松尾芭蕉の人生について詳しく知れます。
連歌俳諧に関する資料が中心でした。
内部も撮影不可です。
「笈の小文」で、明石からの帰りに山崎街道(西宮~京都)を経て京都へ向かったことから、地元を尋ねてくれたのではないかとの思いがありましたが、確認できませんでした。
芭蕉翁の真筆がありますが、訪れた時は真筆は一点のみ展示で、他の真筆は模造品の展示となっていました。
どこをどうと指摘は難しいですが、芭蕉の足跡などがもっと分かるような展示があると良いなと思います。
もしくは、そういう素人向けでは作られてないのかもしれません。
2022年夏に訪問。
伊賀上野城跡の敷地内にあります。
〜芭蕉たちの食卓〜観光で寄ってみました。
想像より小さな建物です。
興味少ない方がさらっとみたら10分程度で終わってしまいます🤣入館料 大人¥300※ちょっとしたプレゼント貰いました🎁今回は芭蕉の俳句と食卓の関係性について特別展示がありました。
季節ごとの俳句には、様々な食材が俳句に描かれて、勉強になりました🧐館内展示室は写真不可です。
高いか?安いか?は、どれだけ芭蕉の事を知っているかですね...🥳入館の際にアルコール消毒と体温測定あります。
俳句が好きな方には良いですが、子供連れの家族には向かないでしょうね。
松尾芭蕉や俳諧に興味のある方には良いと思いますが、単なる観光客や家族連れには不向きかも知れません。
展示物は素晴らしいが、世界の芭蕉としてはやや狭い。
初心者向けに簡単なビデオ解説でもつければ、さらによくなるかな。
2020/11/113館共通入場券にも含まれない有料施設誰も来ないのだ無料開放しよう、というより閉館しよう維持管理運営費に無駄な税金を投入せずに済む。
予備知識なしでは、お金払って見るほどではなかったです。
伊賀出身の松尾芭蕉に関する展示がされています。
ですが、芭蕉に直接関わるものは少なく、肩透かし感は否めません。
松尾芭蕉の人生について詳しく知れます。
古くからある博物館という感じ。
芭蕉がしたいろんな旅のルート図はわかりやすく、もっとおくのほそ道などについて知りたいと思いました。
戦後昭和のレトロなコンクリート建築で、個人的には好きでした。
トイレが和式なのでご注意ください。
初めての見学なので評価は難しいが、それほど強い印象は受けなかった。
様々な資料館へは行っているが、ここは地味な感じ。
「奥の細道」の中尾本を展示しているが、入場者へ大きな関心を持たせるかどうか。
中尾本は芭蕉翁の自筆本であることが鑑定家により証明された。
そんなに昔ではなかった。
新聞が取り上げて話題になった。
そんなことを展示では大きく解説、説明しても良いが、飽くまで控え目。
照明も一工夫するともっと良くなる筈。
松尾芭蕉や俳句に興味があればおすすめです。
ドライブ大好きのぽんちゃんです。
RVRの旅です。
今日は伊賀上野に来て松尾芭蕉を訪ねています。
地味だけど芭蕉ファンとしては一見の価値ありです。
是非どうぞ!
伊賀市の城下町夕涼みイベントの時は、館内無料解放です✨幻想的な風景も見れます😊
館内には芭蕉直筆の色紙や遺言状など、貴重な資料が常時展示してあります。
連歌・拝諧に関する資料も展示されており、芭蕉の足跡を辿ることができます。
展示内容が素人向けではないと思います。
興味のある方はぜひどうぞ。
小規模だがテーマ展示は結構いい!!
中々良いです😀
松尾芭蕉ゆかりの品々を展示。
芭蕉の句を題材にした掛け軸、絵巻物などはとても味がある。
ただ展示解説はかなり専門的で、江戸時代の俳句に興味がない人にはちょっと厳しいかも。
貴重な資料が色々展示してあります。
ちょっと展示物が少ないかな?
不太懂這邊的歷史,不方便隨便評論,但景色不錯。
名前 |
芭蕉翁記念館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0595-21-2219 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~17:00 |
評価 |
3.5 |
伊賀上野駅から歩いて上野城址を上った途中に有ります。
綺麗に保存された城址公園で、記念館は展示も充実しています。
芭蕉の生家があることでも有名な、しっとりと落ち着いた城下町の上野は、街をあげて俳句が盛んだそうです。
造り酒屋や和菓子など旅の楽しみもありました。
忍者だけじゃない!