管理棟で薪や食料も販売しています。
野田山健康緑地公園富士川キャンプ場 / / .
管理棟で薪や食料も販売しています。
少し山側に登れば駿河湾、伊豆半島がのぞめます。
富士山もキレイに見えます。
以前は無料のキャンプ場だったのですがゆるキャン△の聖地と言うことで人気が出たようです。
有料になりましたがサイト使用料と駐車料金だけで使用できます。
焚火台使用で焚火もできます。
人区画は大きいのですが、全区画埋まると隣どおしが気になりそうです。
ゆるキャン巡礼で訪問ソロなら高めの料金ながら景色がよく気持ちよく過ごせましたその分お店や風呂が遠く、チェックイン後に出かけるのは非常に億劫になるので事前に行っておくことをおすすめします。
1500円高い展望サイトを利用しましたが夜景は絶景であり、2区画しかないけどもう1区画の利用者は居なく通常サイトからも離れていたのでプライベートサイト感覚で良かった。
しかし5500円の値段の割には地面が傾斜になっており居住性は×椅子に座っている時は気にならないが、テント内でお座敷スタイルで座っている時と寝る時はしんどく腰が辛かった…。
5500円とるなら傾斜を直して欲しい。
夜景は素晴らしかった、朝方には雲海も見られた。
売っている薪は ほぼ 生木で扱いが大変でした。
上の段の2サイトは車乗り入れokみたいでしたが。
広場サイトは 石がゴロゴロしていて、足元注意です。
2021年8月にリニューアルされた富士川キャンプ場。
かつては無料・無人で炊事棟以外での火器使用ができない、知る人ぞ知る地味なキャンプ場でした。
市の広報に『ゆるキャン△』で登場した紹介とともにリニューアル+有料化の告知がありました。
サイトは上段の眺めの良いサイトが2区画、下段にテントサイトが29区画。
少し広いオートサイトが3つ。
ネットでの完全予約制で、サイトは到着順の早い者勝ちです。
眺望とプライベート感を優先するなら上段サイト一択。
ただし駐車場もトイレも遠く不便です。
私は下段の駐車場に近いところを選びました。
テントサイトは6m×6mでロープで区切られています。
ソロでは十分な広さで、平日だったこともあり全部で4組だったので他のキャンパーとの干渉がなく静かに、快適に過ごせました。
混雑していたり、ファミリーキャンプでタープまで張ろうとすると色々と厳しいかもしれません。
設備は管理棟でマキほかの消耗品類の販売(17時まで)がありますが申し訳程度です。
他には飲料の自販機、炊事棟、トイレ(きれいですが数が少ない)、ゴミ捨て場。
燃えるごみの処理は有料のゴミ袋を購入します。
料金はテントサイトが1泊4000円プラス車両入場料が1000円で都合5000円、ソロは1000円引きになります。
オートサイトは8000円。
私がよく利用するほかのキャンプ場は、設備や売店の質が数段上で3000円程度で利用できること考えると割高感は否めません。
ただ、こちらは家から近く、冬でも気温がそれほど低くならない土地なので、平日を選んでまた行くかもしれません。
平日だったので5組の利用でした。
12時について2番目の受付で山の上のサイト34を使用しましたが地面が傾斜し凸凹でした。
景色は昼夜とも最高ですがテントとタ-プの位置に悩みました。
やはりベストのサイトは33(地面は平で芝生)で行かれる方は早めに行くことをお薦めします。
後、売店はありますが使いもんになりません。
自販機すらありませんので食品、飲み物は事前に購入してからチェックインしましょう。
富士市と沼津市街地を眼下に、富士山、そして駿河湾越しの伊豆半島を望める立地は良い。
朝、日の出は水平線からではなく、夏は箱根方面より、冬は伊豆半島越しにはなるものの、キラキラ輝く駿河湾と、条件が良ければ赤く染まる富士山の絶景を拝める。
ただ、キャンプ場としての設備や利便性などからすると料金は高いと感じる。
トイレは新しく、水洗で比較的キレイ。
管理棟で買える薪はスギ・ヒノキの針葉樹とのことで、用意された紙袋にセルフで詰めて500円。
一般的に売られている「一束」くらいの量になると思われる。
2021年10月時点でデイキャンプはやっておらず、宿泊のみ。
台風一過でとても良い天気でした。
眺めは最高❗️サイト数が多くて、お隣との距離が近くて…。
もう少しこのご時世なので広くても良いと思います。
それに、緊急事態宣言中に県外OKなのはやめてほしいです。
名前 |
野田山健康緑地公園富士川キャンプ場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0545-55-2783 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
雪には参りました。
一日中ずーっと風がありますので、タープの張り方にはご注意ください。
お隣りの方は夜中に畳んでました。