天守の無い明石城の象徴的存在の櫓です。
国の重要文化財。
天守の無い明石城の象徴的存在の櫓です。
普段中には入れません。
何かの機会に内部に入れる時が有るみたいです。
☆国指定重要文化財☆☆本丸南東隅櫓、東西(平側)9m×南北(妻側)7.9m×高さ12.53m🏯三の丸を向いた南側の1層目だけに「唐破風」を設け東西には千鳥破風、2層目の南北にも千鳥破風を設け小さな櫓の中に豊かな変化、窓の配置も調和が取れ山陽道や城下町に向かい魅せる工夫十分、白壁土塀も復元され更に魅力アップ🤔1620年建築、明石川西岸にあった船上城の天守又は櫓を移築したとの伝承あり、1631年(寛永8年)火災にて焼失、その後再建し現在に至る❗️国内城郭、現存12三重櫓の一つが『明石城 巽櫓』素敵です👀
2022/7/10来訪。
内部は拝観できず、外観を見るだけとなります。
本丸の南東端に築かれた3重櫓で、船上城から移築されたと伝わっています(船上城の天守だった可能性も)。
ただし1628年(寛永5年)または1631年(寛永8年)に焼失したため、現在ある櫓は再建されたものです。
櫓の大きさは、桁行五間(9.03m)、梁間四間(7.88m)、高さ七間一寸(12.53m)、240トンで、各階の高さは3m弱となっています。
阪神淡路大震災後は曳家工法を使って修復されました。
明石城ホームページより。
1619年に石垣を造り、4隅に三階の櫓が造られています。
現在は、巽櫓と坤櫓と2箇所がある、国指定重要文化財になってます。
三階櫓は全国にも12基しかなく、珍しいものです。
最大のものは、熊本城🏯の宇土櫓になります。
巽櫓は舟上城からの移築です。
本丸の南東端に建つ三重櫓です。
高さ12.53m。
240トン。
1631年に焼失し、再建されました。
阪神淡路大震災後、修復されています。
国の重要文化財に指定された、由緒ある建造物です。
10月22日、内部が一般公開されていました。
内部は、以外と狭かったです。
梁や柱、内部で使用された古材など、とても歴史を感じました。
色々、説明書きが置かれており、分かりやすかったです。
中に入ったことあります。
色々見学できて、楽しかった。
バイク二人旅。
たつみ櫓です。
十二支(方角)からの命名なんですね。
38みねちゃん。
櫓の上から明石大橋が見えます。
桁行5間、梁間4間、高さ7間1寸。
入母屋造で妻部は東西に向く。
明石城の両端にある櫓の内の1つです.太鼓門側を正面とした場合,向かって右側に見える櫓となります.明石海峡付近に築かれた船上城から移築されたと考えられており,船上城においては.天守であった可能性もあるらしいです.1600年代中頃に一度失われ再建されており,廃材などは一切使われず新築されたものとなっている事が大改修時に発見されたらしいです.明石城跡へは徒歩で櫓付近まで行く事が出来るので間近で大きさや歴史を体験する事が出来ます.
下からみたら迫力がとてもありました。
JR、山陽電車の明石駅のすぐ北側一帯の山に明石城跡があり、巽櫓と坤櫓が現存していて、重要文化財として大切に維持管理されています。
駅のホームから見ると、さしてすごさを感じませんが、特別公開されていたので、内部を見学させてもらうと、城壁のすごさ、天守閣がなくても、西側諸藩へ睨みを効かせて、明石海峡も監視出来る、櫓内の機能性の高さを感じます。
歴代明石城主が徳川方の縁戚に限られているのも、納得できます。
機会があれば、是非見学されることをお勧めします。
天守閣ではないが目立つ位置に建っている櫓。
時期によって公開しているらしい。
桜に巽櫓・素敵じゃないですか‼️今しかコラボしてないですよ👌日本のやぐらって最高じゃないですか❕日本に産まれて良かったなぁ‼️u003e^_^u003c
最近、周囲の木を切ってしまわれたので、櫓がハッキリと見えるようになりました❗️でも、本当にあんなに沢山切って良かったのかなぁ😅桜の木は伐られてないので、桜並木をつくるのかなぁ?それにしても、立派な櫓❗️今は残ってないけど、天守閣が有ったらどんな立派なお城🏯だったんやろう😁
本丸のお城は残っていないが。
この櫓で十分お城の雰囲気を感じる。
今年の桜の終わりを楽しめた。
眺め良し。
今ひとつお城感は無し。
野良猫が広場に住み着いているみたいです。
櫓の上から明石大橋が見えます。
非常に細身の三重櫓。
たまに、一般公開しています。
築城当時のまま、残っています。
重要文化財です。
たまに週末に行くと中へ入れます。
無料公開です。
ここから見る明石公園の景色は良いですよ。
風通しが良くて気持ちが良かった。
美しい端正な櫓です。
現存の櫓です。
名前 |
明石城 巽櫓 |
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ジャンル |
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電話番号 |
078-912-7600 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
JR明石駅から見て右側の櫓、たまに中に入れる。