嗚咽するくらい素晴らしい立ち位置だね。
貸切はやってみたいですが、目立つなあ屋根材の傷みが進んでますね。
リフレクションは水盤があるわけではなく黒いアクリル板が敷いてありました。
特別な許可がない限り三脚は禁止とのことです。
ここで夜間にライトアップされた桜をバックに人物撮影するためにはライティング必須と思いました。
あと5分は一瞬過ぎてつらいです。
タイマーできっちり測られておりロスタイムは全くありません。
舞台へ上がるのは有料ですが、桜も綺麗で満足出来ました。
京都に比べると人が少ないのも良いですね。
1グループ5分2200¥とはぼったくりやわ。
観月舞台は、嘉永3年(1849)に建立された、懸造りの舞台です。
これほど伸びやかで雄々しく美しい屋根は見たことがありません。
嗚咽するくらい素晴らしい立ち位置だね。
入ることはできないが、是非ともここで眼下を一望してみたい。
(2019_12_12)
景色も良く流石に京都だと思ったら滋賀でした…昔の人はとても風流なものだと思いました…
嘉永3年(1849)建立。
名前 |
観月舞台 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
077-522-2238 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
事前予約ですが予約するだけの価値あると思います。
特に待っている間に案内された建物がよかった。