2022.7.10(日)11時ごろ体育館に小さな展...
20240505 (祝)に行きました。
歴史を感じる場所でした。
教科書でしかきいたことのない方々が足を踏み入れていた場所に私がいることが感慨深い。
海軍の服まできせてもらいまして…ありがとうごさいます。
以前も舞鶴は訪れたのですがその時は、事前確認不足で訪れませんでした。
日本海側唯一の海軍基地舞鶴に駐屯していた海軍の史実と伝統を伝えるための施設だそうです。
海軍の歴史江戸から知れて非常に良かったです。
また、皇国の興廃この一戦に有りの書も見れ良かったです非常に空いてました。
舞鶴総監部の敷地内にあり、入口で受付する必要があります。
駐車場はなく車は周辺駐車場利用です。
バイクは入口付近に停めさせて貰えました。
貴重な帝国海軍資料を拝見出来ました。
中でも講堂は何とも言えず良かったです。
頭の中で「海をゆく」が流れますよ。
入口付近の食堂は見学者も利用出来ました。
海軍資料カレーセット税込1,100円でしたが、ボリュームもあり、カレーも美味しかったです。
公開時間が短いので事前に調べて行くのが良いと思いますよ。
京都府舞鶴市にある海上自衛隊舞鶴総監部内にある展示施設。
海軍記念館初代司令長官に赴任した東郷平八郎元帥に関する資料の他に、旧日本海軍の資料が約500点展示されています。
一般開放は土日祝日の10時から15時が原則ですが、念のためにHPを確認する事をおすすします。
また、団体は事前に申し込みが必要です。
申込書がなくても受付にて必要事項記載すれば問題なく入ることが出来ます。
資料の良さもさることながら、建物の構造や講堂の美しさは見事です。
先人の英雄の魂が宿った貴重なものを見学でき、日本人である誇りが改めて感じ取る事が出来る施設です。
駐車場がなく、開館時間ギリギリでしたが、何とかみることができました。
東郷元帥に関する資料が多かったです。
日露戦争の資料もあり、興味深かったです。
短時間で見学できます。
昭和天皇が海軍時間学校へ行幸なさるにあたり建築されまきた。
入ってすぐ東郷元帥の胸像と水上機母艦「秋津洲」の旭日旗が出迎えてくれます。
艦これファンは大感激ですね!現在は資料館、式典会場として主に使われています。
一時進駐軍に接収されていた際は全体が白色に塗装されてしまったそうですが、当時の姿に復元したそうです。
2022.7.10(日)11時ごろ体育館に小さな展示室2つがある感じです。
土日に開放してるみたいです。
時間があれば寄っても良いかと。
旧海軍に関する資料が多数展示されてます。
講堂内は、厳粛な雰囲気が有ります、
たまたま本日、戦艦長門の模型(1/200スケール)が寄贈されたそうです。
搬入して設置の最中でした。
こりゃ再度舞鶴に行くべきやな👍
一昨年、楽しみに遙々きましたが公開日ではないことから、仕方なく諦めました。
毎日開館しているわけではありませんのでご注意を。
開館のアナウンスをもう少ししていただきたいと思います。
立入可能な日時を事前に確認することをお勧めします。
敷地入口で手続をして許可証を受け取って入ります。
まるで映画の中に入り込んだような整然とした佇まいが素晴らしかったです。
昭和39年5月27日(海軍記念日)に舞鶴地方総監部大講堂(旧海軍機関学校大講堂)の一部に設立されたもので、展示品は多くはないが、それなりに感銘は受ける。
係官(海上自衛官)から丁寧な説明があり、キビキビした言動に好感が持てる。
海軍の贈り物見たいです、歴史上の事が沢山あり大変いいです‼️
海軍の歴史的建物。
館内は昔ながらの面影を残していて展示物もあります。
道を挟んで向かい側には護衛艦が停泊していたりして海軍好きの人にはいい場所です。
あまり大きくないが、中身は濃い。
日本海軍の歴史を解りやすく説明されていて大変勉強になります。
建物も歴史の重みを感じさせる素晴らしいものです。
旧海軍の歴史がわかる、僅か3ヶ月で、完成した、当時の技術力が、凄い❗️海上自衛隊の護衛艦しらねの復刻カレーが、食べれました。
日本海軍の威武を感じられる、いい記念館です。
護衛艦一般開放、乗艦前に訪れましたが、荘厳な雰囲気でした。
米軍にダンスホールに改装された総監部の講堂や魂の継承の為東郷平八郎の胸像を投げ捨てた等々歴史的な事を学べるし感じられる場所です。
海軍記念館は、旧海軍の誇り高い史実と伝統を後世に伝え るとともに、隊員の教育に資することを目的として、昭和39 年5月27日舞鶴地方総監部大講堂(旧海軍機関学校大講 堂)の一部に設立されたもので、貴重な記念品、資料等200 余点が展示されています。
展示品の数は少ないが、どれも貴重なものである。
講堂は非常に厳かな佇まいであり、架けられている絵画の迫力も素晴らしい。
土日祝日の10~15時のみ訪問可能。
正門で自衛官の方から許可証を頂くこと。
立ち入り禁止区域に注意。
歴史的にも非常に貴重な展示物ばかりです。
特に、佐久間艇長の悪性ガスと戦いながら書いた遺書が見れたのには驚きました。
潜水艇の喪失と部下の殉職を陛下に詫び、この事故が潜水艇発展の妨げになる事を憂い、事故の詳細な分析まで書かれています。
また、大講堂も厳かな雰囲気で当時の写真と比べてもほぼ変わりなく使われているようです。
舞鶴地方総監部入口にて見学賞を貰い、自由見学となります。
英霊の御霊に最敬礼 く(`・ω・´)
日本海軍の歴史を展示した記念館です。
英霊の御遺徳に思いをいたす事が出来ました。
ここにバイクを駐めて記念館と桟橋を見学。
桟橋にはお土産屋さんもあります。
帰り際に自衛官のお兄さんが凛々しい敬礼でお見送りしてくださったのに感激!
展示品の数は少なめですが、それでも貴重な品が多数展示されています。
艦艇見学の後に立ち寄る事をおすすめします。
名前 |
海軍記念館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0773-62-2250 |
住所 |
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営業時間 |
[土日] 10:00~15:00 [月火水木金] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
日本の変革時期からの流れや先人の苦労などが感じられました。
敷居が高いかな、と思ってましたが受付の自衛官の方も優しくとても良かったです。
また行きたいです。