ドロ系だけど意外とあっさりの極鷄。
京都府一乗寺は麺屋 極鶏初訪問の今日は店員さんオススメのまずはど真ん中の鶏だく(並)をチャーシュー増しとライスで頂きました待望の一口目うまっ🎶ネギは絡めずにスープと麺だけを、次にネギを絡めて麺をいただく、かなり美味い、口当たりのいいシナチクを頂き、チャーシューを頬張りライスと一緒に、かなりの美味さです。
最後まで味変なしでも飽きずに食べられる美味しさ評判通りの美味しさで、次はマー油の入った黒を頂こうか、もしくは赤⁈そして卵かけご飯も鶏系コッテリでシンプルなお味だけならNo.1かな⁈親切な対応のスタッフさんたちにも感謝です。
ラーメンセット 黑だく大盛り 卵かけご飯頂きました今日のラーメンは少し塩辛くスープ、チャーシューともに塩味が強かったけどお味は安定の美味しさです卵かけご飯は卵二個でも美味しいようですよ。
神奈川からはるばる来て良かったです。
某鉄道系YouTuberの京都観光動画で紹介されていたのでふらっと。
平日の11時半に来店し一番人気の卵かけご飯のセットを注文。
かなりこってりなラーメンでしたがスープ飲み干せるぐらい美味しかったですわ。
卵かけご飯もそんじょそこらのよりもクオリティが高くて大満足。
店員さんのオペレーションが完璧で座ってすぐに頼んだものが出てくるのも凄いすわ。
関西屈指のラーメン激戦区である一乗寺エリアに行ってきました。
人気なので、行列かと思いきや、そこまで並んでませんでした。
理由は、整理券をもらった後に時間指定でまた並ぶ方式だからだそうです。
普段並ぶ時間が短縮されとても良いですね!「鶏だく」を注文!ラーメン着丼!動画でもみていた通り、レンゲが立つほどのドロドロスープです。
飲んでみると、濃厚にも関わらず、くどくありません。
女性に人気なのも納得しました。
味はもちろん評判の通り美味しく、終始鶏の感じが味わえます。
麺自体の量はそこまで多いというわけではないので、プラスで卵かけご飯も注文しました!また行こうと思います!
2022.10.27汁11 鶏だく(並)麺9 850円具9 総合10/10点【スープ】うさわのレンゲが立つ極濃スープ。
とにかくまろやかながら甘みや豚っぽいクセも感じられてコクのビッグバンインパクト。
結構クリーミーなポタージュ仕様で、クリーミー過ぎて生クリームをも感じさせる。
あと白コショー、かなぁ。
ザラつきがあったので鶏骨もとろみに入ってるぽい。
途中から七味を入れると更に味の奥行きが広がりたまらない。
ともあれ魚介や臭みに頼らないでここまで濃厚なスープを作ってる店があるなんて目からうろこ。
極上すぎる。
【麺】低加水ストレート麺。
スープがドロドロしているので全然絡む。
一見スープの濃さにこの細さでついていけなさそうだが、コシのしっかりした麺はいいバランスで食いついてくる。
【具材】チャーシューはバラでなく肩かな?割にトロントロンでいい感じの下味がついている。
下味の正体は全然わからなかった。
メンマもシャキシャキでぶっとい。
醤油の味付けがスープとよく合う。
【玉子かけご飯】200円安い。
嬉しいサービス。
しかも刻みチャーシューもついていてコスパグレイト。
刻みチャーシューはごま油で味付けしてありこれがまさかの玉子かけご飯によく合う。
醤油も濃厚なだし醤油で深みのある玉子かけご飯が食べられる。
【総評】平日ゆえか昼時でも10人ぐらい並んで30分ぐらいで入れた。
忙しいながら店員さんの接客も丁寧。
レンゲの立つというインパクトだけなんかとたかを括っていたが、うれしい大どんでん返し。
インパクトとテクニカルを同時に味わえる最強のラーメンだった。
今のところ一番好きならあめんやわぁ。
初めてだったので、鳥だくを注文しました。
スープはとても濃厚で、スープというよりは緩めのペーストになった鶏という印象です。
ラーメンの様なまぜそばの様な新しい感覚のラーメンでした。
味はもちろん評判の通り美味しく、終始鶏の感じが味わえます。
麺自体の量は多いと言うわけではないですが、スープと絡めながら食べるのでお腹には溜まる印象でした。
れんげが立つとの書き込みがあったので試してみました。
立ちます。
ただ、麺がないと難しい。
来店時間は11時頃でしたが、30分遅ければ整理券になり2時間程度の待ち時間になっていました。
早めにいくのがおすすめです。
美味しいラーメンが無性に食べたくなり、一乗寺の有名店極鶏さんへ来ました。
駐車場は近隣のコインパーク。
ここのドロドロのラーメンは前から食べたかったやつで、白赤のハーフ、お連れは白黒のハーフを注文。
少し貰いましたが、赤の方が好みで白赤にして正解。
ちなみにハーフu0026ハーフを注文する時は、白赤にする時は赤を、白黒にする時は黒の食券を買って店員さんに伝えるとハーフu0026ハーフにしてくれます。
ドロドロの濃厚なスープはとても美味しくてお腹もいっぱい、大満足でした。
濃厚ドロドロ鶏スープが特徴の大人気行列店です。
スープの粘度が高すぎてスープの中に麺が混じり合わずに浮いている状態で出てきます。
行列ができていても並ばずに店頭で冷凍持ち帰りが買えるので冷凍が溶けない距離に住んでいる方はそちらのほうが早く食べられると思います。
券売機による事前食券購入方式でした。
現金のみでしたが、1万円札まで使える券売機でした。
持ち帰り購入の場合は店員さんに直接お金を払います。
駐車場はありませんが、近隣にコインパーキングがたくさんあります。
安いところは30分200円のところもありますので探して停めた方がよいと思います。
めちゃくちゃ仕事の出来るラーメン好きの後輩に聞いて来ました。
日曜日の17:00に到着し並んでいたら店員さんが整理券を配っており17:50〜18:00の間で来て下さいとの事。
指定の時間に到着し整理券を渡してから15分ほど待って(この間に食券を購入)ようやくラーメンを食べられました。
黒だく大盛り(¥950)を食べました。
マー油のかかったスープが超ドロドロで飲むと言うよりは煮込みまくったオートミールを食べる感覚に近いです。
鳥の旨味が凝縮しておりかなり濃厚でした。
麺は少し硬めの中太麺でスープと良く絡みとても美味しかったです。
食べたあとは暫く口の中が鶏々して余韻に浸れる美味しいラーメンですが自宅から片道5時間半掛かるので☆4とさせていただきます。
京都にお立ち寄りの際は是非一度食べてみて下さい!
整理券をまずはもらい、整理券の時間に戻ってきてから再度並ぶという仕組み。
近隣駐車場はいっぱいありますが、主要駅目の前かぐらい、かなり高いのでこの待ち時間は工夫しないと、駐車料金で1杯分のラーメンは食べられるぐらいになる。
ちなみに自転車やバイクでの来店はNGと貼り出されていました。
ラーメンは超、超、超ドロドロ。
飲むという概念は無く、パスタソースのように絡めて食べるという感じ。
これは好き嫌いが分かれそう。
味自体はこってりという感じではないので、見た目よりは結構さらっといける。
ご飯セットだとご飯がおかわり出来るので、ご飯をスープに入れて食べてる人が多かった。
米も硬めなのはスープに入れる前提でわざとなのか?そのまま卵かけご飯として食べさすにはなかなか合わない硬さ。
並んで、駐車場考えて、だと個人的にはリピートにはならなさそうです。
日曜朝10時過ぎに訪問すると一番乗り。
5年前の前回3時間待ちと言われて断念したので、やや拍子抜けでしたが、時間が経つにつれ列は長くなり30分前倒しされた開店11時には20人ぐらいになっていました。
肝心のお味は噂通りの濃厚さでした。
10年程前にはなりますが、学生時代初めて口にした瞬間の衝撃は忘れられません。
いわゆる「レンゲが立つスープ」で名を馳せた極鶏さんですが、経験と実績にしっかり裏付けされた確かな味とコストパフォーマンス。
麺はもちろんのこと、卵かけご飯も逸品です。
加えてスタッフ方々の接客も行き届いており、お腹と心が満たされて晴れやかな気持ちでお店を後に出来ます。
いつ行っても並んでいる、というのは強いて言うなら難点ではございますが、清濁併せそれすらも楽しめるようになったら最高です。
京都・一乗寺にある濃厚ラーメン屋鶏だくがおすすめです。
最後の方はスープが辛くなります。
魚だくは塩分がキツすぎるので避けるのが無難です。
整理券制で1時間半近く待ちましたが、納得できます。
好き嫌いが分かれるかもしれません。
天下一品の上位互換みたいな感じです。
雨の日の12:30に来店。
40分待ちでした。
行列が長くなると整理券が配布されるようです。
食券を先に購入。
座敷ふたつテーブル席1つとカウンター席と狭い店舗ですが、定員さん対応は早く丁寧です。
お冷を何も言わずにすぐ交換してくれます。
狭いからできる気配りですね。
鶏だくは赤も黒も同じ値段。
黒はガーリックのたれがかかってるだけでノーマルそんか味変わらずでした。
味は天一よりドロドロで濃くした感じです。
底の方が濃いのでかき混ぜて食べてみて下さい。
卵かけごはんはごはんのみおかわり無料です。
スープのたれをかけて食べました。
スープ完食しました。
ズルズルつるんと吸えないのでラーメンとは別なものを食べた感覚でした。
美味しかったです。
#和歌山 から #京都 に移動して、おそーいランチもう16時だよ気になってた、#麺屋極鶏 の #赤だく を食べに立ち寄る#一味唐辛子 が一面にふられた #ラーメン#鶏がららしいが、箸を入れてびっくり‼️本当に濁だった!濃厚なスープが麺に絡みまくり、美味い!まぜそばとラーメンの間だね!辛さもあるしチャーシュー、メンマも極太ながら、柔らかいここがポイントだよね!また来たいな#一乗寺。
コラーゲンのとろみで、見た目にインパクトがあります。
テレビ取材が多く、いつもタレントさんたちが意外そうな顔を作って、「見た目よりも全然あっさりしてますね!」とおっしゃっています。
とろみはコラーゲンだし、あぶらじゃないので、あっさりしているだろうと思います。
鶏だくをいただきました。
最高に美味しかったです。
コロナ対策も徹底されていて安心して食べることができました。
このご時世なのでお客様が少なく、通いやすくなりました。
フランスパンにディップして、黒胡椒をかけたりしてたべたいですね。
素晴らしく美味しいというわけではないけど、ラーメンだけではなく、フレンチとして白ワインとチーズ、セット食べたいてですね。
ラーメンとしてはそこまで美味しいとは思えません。
味を感じません。
リピートはないですね。
味が凄く好みでした。
濃厚な鶏の旨みが出せており、あれだけ濃厚なのに、臭みが感じられない。
この系統のラーメンでは、私が知っている中だと、トップクラスに濃厚且つ美味しいです!メンマとチャーシューも抜群のサイズ感でした。
あれだけ濃いと飽きがきそうですが、そんなこともなく、メンマやチャーシューとの相性が抜群で合わせて食べて味変も出来ます。
最高でした。
他にはない、味でまた行きたくなるようなラーメンでした。
また来れたら、別のラーメンを注文してみます。
今回は鶏だくの大にしました。
スタッフさんも連携が取れていて元気でとても気分が良かったです。
やはり人気店という感じでした。
初訪問で日曜日13時半頃到着、意外と行列少ないなぁと思ってたら整理券配布との事、14時10分に戻って来て14時30分着席、結果1時間待ちでした。
私 魚だく(並)800円妻 鶏だく(並)800円鶏だく下調べでスープがかなりの粘度との事で濃縮された感じの鶏白湯かと期待ワクワクでしたが確かに粘度は高くドロドロの極み!って感じでしたが濃厚鶏白湯の味とは違うかなぁ、鶏白湯の旨味があんまり感じられない。
見た目だけって感じ。
あと、ドロドロ過ぎて汁ラーメンと言うよりパスタを丼ぶりに入れて食べてる感じでした。
麺は至って普通で特に印象は残らないものでした。
魚だくスープは鶏だくスープにトッピングされた大量の魚粉でこのメニューなんじゃ?と感じるほど魚粉を混ぜ込む前のスープは鶏だくと違いがわからないものでした。
魚粉を満遍なく混ぜ込むと味変となりますがこれって別メニューとしてどうなの?と思いますね(笑)口コミ評価も高いようですが話題性だけのような感じで味として旨い!という印象が無くリピートは無いお店と成りました。
名店があると聞き横浜から行きました。
ちょうど日曜日だったので空いてる時間を狙って15時前後に到着。
店前には並ぶ人もまばらでラッキーと思いましたが、店から店員さんが出て来て整理券を配ってくれました。
聞いたら何と1時間半待ちとのこと。
流石に諦めました。
休日は超混み見たいですね。
リベンジしたいと思います。
いつ行っても並んでいます。
(笑)並んでも食べたいラーメンなので躊躇なく列に並びます。
お店のすぐとなりにコインパーキングがあるので車で毎回行きます。
ほんとにいつ食べても美味しいです。
食べたばかりですがまた並びに行きたくなってます。
(笑)
場所は、叡山電鉄本線「一乗寺駅」から歩いて5分くらい。
叡山電鉄は京阪「出町柳駅」で乗り換えないといけません。
駐車場・駐輪場はなく、お店には「自転車バイクで来ないでください」の張り紙もあるので、行くなら電車か車で。
駐車場はないけど近くにコインパーキング(200円/30分)あります。
京都のラーメン激戦区「一乗寺」でいま最も行列ができるラーメン店として有名なのが「麺屋 極鶏」。
この日は平日のお昼前でしたが、すでにお店の前には長蛇の列。
口コミを見ると「整理券」が配られているはずなんですが、何も配られず40分ほど並んで無事店内へ。
僕たちの後ろにも常に20人ほどの行列。
営業時間は11:30〜22:00の通し営業なので、並びたくない人は時間をズラしていった方がいいです。
※お店はスープが無くなり次第終了します店内の様子はお客さんでいっぱいだっため撮影することができませんでした。
(お客さんが写るのNG)席は全部で19席。
・カウンター:5席・テーブル(4人掛け):1卓・座敷(4人掛け):2卓カウンター5席、テーブル1卓(4人掛け)、そしてラーメン屋にしては珍しく座敷2卓(4人掛け)があります。
新型コロナの影響で相席できないため回転は少し悪くなってますね。
建物が古いためすごくキレイでオサレなわけではないですが、座敷がある分ゆったりとした造りになっています。
店内でもコーンで仕切られながら少しの間立って待ちます。
カウンターのすぐ後ろなので食べてる人は気になるかも。
麺屋 極鶏のメニューは4種類。
【麺屋 極鶏のメニュー】・鶏だく(800円)・赤だく(800円)・黒だく(800円)・魚だく(800円)外に並んでいる間にメニューを渡されます。
中に入って券売機で食券を買うスタイル。
メニューの内容はこんなカンジ。
・鶏だく:超濃厚肉濁鶏白湯・赤だく:厳選唐辛子丼一面・黒だく:自家製マー油・魚だく:魚魚魚魚魚魚このメニューに期間限定(11月現在)で、秋刀魚だく(850円)が出てます。
すべてのメニューの基本となる「麺屋 極鶏」のスープは12年間試行錯誤し出来上がった超濃厚肉濁鶏白湯。
オーナーしかレシピを知らないらしく、スタッフが作っているものではないそう。
食券は現金のみ!それでは麺屋 極鶏で食べたものを紹介していきます。
・鶏だく(800円)はじめてなので、お店の看板メニュー「鶏だく」にしました。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ、白髪ねぎ。
白髪ねぎの上には七味が乗ってます。
よく見てもらうと分かるんですが、最初は麺にスープが全く絡んでいません。
それだけスープがドロドロなんです。
まるでご飯にカレーがかかってるみたい。
なので、まずは下から麺をすくい上げてスープと絡ませてみます。
麺は細めのストレート。
これだけスープがドロドロだとどんな麺にもしっかり絡んできます。
メンマは極太だけどやわらかい。
チャーシューは薄め。
スープ。
鶏が凝縮されており、飲むというよりも半分食べてる感覚。
新感覚。
スープのインパクトがすごすぎて、ほかの具の印象が全くありません。
それだけスープすごい。
鶏のエキスというよりも、鶏をそのままミキサーにかけてペースト状にしているようなスープ。
ただ正直、このラーメンは好き嫌いが分かれるなと。
いや、これをラーメンと言っていいのかかどうかもよくわからん。
実際、ヨメちゃんはぜんぶ食べられませんでした。
なので、食べに行こうと思っている人はいま一度自分の好みに合致しているかしっかり考えて行ってください。
ラーメン激戦区一乗寺でもっとも行列ができる店「麺屋 極鶏」。
こだわりぬいた鶏白湯スープはラーメンの常識をぶち破るドロッドロっぷりで唯一無二のスープと言っても差し支えありません。
ただ、長時間並ぶのを覚悟しないといけませんし、ホントに食べる人を選ぶラーメンなのでしっかりと自分の好みを分かったうえで行ってみてください。
土曜日の11時に行ったら既にオープン(google mapの開店時間は11時30分。
)、そこから45分ほど並んで食べることができた。
赤だくは見た目のインパクトほどには辛くない。
辛いもの好きには物足りない(隣のカップルはヒーヒー言っていた)。
皆さんのレビュー通り、スープというかドロドロしたポタージュ、粘りのない荒くすり下ろしたトロロを麺に絡めてるような。
味というか、これは完全に自分の好みの問題で、美味しいか否かではないのだが、このドロドロスープが合わなかった。
自分はスープを飲んで味わうのが好きなんだと再確認(だからつけ麺はあまり頼まない)。
背油チャッチャのドロドロや、濃厚鶏白湯のクリーミーも好きだから、ここのスープもいけると思った自分の判断の誤り。
スープをご飯にかけて食べるのは美味しく感じたから、やはり味の問題ではないのだろう。
ということで、そういう人もいると参考にしていただければ。
ほぼレンゲなしでなくなるスープはかなりドロドロのスープですがクドさはあまりないですメンマもシャッキリしてましたしスープに合ってましたソコソコお腹にたまるのでハシゴしようと思ってる方は色々考えた方がいいと思いますあと、かなりの有名店なので行列は長いです。
そしてカップル等の時間かかる人も多いので余計に待ちます。
開店のそこそこ前に並ぶ事をおすすめします。
まるでシチューのようなクリーミーなスープです。
九条葱がアクセントになって脂が苦手な方にも食べやすくなっていると思います。
ただ、ラーメンというよりはシチューっぽい感覚を受けたので、普通のラーメンを期待して食べると期待外れになるかもしれません。
新ジャンルのラーメンです。
ラーメンとしてはある種突き抜けた存在です。
私は赤だくを食べました。
確かに既出のように鶏白湯は癖がなく、スープの温度も良かったです。
もとよりバランスを崩した狙いはわかりますが、正直、麺もシナチクも、肉も、スープにマッチしている感じはしませんでした。
天一のこってりはバランスを崩しながらもまとまってる感じがします。
恐らく好みの違いでしょうね。
店前で整理券をもらい、指定の時間に再度集合。
そこからまた並びます。
計1時間。
いろんな意味で食べがたさのあるラーメンだと思います。
数年前から行きたくて仕方なかったんですが、初めて行きました。
味や食感は予想通りでスフレ状の鶏だくスープが最大の特徴です。
鶏だくスープをペースに黒マー油を回しかけた黒だく、唐辛子粉を敷き詰めた赤だくがあり、いずれも750円。
ライスは150円でおかわり無料。
スープをライスに乗せていただいても美味でした。
チェーン店と違いここでしか味わえないラーメンなので1時間半以上並びましたが、とても満足でした。
うまい!が味変わった???ジャガイモポタージュ系統から豚骨と豚肉ほぐれ?系統にちょっと変わった??
開店前に行列ができるので、開店早めてくれました店内の床ツルツルです。
お気を付けてください。
ドロドロすぎて麺を引っ張りだすのも一苦労。
見た目に驚き、ドロドロ具合に驚き、デカイメンマに驚き、旨さに驚きました。
初めて食べる濃厚スープでしたが旨味が凝縮されていて美味しかったです。
麺も噛むうちに旨味が出てきて美味しかったです。
また食べたい味ですね。
回転速いので行列の割には並んでる時間短いかも?
京都一乗寺を代表する店。
開店と同時に行っても列が出来ているラーメン店。
濃いもの好きなら一訪の価値アリ。
超濃厚鳥スープに厚切りメンマが素晴らしい。
濃厚過ぎて箸を持つ手が翌日筋肉痛になります。
数々の店舗を訪れたが未だにこの店を超える衝撃はなし。
鶏のポタージュどころか、身や骨まで砕いて入ってそうなスムージーのようなスープ。
鶏好きは必ず行ってみて欲しい鶏の旨味の暴力。
後半はおつまみチャーシュー盛りを投入するのも尚良し。
ちなみに日曜12時半頃に着いて15時の整理券でした。
混雑する時間帯は並べば入れるという訳ではないので注意。
鶏だく初体験。
有名店なので1度は食べてみてもいいかも。
こってりどころかドロドロ。
鳥味のルーに麺が乗ってる感じ。
スープに鳥の骨も砕いて入れてるのか、シャリシャリ砂っぽい。
とてもじゃないけど、スープを全部飲むなんてできなかったけど、評価高いってことは好きな人は好きなのかな?もう1度行きたいとは思わない。
待ち時間に店の外でタバコを吸うていたら店長?らしき人が出て来て『おい!他の客の迷惑やからタバコすてろよ!』と偉そうに言われました。
後に国土交通省の知り合いに極鳥の前の道は私有地なんですかと尋ねましたが違いました!自分の所有地でもないところで、しかも偉そうに言われる所のラーメンなんて食べれません。
まだ、優しくゆわれるならまだしも、ね。
平日の18時40分頃に到着。
店内を含め5人並んでいました。
並んでいるうちに注文取りがあり、魚(さかな)だくと卵かけご飯のセット(950円)を注文。
回転も速く、待ち時間6分で着席。
スープは他の方のレビューを見て予想していましたが、煮込み煮込んでもはやスープではなくなっています。
ドロドロ状態で、食べててラーメンとは別の食べ物という印象を受けました。
美味しいですが、ちょっと胃にもたれる感じです。
天下一品のこってりのスープを煮込むとこんな感じになるのかなぁ~と思いました。
鶏だく(700円)を頂きました。
スープは京都の某ラーメンチェーンのコッテリスープをさらに何倍も超濃厚にした感じでスープをレンゲで飲まなくても麺にまとわりつくくらいです。
麺は細めのストレートのやや硬めの麺でした。
全部スープまで完食出来るか心配しましたが意外に後味はしつこくなく完食出来ました。
鶏を一羽食べたような満足感はあります。
賛否両論ありますが、こってりが好きな方は是非。
名前 |
麺屋 極鶏 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-711-3133 |
住所 |
〒606-8123 京都府京都市左京区一乗寺西閉川原町29−7 |
営業時間 |
[火水木金土日] 11:30~22:00 [月] 定休日 |
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評価 |
3.9 |
ドロ系だけど意外とあっさりの極鷄。
メニューが増えました。
前回は海老だく(海老ラーメン)にしました,今回は基本の鷄だく。
これが一番好きですね。
持ち帰りも買い満足。
持ち帰りは家でお酢を使い、味変を楽しみました。