名前 |
御瀧神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
5.0 |
今は新しい道から階段を降りて行く道を参道として主に使われている。
秋祭りではお神楽の奉納もされている。
(元 村社)祭神 大山祇命(おおやまつみのみこと) 金山彦命(かなやまひこのみこと)創祀 元中元年(一三八四年)御朱印 無し由緒 今を去る六〇〇年の昔、京都北面の武士藤原の朝臣木下勝治公というものがこの地に移り来り、自家の守護神、大山祇命/おおやまつみのみこと ・金山彦命/かなやまひこのみこと を祀り、里人たちとともに山の守護神五穀豊穣の神として斎き祀り、後に恵美須神社を合祀して海上豊漁の守り神とした。
里人たちの信仰の念は厚く、神前にともす燈明は、遠い昔から現在まで消ゆることなく、御神徳がたたえられている。
(蒲江町史より抜粋)