段の割にボリュームがあり、お腹いっぱいになった。
合掌。
特徴のある建物です。
歩き疲れた時、おなかが空いたときに。
ランチは日替り定食2種、週替り麺1種(パスタ、蕎麦・うどん等)、カレー(週替りでメンチカツ、水餃子等が付く)が有り、各800円(麺の大盛りは+100円)
たまたま節分✨盛り上がってます(⌯︎¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧︎
一般に知らされていない食堂ですが、安く健康的な定食が頂けます。
安くて美味しい、更にボリューム満点です。
競馬で万馬券が当たった気分になれます。
Saya di sana makanannya basi
名前 |
増上寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3432-1431 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:30~13:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
東京に来たら行ってみたい寺院ですね。
東京タワーを背景にとても広い。
東京の大都会に居ることを忘れてしまうような感じがしました。
2023年初詣で増上寺に来ました。
そこで初めてお寺の御朱印帳頂きました。
凄く素敵な御朱印帳で凄く感動しました。
ありがとうございました。