とても入りづらい。
スパイスショップ サンサル / / .
普通のインドカレーに飽きていたのでここは美味しいと思いました。
辛さも自分で調節できるしカレーのおかわりができます。
コスパもいいです。
入口はスパイスのショップぽいのでカレーが食べれるのは気づきませんでした。
まず、中に入るのがメチャクチャ度胸がいるので☆4つ鋼の心をもって中に入り右手にいくとアジアンな食堂がまってます全体的な雰囲気はまさにネパール(いったことないけど)照明の暗さにおびえながらランチしましたがとにかくご飯の量がハンパないご飯半分でも多いとおもうので頑張ってへらしてもらうと吉ちょっと濃いめの味なのでしょっぱいのがだめな人はスープは飲めないかもなのでそちらも減らすか無くしてもらうとよさげ電子マネー系はつかえなかった…
安くて良いですが厨房の人が電話しててこの時期は神経質になります!
本格的なスパイス料理が食べたくて訪問他の方も書いてらっしゃるが、とても入りづらい。
入り口は開放している、が電気が付いていないため薄暗い。
入るとまずはスパイスなどの物販スペース。
いらっしゃいませの声もなく、冷蔵庫の中の商品を漁る人が1名。
もはや日本語を探す方が大変なくらい現地感のある品揃えにもはや字すら書いていない謎のスパイス達。
奥に入ると飲食スペース。
ここも電気が付いていないので薄暗い。
厨房でネパール人?の方がご飯を作りながらひたすらよくわからない言語で話している。
声をかけると、冷蔵庫を漁っていた人が返事をしてくれた。
あなた店員だったのか。
席に案内され、とりあえずAセットを注文。
もちろんメニューにも日本語はなし。
5分くらいして到着。
豆のスープに大量のご飯。
チキンカレーにほうれん草の炒めたもの。
生のにんじんときゅうりに謎のペースト。
豆のスープやカレーは単体では塩っけを感じる程度のもの。
謎のペーストはなんだか酸っぱい。
しかしこれをご飯にかけてぐちゃぐちゃにしながら食べると美味しい。
いろんなパターンで食べると飽きない。
大量のご飯はスルスルと無くなっていく。
1つ気をつけないといけないのが、チキンは一口サイズだが、骨ごとぶつ切りなので、骨が大量に入っている。
口いっぱいに頬張ると大変な思いをする。
いつのまにか完食。
後で気づいたが、これはダルバートだった。
値段は600円と格安。
また来たいお店。
ご馳走様でした。
安くて旨い‼️
コスパは最高です。
日本人に媚びた所の無い彼ら自身の食事です。
中に入るととてつもないアウェー感にビビると思います。
私は最初来たとき一度退店しましたw勇気を持って席に着きましょう、店員のイケメン兄貴が親切にしてくれます。
カレーは現地の味!って感じです、おかわりを頼むとご飯をこれでもかと持ってきてくれます。
日本人には万人受けする味ではないですがハマる人はハマる味だと思います、私はハマりました!
Aセット本場ダルバートを食べたいならここ。
小岩のサンサール以来の美味さ。
そして国外と勘違いするくらいのアウェー感。
はじめの一歩の敷居が高いがまた行きたくなる、そんな場所。
スパイスショップとありますがレストランでもあります。
本場のネパール料理が楽しめます。
外から中が見えづらく入りにくそうでしたが入ってしまえば居心地はいいです。
ランチのKHAJA SET をいただきましたがとても美味しかったです。
こめはぜのようなお米に目玉焼きとパパドが乗っており、その周りにマトンの炒め物、ジャガイモのカレー炒め、パクチーの入ったサラダ風のもの、揚げた豆の和え物が入っていました。
一品ものも美味しそうだったので是非また行きたいです。
小さいスペースで一見入りにくく感じましたが、お店の方が親切で感じがよく、お買い物しやすかったです。
スパイス、豆、ココナッツミルクパウダー等がそろいます。
また利用したいと思います。
ネパール料理のお店に米説されたスパイスの取り扱いがあるお店で、手頃な価格で、香辛料が購入できます。
日本では中々本格的な香辛料は買おうとするとつてがないと高いものを買いそうになりがちですが、ここのお店は良心的な価格だなあと感じました。
例えば唐辛子なら普通のスーパーだと小袋でも数百円のものが、このスパイスショップでは300円でずいぶん大量に入っていました。
また豆類も豊富にありました。
また行きたいお店の一つです。
ハラール食品(原文)Halal foods
名前 |
スパイスショップ サンサル |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
102 |
住所 |
|
評価 |
4.5 |
本格的なスパイス料理が食べたくて訪問他の方も書いてらっしゃるが、とても入りづらい。
入り口は開放している、が電気が付いていないため薄暗い。
入るとまずはスパイスなどの物販スペース。
いらっしゃいませの声もなく、冷蔵庫の中の商品を漁る人が1名。
もはや日本語を探す方が大変なくらい現地感のある品揃えにもはや字すら書いていない謎のスパイス達。
奥に入ると飲食スペース。
ここも電気が付いていないので薄暗い。
厨房でネパール人?の方がご飯を作りながらひたすらよくわからない言語で話している。
声をかけると、冷蔵庫を漁っていた人が返事をしてくれた。
あなた店員だったのか。
席に案内され、とりあえずAセットを注文。
もちろんメニューにも日本語はなし。
5分くらいして到着。
豆のスープに大量のご飯。
チキンカレーにほうれん草の炒めたもの。
生のにんじんときゅうりに謎のペースト。
豆のスープやカレーは単体では塩っけを感じる程度のもの。
謎のペーストはなんだか酸っぱい。
しかしこれをご飯にかけてぐちゃぐちゃにしながら食べると美味しい。
いろんなパターンで食べると飽きない。
大量のご飯はスルスルと無くなっていく。
1つ気をつけないといけないのが、チキンは一口サイズだが、骨ごとぶつ切りなので、骨が大量に入っている。
口いっぱいに頬張ると大変な思いをする。
いつのまにか完食。
後で気づいたが、これはダルバートだった。
値段は600円と格安。
また来たいお店。
ご馳走様でした。
-------------------------------久しぶりに訪問カジャセット注文相変わらず薄暗い店内。
乾飯のような米らしきものとポン菓子みたいなもの乾燥ラム肉のスパイス炒めジャガイモのスパイス炒め炒り大豆と野菜のピクルスのようなもの漬物パパドチャイ基本的に水分が少ない。
カジャは向こうのおやつどきなどに食べるものらしい。
ちょっとなら余裕だが、皿いっぱいの乾飯とポン菓子は口の水分がほぼ取られる。
そして硬い。
乾燥ラム肉、炒り大豆、乾飯と、基本保存食を使用していることがよくわかる。
ネパールの土地柄、やはりいかに保存食を美味しく食べるかを考えた結果なのだろう。
食べていると、現地の人がどう考えてこの食べ物を編み出したのか、そういったことに思いを馳せさせてくれる食べ物。
ご馳走様でした。