1919年オープン、今年で100周年。
枠にとらわれず、若手の方や様々な方の展示を、無料でみられることも1つの大切なアートだと感じます。
素敵な空間だと思います。
資生堂ビルの地下にあるギャラリーで入るときは店舗奥の階段で、帰りはエレベーターと分かれています。
広くはないですが、資生堂での買い物ついでに立ち寄れるのがよいです。
11月/2022訪問資生堂銀座地下のギャラリー。
ビルの隅っこにある小さな階段を降りていく。
展示のせいか全体がすごく暗い。
よくわかりませんでした。
ギャラリーへの案内も雑な印象があり、直後に訪問したエルメスと比べると雲泥の差でした。
収益には直結しないかもしれない、アートや美に対する扱い方が一流ブランドとの差かーとしみじみ感じました。
知られざる 空間とでも 申しましょうか??素敵なギャラリーですね。
展示内容にも びっくら子 (☆o☆)色々な企画を 催しているようなので通りかかったら 見てみますね。
一番感動したのわ....エレベーターの ボタンでしたわ。
(⌒▽⌒)アハハ! たーまーりーまーせーん。
(^Q^)/゚こんなん 見た事 あーりーまーせーん。
ヾ(^-^)ゞヾ(._.)〃ヾ(^o^)ゞヾ
資生堂パーラーの地下です。
ちょっと分かりにくい奥まった階段を降りていくと、意外な程広い空間が広がっています。
ちょっと前衛寄りな、様々な展示が企画されてます。
無料でこのクオリティはすごいですね!
資生堂センスの源泉を垣間見れます。
ロオジエも資生堂パーラーも行ったことあるけどセンスが素晴らしい。
特に資生堂パーラーは同じビルなのでデートなどで行く予定がある人は必見です!
地下で天井が高いと言う構造を活かした展示など、展示内容がいつも面白い。
世界観が強めの作品が多い印象。
会期が短いので見たい作品は要チェックです!
無料で入場できるギャラリーです。
常に新しい企画で銀座のちょっとした憩いの場のようになっています。
資生堂のCSR能力の高さを感じます。
銀座資生堂ビルの地下にあるギャラリーです。
コロナ対策で出入り口が一階正面の店舗入口のみになっているので、そこから入り、地下への階段に案内していただきました。
空間を大きく使う作品だったためか、それとも感染対策か、展示作品は5作のみ。
若手アーティストでユニークでした。
会場案内図は自分のスマホやタブレットでQRを読み取りダウンロードします。
基本的に入場無料です。
だいたい展示数は10点〜20点程ですが内容が面白いものが多く時々缶バッジもらえます。
いつも素敵な展示を無料で提供してくれるので定期的に訪れています。
大体「ギンザ・グラフィック・ギャラリー」「ポーラミュージアムアネックス」「銀座メゾンエルメス」「シャネル・ネクサス・ホール」とセットでアート巡りをすることが多いです。
(素晴らしいことにどれも無料です)「記憶の珍味 諏訪綾子展」もとても良かった!これからもアート支援の取り組みを継続していただけると大変ありがたいです。
One of the best galleries in Tokyo.このギャラリーは何度も訪問させていただいていますが、毎回素晴らしいインスピレーションをいただいています。
これまで毎回無料で観賞させていただいてます。
2020年9月に訪問した際はCOVID19 の影響で事前予約制でした。
以下、このギャラリーの思想が壁面に書かれていたので、ここにシェアさせていただきます。
この思想、会社組織のあり方など資生堂は素晴らしいブランドだと思います。
以下転載ーーーーー「自然からのインスピレーション」を体感することは、日本人が受け継いできた繊細な美意識や内面的な精神性という捉えがたい感覚を他者に共有し、「わたしとは何ものなのか」という問いに想いを馳せる機会となるはずです。
資生堂は日本をオリジンとし、日本人の美意識と精神性に育まれた繊細な美しさを今の時代に更新していくことで、人々の生活をより良いものへとすることを使命としています。
本展が紹介する、記憶をあじわうことがもたらす「自然からのインスピレーション」を共有する体が、私たちの日常の新たな刺激と楽しみのきっかけとなることができれば幸いです。
株式会社資生堂社会価値創造本部 アートu0026ヘリテージ室。
1919年オープンだそう!歴史を感じます。
贈答用の美味しいお菓子が売ってます🙋
銀座にあるので、時間が空いた時に行けば良い展示に出会える事も。
Art egg では、若い作家さんの作品に出会えます。
1919年オープン、今年で100周年。
銀座の地で民間企業がこうしてギャラリーを持ち発信をし続けるということがすごい。
こうした点に資生堂という会社が美を追求し続ける姿勢の強さを感じます。
先日は 「アートが日常を変える 福原信三の美学Granby Workshop : The Rules of Production Shinzo Fukuhara/ASSEMBLE,THE EUGENE Studio Ⅱ」に行ってきました。
創業者の息子であり初代社長である福原信三さんが写真家でもあったことから脈々と流れる資生堂のマインドを感じました。
その時々で配置が変わり、毎回新鮮な気持ちになる。
展示もアンティークから、作家性の高い現代の表現まで多岐に渡る。
無料で、いつも素晴らしい展示をしていただいて本当に感謝です。
銀座の資生堂ビル地下にある落ち着いたギャラリーです。
大通りから側道に入ったところに入り口があります。
階段から降りていくと、展示スペースが見下ろせます。
天井が高く、白い壁に映像作品が映えます。
小ぢんまりしていますが、ゆっくりと作品鑑賞できる空間です。
エレベーターあり。
1Fに資生堂パーラーが入る資生堂ビルの地下フロア、展示スペースは結構小さ目ながらも意欲的に企画展を更新しながら開催しており、特に興味あるテーマなら見ておいて損はないギャラリーかと思います。
入口はパーラーとは別の路地側、階段を下りた踊場的スペースが導入部的な位置付けで、更に階段を下りると本展示スペースがあります。
無料でこれだけの施設を運営してるあたり、文化事業に対する資生堂さんの気概を感じられる施設です。
まわれ右脳!展に行ってきました🌟水を張った台に触れると、微弱電流が身体に流れてヘッドホンから音が聞こえる展示にハマりました!ギミック効いてるとこが好み。
ギャラリースペースは狭いですが、会期によって著名なアーティストの展示が開催されています。
入場も無料ですので銀座の観光ついでやギャラリー巡りのルートコースに入れたりして回ってみるのが良いかと思います。
小規模の展示室。
資生堂だから?いい匂いがする。
吉岡さんの個展で初めて行きました。
これからも気にかけていようと思います。
入場無料の企画展示がある。
選ぶ作家もいい。
古典的な作品から現代的な作品まで幅広く楽しめます。
またギャラリーは日曜休みのところが多いですが、ここは日曜もオープンしてます。
小さなギャラリーですが無料で毎回楽しませてくれます。
今は「吉岡徳仁 スペクトル − プリズムから放たれる虹の光線」
名前 |
資生堂ギャラリー |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3572-3901 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土] 11:00~19:00 [日] 11:00~18:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
資生堂のお菓子を買いに来たり上の喫茶に来た際に何か面白いものやってたら立ち寄りたい。
なにしろ階段を下るだけなので。
とはいえ企業のメセナとして若手育成やブランディングに関するもので選ぶためか、おっこれは見に行きたいと言うものが少ないのが難点。