下鴨神社の境内、糺の森の中にある茶店。
下加茂神社にお参りした後に、コチラにおじゃしました。
9月中旬とはいえまだ30度を超える暑さで、かき氷と名物申餅を冷たいお茶で頂きました。
お餅はしっとりもっちり柔らかく、上品な甘さの餡子と相まってとても美味しいですね♪かき氷はフワフワ氷でこの暑さでも溶けにくく最後まで美味しくいただきました。
木漏れ日と森からの爽やかな風もあって、良い休憩ができました。
ご馳走様でした。
下鴨神社に行きましたらよく帰りに寄っていきます。
夏場はかき氷、冬場にはよくぜんざいを頂いております。
かき氷は結構な山盛りで「ほんとに全部食べられるの?」と若干不安になる見た目なのですが、氷が雪のようにふんわりしておりシロップをかけると一部の氷が溶けますので意外と食べることができます。
舌触りも口に入れた瞬間すっと消えて溶ける雪のような印象でおいしいです。
3種類食べましたが抹茶と黒蜜は甘さ控えめでいちごは甘めです。
以前はなかった気がするのですが、追加トッピングできるようになったみたいです。
2022年8月に下鴨神社をお参りした際。
かき氷をいただきに寄りました。
氷がふわふわで頭も痛くならず。
美味しく頂きました。
工業扇が音高く回っており、汗だくだったのが気持ちよくなりました。
かき氷のおかげでもありますが。
下鴨神社の境内にある甘味処。
連日の猛暑日で皆冷たいものを欲しているからか、入れ替わり立ち替わり来客がある。
周囲は木々に覆われているため日影になっており、涼むには丁度良い。
メインのメニューは氷室のかき氷で、抹茶のを注文した。
きめ細かい氷が山盛りになっており見た目は重そうな感じだったが、器を持ってみると意外に軽く舌触りも口に入れた瞬間にさっと溶ける軽さが気持ち良かった。
下鴨神社の中にある茶屋ですが、宝泉堂の甘味をいただけますので味は間違いないです。
宝泉堂のお菓子を購入できる場所は他にもありますが、申餅はさるやでしか購入できないはずなので申餅を食べるのがよいのかと。
夏はかき氷の販売もされてますが、床机のみなので食べにくいかと、、、ソフトクリームもここだけなのかな?ほうじ茶はホットとアイスが選べて、おかわり自由です。
下鴨神社を参拝の時は、さるやさんに立ち寄って良縁ぜんざいをいただいています。
ぜんざいは甘すぎず美味しい。
黒豆茶も美味しい。
お店の方がいつも親切で丁寧です。
また寄らせていただきます。
下鴨神社の境内、糺の森の中にある茶店。
下鴨神社の北に店を構える、わらび餅で有名な和菓子店「京下鴨・あずき処 宝泉堂」が営業しているセルフ注文方式の木製の小さカフェですが、多くの人でにぎわっています。
店内では下鴨神社の末社・”縁結び”の相生社(あいおいのやしろ)のお供えの最高級の丹波大納言小豆を炊き上げたあずきで作った「良縁ぜんざい」や、下鴨神社の真夏の伝統行事、氷を宮中に献上したり、口にしてお祓いをする氷室神事にちなんだかき氷「鴨の氷室の氷」や氷菓「氷の花」かっては神社神官の飲物だった「まめ豆茶」など、下鴨神社に関係の深い様々なメニューがそろっています。
なかでも有名なのはかつての下鴨神社名物を復刻させた「申餅(さるもち)」。
葵祭の期間中に食べると、一年間健康に過ごせるといわれ、江戸時代まで人々に親しまれてきた”はねず色”の和菓子です。
現在の申餅は、下鴨神社の宮司に口伝で継承されてきた製法と味をもとに2010年、約140年ぶりに再現されたもので、ここだけで販売されています。
下鴨神社の参道にあって、ちょっと一服にいいです。
夏場はかき氷やアイスがおすすめ。
今回は『葵の最中』をいただきました。
アッサリした餡に香ばしいモナカ。
美味しかったです。
初めて訪れた下鴨神社広い境内を参拝した後疲れた足を休ませたいなと思った所に絶妙に出会えるありがたい甘味処♪紅葉にはまだ少し早い肌寒い時期だったので温かいおしるこは甘過ぎずとても美味しかった次回はぜひ申餅をいただきたい。
1,400年ぶりに復刻した和菓子、申餅は、写真で見るより小ぶりで、そのあんは上品でさっぱりとした大粒の小豆をそのままくるんでおり後味よいお餅です。
とても美味しく頂きました。
上賀茂神社、下鴨神社を歩いて疲れたところ、明治始め頃まで親しまれていた名物を140年ぶりに復元したという申餅をいただいた。
かつては、葵祭中の申の日、小豆のゆで汁でついたお餅が供され、無病息災を祈ったという。
大粒の丹波大納言を小豆のゆで汁で色付けした餅でくるんで再現したお菓子をほうじ茶とともにいただくと、上品な味わいだった。
練乳かけだんご付黒蜜でかき氷をいただきました。
口当たりがとても良く頭が痛くなる前に口の中で溶けてなくなり、とても美味しかったです。
いつまでかき氷されるかわからないけど、また食べたいです。
奥さんは練乳かけいちごのかき氷でしたが、写真取り忘れました。
月曜日に今年最後のかき氷を食べに行きました。
あずきをトッピングしました。
また来年が楽しみです。
夏のおすすめ和菓子第4弾私が愛して止まない、京都のあずき処『宝泉堂』さんが手掛けられております。
世界遺産下鴨神社、糺の森の中に佇む休憩処です。
念願叶ってやっとお邪魔することが出来ました!かき氷にもずいぶんひかれたのですが、ここはやはり最初から決めておりました、『氷の花』をお願いしました。
『氷の花』は下鴨神社の神事からインスパイアされ、無病息災を願うあずきたっぷりの氷菓です。
なんと原材料はお砂糖と、あずきのみ。
そしてあずきはやはり、あずきの大御所『丹波産大納言あずき』。
美味しくないわけがありません。
ほぼ待つことなくお茶と共に登場。
素敵な焼き物に乗ってやって参りました。
おもむろに袋を剥ぐと、まずあずきの存在感に驚かされます。
粒が大きく色鮮やか。
そして一口。
濃厚!濃厚なのですが、なんと上品なお味!甘さはそこまで強くなく、一瞬でお口からすっと引いていく儚い甘味。
その分あずきの風味をこれでもかと感じることが出来ます。
たまりません。
大変に美味しゅうございました!この立地も勿論特筆すべきポイントです。
休憩処の緋毛氈の上に腰かけて眺めるのは前述の「糺の森」の風景。
深い緑の海に心が鎮まります。
私は初夏にお邪魔しましたが、盛夏、秋、冬、春。
それぞれ違ったお顔をされているのかなと思うと、毎シーズンお邪魔したいなとついつい欲張ってしまいます笑。
そして心に残ったのはスタッフの方々です。
思い余って「宝泉さん大好きなのです。
」と告白してしまったのですが(笑)、そちらをきっかけに色々お品物のお話をお伺いすることが出来ました。
ラッキーです私。
皆様本当にそれぞれのお品に誇りを持たれているのだな。
そしてそちらをしっかり裏打ちするだけのこだわりをもって、手間を一切おしむことなくお作りされているのだな。
というのが伝わって参りました。
感動。
もう。
やっぱり大好きです!!
平安貴族の行事である葵祭の申の日に無病息災を祈願して食したという申餅…下鴨神社のさるやさんで百数十年ぶりに復元されたのだそうです。
お参り後に頂きますと、上品な甘さ💓皆様の免疫力もUpしますよう🙏
丹波黒豆まめ豆茶を注文、五分位待つと色がついてきました。
お茶はコクがありとても美味しく、お豆も塩を付けると風味豊かでした。
お粥が気になったので次来たら頂こうと思います。
下鴨神社を参詣して、休憩したいと立ち寄ったら大当たり!白玉ぜんざい(冷)と抹茶小豆のかき氷をいただきました。
素朴なんだけど、どこか気高さを感じます。
もちろん美味しかったですよ。
後で知りましたが、めちゃ人気店だったんですね!
糺の森にあるお茶屋さん。
夏は氷室で作ったかき氷が有名。
一気に食べても頭がキーンとすることもなく、最後までおいしく食べれます。
混雑時は30分近く待つ場合もあるので、要注意。
初夏の店頭店内の縁台には、蚊取り線香と団扇が更に懐かしい夏の風情を漂わせます。
『氷室のこおり』は優しき冷たさ、優しき甘さ…宝泉堂の『丹波黒豆まめ豆茶』もいただけます。
お茶をいただいてもよし。
柔らかくなったお豆はお塩でいただいてもよし。
お土産に買い求めてもよし。
新幹線構内の宝泉堂売店にても販売されております。
2017年4/29 今回は5時半過ぎだったのでお店は閉まってました。
猫ちゃんが『人もおらへんようになったし、やっとゆっくりできるわぁ』って雰囲気でまったりしてました♪(´ε` )ノアとイヴ、元気にしてるかなぁ。
心配(^_^;)
名前 |
下鴨神社 さるや |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
090-6914-4300 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~16:30 |
評価 |
4.3 |
下鴨神社の境内にある休憩処(甘味処)。
休憩処ですから本格的な食事メニューはありません。
甘味メニューも、申餅(さるもち)・最中・おしるこ・ぜんざい・かき氷・まめ豆茶等といたってシンプル。
セルフサービスなので、窓口で注文したものを受け取って好きな席に座り、頂いた後は窓口横に返します。
周囲は「糺の森」に囲まれているため休憩するにはもってこい。
春や秋の気候の良い時期に、風に吹かれながらお茶を飲んでいると、とても気持ちが良いです。
下鴨神社に参拝した折に必ず立寄っています。
いつも注文するのは「申餅と豆まめ茶(アイス)」 760円です。
ホットで入れられた、豆まめ茶を氷の入ったグラスに注いで頂きます。
ひと口サイズの申餅の上品な甘さも抜群に美味しい。
お茶を飲み終えた後は、残った黒豆を木製スプーンですくい、お塩を付けてポリポリと食べます。
丹波地方の黒豆だけあって、お塩を付けるだけのシンプルな食べ方でも美味しい。
素朴な味がこれまた良い。
お土産に「加茂葵(かもあおい) 3個入」 660円を買い、自宅でお茶請けに頂きます。
結構、日持ちする(2週間)ので重宝します。
加茂葵の袋に入っているリーフレットによると、宝泉堂という本格的な和菓子屋さんが直接経営しているようす(リーフレットにも宝泉堂のホームページでも、直営店舗と同じ扱いで紹介されています)。
どうりで休憩処でありながら、本格的な和菓子を楽しめるのだと思いました。