うずしおを真上から見ることが出来ます。
大鳴門橋の下の通路を歩いて、橋の中ほどまで行くことができます。
滅多に見る事のできない橋の下を観察できます。
また潮の状況によっては渦潮を見る事ができます。
観潮船と違い好きなだけ見ている事ができ、しかも大人510円でした。
鳴門の渦潮を真上から見ることが出来ます。
※渦潮が発生する時間帯を事前に調べて訪問する必要があります。
船から見る渦潮も良いですがこちらから見る渦潮もまた格別です。
駐車場から5〜6分ほど歩きます。
入場料は510円。
JAFの会員証を見せると420円で入れますよ。
中に入ってからも、かなり歩きます。
(さらに5〜6分ほど)風が強く吹いているので、帽子は被ってない方がいいですね😆柵があるので飛ばされる心配はありませんが…たまたま大潮満潮の時間でしたが、大きな渦とは出会えず。
それでも、鳴門海峡の水の流れは圧巻でした。
見ているだけで吸い込まれそうです。
船が苦手な方も、こちらなら渦潮を十分に堪能できると思いますよ。
おすすめです!!
2022/1/9来訪。
橋の上から渦潮を見ることが出来る場所。
訪れた時間帯が丁度渦潮が現れる時間帯で、小さいですがいくつかの渦潮を見ることが出来ました。
この日は中潮だったので、大潮だったらもっと大きな渦潮を見ることが出来たのかも。
いくつかの動画をアップしておきます。
「鳴門市:渦の道展望室」渦の道を歩いているとたどり着く場所です。
駐車場から展望室までかなりの距離を歩きます。
入り口にはバギーや車椅子もありました。
海の上をあることになるので、かなり風が強く、なかなかいい運動になります。
満潮時でないと渦は見えないので、潮の満ち引きの時間帯を調べてから行った方が良いと思います。
ただ、見えなくても結構楽しいです。
鳴門の渦潮が大鳴門橋から見られる施設です。
大鳴門橋の車道の下に作られた遊歩道です。
途中にもトイレがあり安心です。
お天気が良ければ歩いているだけで気持ちが良いところです。
ただ、風が吹き抜ける構造になっているため、気温が低いときは服装に注意です。
この日は午前9時ごろが大渦が見られる時間でしたが、9時30分を過ぎていたため砕けた渦が見れただけでした。
また、展望室からは見えにくいところで渦が出来ていたため写真に収めることが出来ませんでした。
ここに来る前に車で通りかかったころに見た渦はもの凄い渦でした。
大渦が見たいと思えば、時間をしっかり調べてから行ってみてください。
渦の道からの展望も良いところがありますので、おすすめのスポットです。
うずしおを真上から見ることが出来ます。
橋の中を歩いていくので高所恐怖症には少し怖かったです。
ガラス張りの上に立っての眺めはスリル満点!大鳴門橋を走る車の揺れも感じれるよ。
渦とクルーズ船とのコラボも良かった。
橋から渦を上から見られた。
丁度引き潮のときに訪れたので、渦の出来てくるのをが良くわかった。
孫も興味深く見ていた。
ボランティアのガイドさんから話を聞いて、非常に良かった。
船で見ようと思いましたが真上から見下ろした方が渦は見えると思いこちらで、船と展望スペースの両方で見るとちょっとお得な料金もあり。
事前に大潮情報を見てから行くと大きな渦が見れるかも⁉️
渦潮観光船“アクアエディ”乗船で大潮を近場で体験した後に、この“渦の道”で鳴門大橋の全貌と海上遊歩道を満喫しましたァ♪♪乗船後に渦潮・大橋展望施設“エスカル鳴門“に移動し、長〜いエスカレーターで展望台に昇って橋全体を含む景観を楽しむ(o^^o)それから橋内に潜り込んで渦潮の拍力を真上から観察する😄この順に体験した方がより感動が得られるかも🥳あくまでも個人の感想ですが・・・‼️
名前 |
渦の道展望室 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
088-683-6262 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
大鳴門橋架橋記念館から渦の道まで徒歩3分と書いてあったのでエ〜そんな近い所で渦潮観れるの?と思ったら入口まで坂道を歩いて3分!そこから渦潮展望室までの時間を計ったら歩いて10分丁度!足が弱くなっている自分にはキツイ事!キツイ事!途中4か所ある休憩所をフルに使ってやっと足元のガラス越しに渦潮が観れる展望室に到着!激しい潮流は観れるが渦潮を観る事は…満潮干潮の時間帯に運良く居合わせる事はなかなか難しいですね!それにしても良く歩きました。
駐車場からだと往復2キロは歩いたかな?もうクッタクタでふくらはぎパンパンだあ〜。