行ってみてびっくりとってもステキ✨✨スタッフの方も...
松薗邸(山本二三美術館) / / .
武器屋敷の中に、山本ニ三作品とその解説の文章が添えられています。
その解説が、作品の裏側でどんなことが起こっていたのかということが語られていて、作品をより深く理解できます。
館内が撮影不可なだけあって、より集中して作品を鑑賞することができるでしょう。
とても心地よい美術館です。
暑い日に訪れましたが、クーラーも効いており、描かれた時の状況も詳しく説明されてあり、ゆっくり過ごすことができました。
入口はスロープや点字ブロックを設けてありました。
大きい荷物がある場合は、入口付近に置かせていただけます。
ジブリアニメやアニメの時をかける少女をご存知で、背景画我お好きなら是非。
2022年10月時点ではチケット購入時にコロナ対策として連絡先と入館時間を記入し番号札を受け取り、退館時にその番号札を返却する必要があります。
私の調べ方が悪かったのか、五島観光スポットとしてヒットせず、たまたま暇つぶしできる場所を探していた時にここにたどり着きました。
客も私たち以外おらず、本来30分程度でみてまわれる所、隅から隅までみてまわり1時間程かけて楽しませていただきました。
順路の最後にこれまで携わったアニメが順々に放送される部屋があって、椅子に座って休憩しながら観れるため、ここでかなりゆっくりできました。
個人的に五島の観光で一番良かったスポットなので、もっと知られていいのになと思いました。
お土産に綺麗なポストカード(200円)も、買えて大満足です。
武家屋敷ふるさと館の真向かいにあります。
五島出身の山本二三氏の作品が展示されており、ゆっくりと見て回ることが出来ました。
たまたま展示最終日でしたので、閉館時間も迫っており20%引きで入館する事が出来ました。
故郷五島を描いた「五島百景」という作品群が兎に角素晴らしかったです。
五島の風景画が凄く綺麗でまるで写真のようで感動しました。
武家屋敷通りの松薗邸をリノベした美術館古民家とアートの融合は素晴らしい五島市出身 山本二三ラピュタをはじめ、数々のジブリ作品を手掛けられたのは有名ですねそこに登場する雲作品に登場する二三の雲は少年時代に過ごした五島の雲が大きく影響していることでしょう美術館に行く前、行った後に五島の雲を眺めてみてください彼方此方の雲は映画のシーンそのものですよ実際にここで創作活動も行われているので値打ちありますアートな空間を求めていらしてください。
五島の素晴らしい景色を描いた作品や、作業場の風景などが楽しめます。
武家屋敷を改装 緻密なアニメの風景、背景や、五島の百景の絵をたくさん見られます 幼児連れのご家族が多い。
アニメの絵がこれほどキレイとは。
感心しました。
ジブリアニメが好きな人だけではなく、ここでは先生が作品とふるさとである五島ヘの愛情を感じさせて頂けます。
じっくり、ゆっくり見学に最適です。
時間が止まったままのような、当時の面影を、思い浮かばせる場所。
先生もそんな環境の中で育ったから、あんな発想の作品に繋がるのかな?
とても素晴らしい雰囲気。
ジブリの美術監督を永らくされていた山本二三さんの美術館。
こじんまりとしてるけど、雰囲気抜群。
山本二三先生ファンなら行くべき!
キレイに整った感じの良い美術館。
少数グループや一人の見学に最適。
民家を改築した感じで自分のペースで見れた。
説遇も良くて、素敵で綺麗な所です。
五島市出身のアニメーター山本二三の作品を展示している美術館です。
美術館自体が五島市の福家屋敷にある古民家を利用しています。
山本二三は、ジブリ作品などの背景画を描いている美術監督で現在も現役で活動されています。
館内ではこれまでの作品を主に展示しています。
アニメの背景が多いので、この映画のこのシーンという紹介をされると改めてこの背景を描いていたのかと再確認できて興味深いです。
館内の作品などは撮影禁止です。
一部撮影可能なのが再現したアトリエや五島列島を描いたルーナなど。
こちらでは記念撮影ができます。
全く興味なかったけど、行ってみてびっくり😵とってもステキ✨🙌✨スタッフの方もとっても親切🙆💕
ジブリ作品の背景画を長年に渡り制作されてこられた方です。
大変、良い展示になっていました。
写真撮影出来ない展示も多いので、実際に足を運んで見学してください。
ふるさと館の真向かいです。
福江島をスクーターで一周したあと行きました。
描かれる空や雲は五島の日常風景なのだと感じました。
名前 |
松薗邸(山本二三美術館) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0959-76-3923 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
ジブリや時をかける少女の立役者である山本二三先生の美術館。
ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫などの背景画の原作を見ることができます。
作品描画の裏話や山本先生の作品への熱い想いなど、小さな美術館ながら満喫できます。
山本先生が亡くなる寸前まで描かれた五島百景はジブリ作品のような写真のような。
旅の後半にこの美術館を訪れると、あっ!この作品はあそこだ!といったように、百景を楽しめます。
逆に最初に行けば、百景の気になる場所に行けます!五島百景を観光ブックのように使うのが良いかもです。