金網無くして、渡れなくした方がいいですね。
金網の所だけ渡れますが、雰囲気ぶち壊しなので、金網無くして、渡れなくした方がいいですね。
2021年12月上旬に初めて渡りました。
かつて熱田神宮に参拝した際の記憶では立ち入り禁止の記憶ネットで調べたら2021年7月に金網で保護された箇所で渡れるようになってました。
名古屋では最古の石橋というプレミアムがついておりますが、もともと二十五丁橋は、かつて神宮をめぐる堀に架けられていたのを昭和11年(1936)の境内拡張に際し解体され、昭和30年(1955)に現在の場所へ復元したとのこと微妙な感じではありますが、隣接する宮きしめんに寄った際にはついでにわたるのはありかと思います。
くさなぎ広場が出来て、間近に観られる様になりした。
現在渡ることは出来ません。
立ち入り禁止。
雪が積もっていて、とても良い雰囲気でした。
板石が二十五枚並んでいるから二十五丁橋と名付けられた橋で、尾張名所図会にも描かれている由緒ある橋なんですけど、くさなぎ広場が出来てから?、保護の為なのか、金網みたいな狭い部分を通らなきゃいけないので歩きにくいです。
保護しなきゃいけないなら渡れないようにすればいいのに。
昔は渡れなかったような…。
伝名古屋最古の石橋。
橋名は板石の枚数に由来しています。
これまでバリケードが張られて渡ることが出来なかったが、2021年7月時点で歩道が整備され渡れるようになっていました!
渡る事ができない橋この近くには鶏がよくコケコッコーと鳴いてる。
ちょっと、奥まった所にありました。
2020.02.27訪問二十五丁橋(にじゅうごちょうばし)は境内の南神池に架かる中央が盛り上がった形状の「太鼓橋」で、「板石」と称される板状の石が25枚並べられていることが、橋の名前の由来です。
昔、この橋を境にして南側を「御所の前」や「御所の内」と呼んでいたそうです。
「御所」と付ける由来とは、鎌倉時代、この橋の南側に源頼朝の仮住まいがあったと云われており、名古屋の中でも「最古の石橋」とも云われています。
橋のたもとには「名古屋甚句」碑が建っています。
この橋は渡ることができません。
とんちを使ってもダメです。
このはしわたるべからず。
通ることはできません。
名古屋最古の石橋。
二十五枚の石の板からなる。
名前 |
二十五丁橋 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
熱田神宮参道入り大灯籠から左入った所にある橋。