小さいと思いきや、結構広いです。
被告人の名前と何号室の法廷か ボードのところで確認し その部屋のとこで待っていました❗裁判の傍聴なんて始めてで、キョロキョロ回りを見渡しながら待っていたよ❗知り合いの友達と一緒に行ったので、小さい声で喋りながら待っていると4.人くらいの裁判官が入ってきて、暫くしてから知り合いが腰縄と手錠の形で入ってきた!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!その姿に凄くビックリして、普段の知り合いとは全然雰囲気が違い、ショックを受けました❗ドキュメンタリー番組を間近で見たという感じです❗それからはテレビで見る通りの進行で、「弁護士と検察官のやり取り」何だか夢の中みたいな感じでした❗粛々と裁判は進み判決が出て裁判官が退場するときに、傍聴人は立って頭を下げました❗ほんとにテレビと一緒でしたよ✨これも貴重な体験でした(。-人-。)女の裁判官でした✨
規模は小さいよ。
小さいと思いきや、結構広いです。
駐車場も広いし、建物も綺麗ですが、刑事法廷は二部屋しか有りませんし、そこへたどり着くには結構歩かないといけません。
加害者の味方しかしない。
ニュースになるような大きな裁判でなければ傍聴人が少なくて居づらいです。
駐車場の管理が甘いね‼️建物もだいぶ古くなった❗
ながらスマホの判決は、全国の皆さんのお願いがつまったものだと思います。
さすが大津地方裁判所❗徳島地方裁判所とは、裁判官が違いますね🎵そだね~(^.^)
建物の左手が入口。
2016年6月17日大津地裁、山本善彦裁判長は関西電力高浜原子力発電所3、4号機、福井県高浜町を巡り、2016年3月に同地裁が出した運転差し止めの仮処分決定に対し、関電が決定の効力を一時的に止めるよう求めた執行停止の申し立てを却下する決定をした。
関電側が仮処分決定の取り消しを求めた異議の審理は既に終えており、異議審の決定も早ければ今夏に出る見通し。
決定理由で山本裁判長は、2011年3月に起きた東京電力福島第1原発事故について「原因究明ができたと認められない」としたうえで「事故後に策定された国の新規制基準での審査に合格しただけで安全性が確保されたとはいえない」と指摘、関電の申し立てを退けた。
高浜3、4号機の運転を差し止める仮処分を求めていたのは滋賀県内の住民。
2016年3月9日今回と同じ山本裁判長が運転差し止めの仮処分決定を出した。
関電は翌10日、稼働中だった3号機を停止させる一方、決定の取り消しを求める異議とともに、効力を止める執行停止を併せて申し立てていた。
異議審も山本裁判長が担当している。
2017年3月28日大阪高等裁判所の判断が示される。
名前 |
大津地方裁判所 |
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ジャンル |
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電話番号 |
077-522-4281 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.0 |
特に問題なんかありません。