品格ある客室は至高の空間です。
シンプルなのに普段食べてる蟹とは別物で驚いた。
お料理も素晴らしかったですが。
お出迎えからお見送りまで素晴らしいおもてなしでした。
7日から解禁された間人の蟹が最高です。
お店の設えから中居さん、焼き方さん、何から何まで最高のオモテナシです✨
パーフェクト!成相焼きに感激!食材、味、もてなし、設え、器、板さん中居さん方のおもてなしの居心地良さ。
また必ずや行きたい。
昨年訪れたお店。
もう、全てが美味い。
過去ログ2016.12念願の高台寺和久傳にお邪魔しました。
至れり尽くせりのスタイルで非常にありがたい。
桜が旬を過ぎた、一瞬だけの【花山椒鍋】。
今年も、頂く事ができました。
花山椒というネーミングですが、【蕾】です。
花が咲くと黄色くなり、味も香りも変わります。
最近は、色々な花山椒がでていますが、和久傳さんの味を私は基本にしています。
痺れる【麻】の味わいは、万国共通とは、いかないようですが、海外の方も、一番印象に残り、また京都が懐かしくなり、食べたくなる味わいではないかと思います。
9月には、旬の一瞬として、出される、走りの松茸を、名残の鱧で巻いた、焼き物を、めがけて、予約をしたい。
香り、味わい共に、幸せの極みです。
また、琵琶湖の子持ち鮎と、岐阜の子持ち鮎の食べ比べも、9月の楽しみ。
双方ともに、頭から、残す部分なく、頂けます。
蓼酢で、頂くのも、さわやかな苦味と共に最高ですが、和久傳特性くるみ味噌と鮎の絶妙な、ハーモニーも、これまた、病みつきになる味わいです。
⭐️何度通っても、また食べたいな、と予約を入れる繰り返しでしたが、gotoからは、しばらくお通いお休み中。
ですが、毎月、お取り寄せくちなし,で、自宅で、和久傳の味を楽しんでいます。
こちらは、お取り寄せも、秀逸です。
普通においしかった。
ホスピタリティも充実していた。
ありがととうございます、
品格ある客室は至高の空間です。
最高の素材を生かした料理は、上品な味わいでした。
スタッフの方のサービスと笑顔まで素晴らしく、時間があっという間に過ぎました。
また、是非行きたいです。
普段の料理も大変美味しいですが、和久傳さんで間人の松葉蟹をいただきますと他の料理屋さんで蟹ずくしの料理を食べる気持ちは無くなります‼️
幾度となく訪れても、どんな季節でも素晴らしく美味です。
焼きでは、目の前で調理してくださり、その時々のお料理や食材のご説明を聞きながら楽しくいただけます。
いつも同じ女将さんに接客していただけますが、皆様のお人柄も素敵で、大好きな場所のひとつです。
炉端を囲んで戴く甘鯛のパリッパリの鱗は絶品。
お店の場所もしつらえも、全てが京都!京料理の粋とド定番の味を正確に味わえて大満足でした。
食後に窓を全開し庭からの通り過ぎてく風を感じ、とても幸せでした。
それにしても甘鯛、美味すぎて病みつきになりますな。
また冬はカニのシーズンなので、カニの炭火焼きは是非食べに来ないと!
間人がにの新鮮さも秀逸ながら、北陸とはまた趣の違う京都らしいプレゼンテーションに感動。
ここはなんと言っても蟹!蟹🦀が最高に美味しいです。
蟹を個室で焼いてくれる。
部屋中に蟹の香りが漂い、余計に食欲がそそる。
蟹爪酒も出してくれます。
一番の楽しみは、蟹味噌!蟹味噌に少し日本酒を入れて、お酒が飛ぶまで備長炭で熱くしてくれます。
トロリとした、濃厚なほんのりお酒の甘みがあるあの味がたまりません。
もちろん、サービスも最高!ここが5点満点でなければ、一体とこが?!という来なくてはならないお店です。
出迎えから見送りまで素晴らしいお店でした。
カウンターのお部屋しか空いてなくて申し訳ありません、などと言われたのですが、カウンターというイメージとはかけ離れたお部屋でした。
料理人も1人ほぼつきっきりで、その場で仕上げをしながら出してくれます。
聞けば朝はお店の畑にその日の材料を採りに行くことから始まるそうで、恐縮するほどでした。
料理ももちろんですが、竹酒も美味しい、お土産のれんこん菓子も美味しい。
当然お高いですが、この値段になっちゃうのも仕方ないんだなと思えるお店でもありました。
名前 |
高台寺 和久傳 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-533-3100 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.6 |
高級食材と職人技。
すべての料理が美味しかった。
琵琶湖の天然ウナギは秀逸でした。