伺いました、何処か出雲大社を想わせる雰囲気でした。
美馬市に鎮座されております 非常に珍しい伊邪那美神社無人でしたが非常に綺麗に管理さらております気持ちよく参拝させていただきました。
伊射奈美神社の裏へ 加門掃部神社 の祠が御座いました。
お参りする際、鳥肌が立つ感覚でした。
云われ等、御存知の方教えて頂けますでしょうか。
この伊射奈美神社は、徳島県美馬市美馬町中鳥に位置します。
ここは、県道12号池田鳴門線から南方面に行った吉野川土手の北側にある。
北西方面には、青木家住宅(美馬市指定有形文化財)がある。
この神社は日本一社の由緒ある神社で、徳島県の延喜式内社の一つである。
創祀は不詳であるが、貞観11年(869年)には鎮座していたことが古文書の中に記載されている。
祭神は伊邪那美尊、速玉之男神事解男命である。
かつては、現在の南方面の中鳥島にあったが、享保11年(1726年)の大洪水で、陸地と切り離され、川中鳥になった。
その後、住民の移転が太平洋戦争後の昭和に行なわれ、平成4年に神社自体もここに移転したのである。
日本一社と聞いて、伺いました、何処か出雲大社を想わせる雰囲気でした。
伊弉諾神社はありますが伊邪那美神社は珍しいと思いました。
参拝してる人はいませんでしたが、普段、大切にされているんだろうなと思いました。
とても綺麗にされていて気持ち良く参拝させて頂きました。
感謝します。
中島城の案内板と城主の墓がありました。
こちらにお参りしてから、中島城に行きました。
案内板がとても参考になりました。
吉野川堤防道路沿いに鎮座する、他に類を見ない程に大変美しい神社です。
駐車場は境内西側に設けられており、10台程駐車可能です。
穴吹町の伊射奈美神社同様、神社周辺の竹林が特徴的です。
吉野川に近く、社殿正面にあたる南側は開けており、山々が堤防越しに望めます。
何より、社殿をあらゆる角度から見ても非の打ち所がない造りには圧倒されます。
特に本殿裏側からの景観は素晴らしく、周辺におきましては備品や瓦等もほぼ置かれていません。
この見事に徹底された整理あるいは整頓におかれましては、一切の雑念が入らない真の参拝を行える神社である事を証明されています。
又、社殿前には所々腰掛けが設けられていますので、神聖な雰囲気の中、身体を休め、清々しくリフレッシュする事も可能です。
2020/11/15石碑には中鳥の歴史が詳しく書かれていて興味が湧きました。
平日の午前中に行ったので誰もいませんでした。
ゆっくり、じっくりと細部まで見ることができたのでよかったです。
徳島の神社にしては結構お金のかかった整備された神社でした。
地元のパワースポットを 回ってみようと スマホ情報で きました 土手沿いに こじんまりと した 場所で 石段の上に 可愛いく お尻を持ち上げた 狛犬が お出迎えしてくれます 鳥居をくぐると 両側に 二体ずつの凛々しい狛犬が 鎮座されてます 左側に 手洗い場 拝殿に御参りしました 境内には 蝋梅が 咲き 隣で負けじと 桜が咲き始めていました とても 柔らかな空気が 漂い 穏やかな気持ちになり 居心地良かったです 帰りには 初老の男性二人が カメラを持参して 入 れ違いに 御参りに こられました 一度 可愛い狛犬に 逢いにきてください。
土柱ランド温泉さんから、お勧めされたレアスポットへ初詣に寄り道しました。
知る人ぞ知るらしいですが、確かに入れ替わり立ち代わり人が来てました。
ナビがあっても迷子になるので、川沿いを四国三郎の手前を右に下るとありますよ。
四国に初めて降り立ったと言われていると…お願い事して帰り道にネコがにゃ~って、とっても癒されました。
おみくじも、お守りもないけどいいんです。
それが!
ものすごいパワースポットです⭐️歴史もあり格式の高い神社です。
伊邪那美の神を祀る神社です。
日本神話によると墓所は島根と鳥取に跨ぐ比婆山のようですが、この神社が日本列島の中央構造線上にあるのは偶々なんでしょうか?
日本一社と由緒にある。
今は高い堤防がありますが、昔は目の前に吉野川が間近に迫っていたはず。
近くに「渡し」の石碑があり、ここが昔南岸への渡しだったことがしのばれる。
イザナミ神社は元は吉野川の真ん中にありまして川幅100メートルはありましたから島民は船で北や南に行き来していました、昭和62年だったと思います、島民は島を業者に売りまして業者は砂やバラスを大量に取りましたから現在は島そのものがありません、元社は水に囲まれていましたから、古代には吉野川を手こぎで下流からきて、神の洗礼を受けるのですが、受けた後は北の西宮にいきましてイザナミ神から、ご神名をいただくことになります、ゆえに、神を沢山生みましたのはイザナミ神でした、重要なる場所でした、しかし今は西宮の上という地名がのこるのみです、現在の神社は北岸の堤防のしたに移転していまして昔の情緒はありません、面白いことに古代の戦国時代には浅野たくみの守の城がこの島の中にあったようです、のちのち兵庫の方にいったものですが、私が小学生のころに、この島の浅野先生に教えていただきました、話は飛びますがイザナミ神の神は水の神です、イサナギ神は火の神です、この二人の神は古代のユダ国の紀元前800年ころにエルサレムの中にいた公的な預言者イザヤのながれをくむものです、キリスト教にはイザヤ書が8巻ほどあるそうです、中東からきていますから繋がりがあるのです、現在の神社は昔の神社と比べるなら残念ながら、雰囲気が全く違うように思います。
追記、ここの神社の裏に行きますと浅野家の祠があります、また社殿の参拝所から左側に青海亀の甲羅を外に向かって掛けています、これは預言者イザナミ神の大切なものです、預言にはこの亀の甲羅を火にかけて甲羅の割れる具合で、その年の吉凶を預言していました。
巨樹はありませんが周りが竹林に囲まれ雰囲気あります。
狛犬が6体、鳥居付近にあります。
日本一社・伊射奈美神社は古事記にも。
名前 |
伊射奈美神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
088-624-6101 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
イザナミ神社は、徳島県には二社あります。
一つは美馬市、一つは貞光市です。