現在まで水施設として使用されています。
びわ湖疏水船 蹴上乗下船場 / / .
以前秋に乗船したことがあり、そのときもよかったので、友だちを誘って久しぶりに春に乗船しました。
若いガイドさんが添乗されるようになっていて、沢山解説をしてくれました。
また大津から蹴上の方に行く便もできていて、以前よりグレードアップしましたね。
今度は大津から乗ってみたいと思います。
席数も便数もそう多くないので、桜の頃は予約をとるのがたいへんで、お値段もちょっと高いけど、乗る価値ありです。
川縁の桜の見頃時期が過ぎていたのいたので。
もし満開の桜が見れる時期ならば星5つ。
びわ湖疎水船に乗ると下に降りられます。
桜の季節でなくとも歴史を感じたり、トンネルも狭さからくるスリルなど、とても楽しめます。
昼間は暖かい日でも、登りの船はすごく寒いので注意(11月)。
乗っている間はずっと強風が吹いてる状態でさらにトンネルの中は冷えてますから。
とは言うものの、京都市水道局は面白いことをやってます。
見どころはトンネルの出入り口で船に乗らなければ見れないです。
ただしトンネル内は船に照明はあるもののしっかりコンクリで塗ってあるので当時のレンガの地肌は見えません。
途中の紅葉具合が良かったこと、サギがまったく逃げずに居ることなど、席が一番後ろだったので写真は撮りやすかったです。
明治期をたどるツアー。
内容はかなり濃い目。
自分は参加費は全く高くないと思った。
大津から京都蹴上まで乗りました。
舟は見えているのに集合場所がちょっと分かり難い。
普段は施錠され入れない場所とのことで、とても貴重な体験でした。
三井寺を拝観した帰りの景色も素晴らしく満喫した55分の船旅でした。
桜、紅葉が綺麗な水路をいきます。
とにかく景色が素晴らしい。
ガイドの方の解説も楽しかった。
インクラインの歩道(線路)の先に有ります。
頑張れば辿り着くかな?。
1890年に造られた貴重な産業遺産(日本遺産認定)「琵琶湖疏水」を楽しむ「びわ湖疏水船」の乗り場です。
2018年の春に67年ぶりに本格運航を開始しました。
2019年秋には、3艘目となる新船「れいわ号」を加え、琵琶湖疏水の沿線の活性化と魅力の向上を図っています。
なお乗船にはWEBサイトからの予約制になっていますのでお気をつけください。
琵琶湖疎水船の乗り場。
季節運航なので、”仮設”と言った感じ。
トイレは一応ある。
星は乗り場への評価で、疎水船は大変楽しい。
5つ星。
約70年ぶりに復活した琵琶湖疏水船乗船ガイドさんが運航時に詳しくガイドいただける。
蹴上の下船後の散策で産業遺産も見どころ。
山科は風光明媚な大自然と紅葉で有名な毘沙門堂、浜大津は三井寺やアーカスなどが徒歩圏内。
京阪のローカル線も楽しい。
890湖運河は1890年に建設され、現在まで水施設として使用されています。
運河でのクルージングはu200bu200b、素晴らしい景色や古い建造物を見るのに最適です。
(ウェブで予約する必要があります。
)(原文)Lake Biwa canal is constructed in 1890 and have been used as water facility until now.Cruising on the canal is great to watch nice scenery and old structures. (It’s needed to reserve on the web.)
明治の先人達が苦労を重ねて作られた京都市民の生活用水路です。
昨年から第一疏水を観光船が通り、桜、新緑、紅葉などを見ながらガイドさんが楽しく案内してくださいます。
前回五月は、大津閘門場から乗りましたが今回は蹴上の方からです。
水の流れに逆らいながら進んで行くので思ってたより力強く進んでいきました!そして、渡された資料に書いてあった言葉が良かったです!先人の夢遥かなり うるわしきかな水の旅,
ここに事務所があるということですか?🤔
すばらしい!
70年ぶりに蘇った琵琶湖疏水船に乗って、京都蹴上から大津まで行ってきました。
琵琶湖疏水船はサイトから予約できます。
ただ便数・席数ともとても少なく、下り5便・上り4便、定員10名(もう一隻は14名?)。
週5日運行。
春(3・4・5月)は、GW中に残り数席のみ、それ以降は完売です。
GWなのに空いているのはハイシーズンが8000円と高額なせいかと思います。
桜・紅葉の季節以外でも十分価値があると思います。
秋は10・11月のみです。
気温25度以上でも、疎水上は寒いので、5月以外は防寒が必要です。
琵琶湖からの流れに逆らって猛スピードで進みます。
元気な女性ガイドさんがみっちり説明してくれるので飽きることなく楽しめます。
疎水開発の経緯や困難さとその価値を知ることで、明治維新後の京都という忘れられがちの歴史を新鮮に学ぶことができます。
京都リピーターなら絶対一度は体験ください。
(永続的に続くかどうかはわかりません。
売上では8000万円くらいにしかならないので、2隻の維持費と人的コストを考えると厳しいはずです。
)
名前 |
びわ湖疏水船 蹴上乗下船場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-365-7768 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
桜はないけど新緑の季節に利用しました。
蹴上から大津まで上り利用で初体験。
単なる遊覧船というより、アッキーの喋りと共に琵琶湖疎水の歴史を疾走するライブ、といった印象でした。
到着後、降り場から少し奥に行ったところで船の向きを変える様子を橋上から見られましたが、その無駄なスロットルが一切ない操船も見ものです。