杜氏の手の込んだ仕事のプロセスがとってもピジュアル...
酒造り、杜氏の手の込んだ仕事のプロセスがとってもピジュアル的に解るスポットです。
入場料が100円掛かりますが、リーズナブルです。
寒造りを支えた杜氏の歴史が分かる。
黄綬褒章を受章した方もたくさんいらっしゃる。
古くから丹波篠山地方は酒造りの町と知られ最盛期には五千有余の人々が灘五郷を始めとした全国各地に…遠くは中国満州まで酒造りに出ていたらしい酒造技術の近代化によって失われつつある各種酒造用具類や資料を収集し昔の酒造りの行程を中心に展示している施設。
丹波篠山城下町はずれにあり、駐車場もあります。
入館料100円。
展示物にて丹波地方の酒造りのイロハが勉強でき良かったです。
有難うございました。
日本の酒造りに欠かせない人の歴史。
入館料100円で昔の日本酒造りの様子を垣間見る事ができてとても面白かった。
シルバー人材でお世話になっております。
本当に助かっております。
大きな展示はありません。
でも日本のお酒や醸造の達人の情報がいっぱい。
また、チケット代のみ100円です。
(原文)There isn't huge exhibition. But you can get so much information of Japanese rice wine and brewing masters. Also only ticket price is only 100yen.
酒造りの工程や丹波杜氏の歴史について深く学ぶことができる。
酒造りの工程については、各工程ごとに機械化される前の貴重な資料映像を見ることができる。
丹波の冬の出稼ぎの一つです。
丹波杜氏の酒造りや歴史が学べる。
300年の長い歴史と伝統とに育まれた匠の技が生み出す日本酒。
名前 |
丹波杜氏酒造記念館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
079-552-0003 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 10:00~17:00 [土日] 10:00~16:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.5 |
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令和6年(2024)のお盆休みに、こちらを訪ねました。
ライフワークで調べている地域(大阪府池田市)が、(かつて)酒どころでもあるので、酒造について個人的に興味があって、こちらを訪ねました。
丹波杜氏とは、三大杜氏のひとつでもあり、是非訪ねたいところでした。
こちらの管理は、組合が業界振興や周知の社会事業として行っているようで、当番で、酒造メーカーの方々が詰めておられます。
訪ねた時は、誰もが知るメーカー、大関さんから来られており、説明を受けて大変勉強になりました。
酒造りは、生きた菌を扱う仕事だけに、昔は大変だったことを実感しました。
それだけに、酒への愛着も深くなったように思います。
これからも、焼酎ではなく、酒を愛飲したいと思います。
酒造メーカーは、その地で資料館を設けているところが多いのですが、丹波の地で、酒造りを見学する事は、少しそれらとは違うように思います。
杜氏の仕事も本当に大変な仕事です。
今後とも、美味しい酒を提案して、日々の暮らしに花を添えて下さい。
楽しみにしています。
当日ご案内いただきました、O(オー)さん。
ありがとうございました。
m(_ _)m