名前 |
教待堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
077-522-2238 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.0 |
金堂の裏側にある小さなお堂です。
側にある説明文には「教待和尚の像を安置する。
寺門伝説によると、和尚は智証大師入山まで当寺を護持していた不思議な老僧で、貞観元年大師の御入山を迎えるとともに、この草庵に入り姿が見えなくなった。
この堂は慶長四年に再建されたものである。
」と書かれています。
ともすると、金堂にばかり目がいって、見落とされがちなお堂ですが、一度訪ねてみては如何でしょう。
当の本人も金堂を一周しなければ、気が付かなかったでしょうけど…。