おいしくてボリュームがあって安い。
手前にマサラスパイス(香辛料)やバスマティライス、チャイ等のインド・ネパール系の食材ショップがあり、奥がレストランとなっている。
私はショップのみ利用。
ビリヤニのスパイス・米が揃うので重宝しています。
値札が付いていない物も散見されるものの、店員さんに確認すればOK。
※バスマティライス5kgで2000円でした。
レストラン側も安そうで利用したくなる感じ。
小岩のちょい飲みにおすすめ! 生ビールも酸っぱくなく美味しかったです!モモ、いつ食べても美味しいです。
今回おすすめはマトンスクティという羊肉のジャーキーでした。
辛さ選べます。
スパイスカレー作る人にはこのお店には主なスパイス(クミンやコリアンダー)のホールもパウダーも一揃いあります。
ジャスミンライスも売ってます(*^_^*)
おいしくてボリュームがあって安い。
店員さん(オーナーさん?)は話し上手。
カジャセットをいただきました。
未知の食感、すごくおいしかった!
気さくな店員に手頃なお値段。
なにより美味しい。
カジャセットは初めての味。
豆が硬いので歯が丈夫な人じゃないとちょっときついかも?でもオススメです。
第125回「小岩のネパール、ベットガットレストラン食べるモモ」【174号】「ベットガットレストラン&バー&ハラルフード」に入るとモモ(ネパール小籠包)をつくっているところだった。
「モモ」はチベットなどで食べられる小籠包である。
ネパールの料理は、インドと中国とチベットの要素が混ざっている。
周辺国の影響を受けていることが食べ物からうかがえる。
ディナーセットの「チョイラセット」(チュラchura 付き)を頼むと、時間がかかるとのことで、「モモ」にした。
作りたての「モモ」は、異様な旨さだった。
店主は、東京右半分辺りから千葉にかけてのネパール料理店にスパイスを卸している。
スパイス卸し店には情報が集積する。
何処にインド・ネパール料理店が出来たとか、コックの求人情報などがわかる。
古のシルクロード文化交流も、こういった人と情報が行き交っていたに違いない。
小岩にはネパール食材店やネパールレストランが増えた。
東京では大久保、小岩が熱い。
ネパールを知る入口はすぐ近くにある。
名前 |
BHETGHAT RESTAURANT ベットガット |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6796-1023 |
住所 |
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評価 |
4.5 |
時々香辛料を購入するのに使ってる店ですメーカー品などメジャーな物はインドと同じだが稀にネパールローカルな物も売ってる。