経営者側へのチェックをしてくれる助かる存在になりま...
東京労働局 大田労働基準監督署 / / .
給料が3ヶ月分貰えなくて電話をしたところ、すごい面倒くさそうにとりあえず電話したら大丈夫ですから〜って言われて話し終えられてすごいむかついた。
その時の経験から労働基準監督署とか意味ないし、誰も助けてくれないんだなと思った。
労災課は、連日で、何時間も酷いパワハラをし、重度のうつ病にさせたブラック企業の供述だけ採用して、被害者の供述や、録音の自白の証拠を揉み消す差別や証拠の隠滅をし、労災を認めない悪質な違法行為をしています。
酷いパワハラをして重度のうつ病にさせたブラック企業と一緒に、被害者に対して、濡れ衣を着せ、酷い侮辱や人格の否定もしています。
差別や違法行為をし、煽り、そそのかし、公務員法違反や証拠の隠滅等の悪質な言動を平気でしています。
何人も代理人をつけ、嘘ばかりつき、病気の被害者に酷い侮辱や嫌がらせを執拗にし、訴訟費用を請求したりもしています。
良識のある人間がやる事ではないと思います。
一切良心が無い、悪質な犯罪行為や嫌がらせを平気で堂々とする方が、このようなところで働いているのは、おかしいと思います。
ルールを守らず、人に迷惑をかけ、労災を認定するという仕事が一切出来ない悪質な人間がいます。
一切良識の無い、被害者に濡れ衣を着せて、酷い嫌がらせや違法行為をブラック企業と一緒にする極悪な犯罪者が働いています。
皆さんお気を付けください。
今は労働者側にたち、マメにアドバイス、経営者側へのチェックをしてくれる助かる存在になりました。
ブラック企業を指導する労働者の味方。
担当の方によって当たり外れがあるみたいです。
名前 |
東京労働局 大田労働基準監督署 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3732-0174 |
住所 |
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関連サイト |
https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/kantoku/list/k-map-05.html |
評価 |
1.8 |
NPO法人労働組合作ろう!入ろう!相談センターと東京東部労働組合の記録自身の世界が拡がった親身に相談にのってもらえること。
現状を取り巻く問題に対して対応力が身についたこと。
また、労働者としての権利意識を再確認出来たことです。
やはり、心理的に、いざとなったら、ユニオンがある、という支えができたこと。
また、法的にも、団体交渉・労働委員会への提訴など大きな力を行使できそうなこと。
また、相談によりアドバイスを受けることができること。
労働問題の情報入手により、自身の世界が拡がったこと。
仲間との交流、つながりを感じることができることなど。
(2018年1月9日記入)