たまにですが丸善などに立ち寄ります。
東京駅丸の内北口改札を出れば地上からもすぐなので、たまにですが丸善などに立ち寄ります。
この時はこの先にある大手町プレイスに社用があり日差しが暑いので通り抜けに利用しました。
いつもと違う反対側の入り口から撮影しました。
大型書店(丸善)がテナントで入っているのでよく利用します。
車椅子ユーザーです。
丸の内オアゾは各階に多目的トイレが安心していける、商業ビルです。
車椅子ユーザーにとっては、複数の多目的トイレは大変ありがたいのです。
丸善という、大きな本屋さんが1階から4階まであり、充実しています。
地下1階、1階5階と6階には、飲食のお店があります。
ランチタイムは、かなりお得なプランを用意しついるお店が多くて、色々なお店を気軽に試すことができます。
東京駅から直ぐ。
カフェや飲食店が充実しており、フリースペースもあります!#ウンポポ。
落ち着いて買い物が出来ます。
待ち合わせに1階のスタンド席やソファー席が便利です。
関東でここにしかない店もあるそうです。
大きなクマの前で待ち合わせもよいです。
東京駅丸の内北口の目前にあるアトリウムが印象的な商業ビルで、入口は大手町側にもある。
一階から四階にかけて圧倒的な在庫数を誇る丸善の本店が入っている。
地下一階とその他のフロアには複数の飲食店も参入している。
アクセスは上記の他に、丸の内地下北口から地下道と大手町駅のB2bとB2c出口です。
案内サイトによると、外国語でオアシスを意味するOAZOの二つのOには、丸の内の○と大手町のOの意味が込められているそうです。
丸の内オアゾにある丸善ですが9時~開店と思って行ったところコロナの関係で10時開店に変更になっていました。
営業時間にご注意ください。
ご存知の通りメガブックストアです。
東京駅の丸の内側からだとこちらですね。
私は横須賀線を利用しているのでここちらです。
昔は駅の反対側の大書店に通ってましたが、いまはこっちです。
電子書籍ではだめな場合や専門書(人文社会自然科学図書、技術系、アート系図書)も大量に陳列されています。
もちろん、新書や雑誌も陳列されている本の量がすごいので目当ての本に遭遇する確率高いです。
これぐらいの規模の本屋さんになると陳列されている本の背表紙からの情報量にクラクラしてきます。
新たな興味が呼び起こされたり、発見したり。
ネットストアでは得られない刺激があります。
半年に一回くらいは訪れたい場所です。
また、ステーショナリーも充実している他、ハンズが地下にあったり、眼鏡、時計、革小物など雑貨が充実しております。
客先に行く際、大手町から東京駅に抜けるときに利用するビル。
丸善の本店が入っていて、時々利用する。
B1FのハンズBもなかなか便利だね。
あと、ジュース・バーで「Tokyo OAZO green」を飲むのも楽しみだね🎵
いつもの待ち合わせやカフェ、丸善(書店)を利用させてもらっています。
あ、お菓子をお土産に買っていくこともあります。
東京駅の丸の内から地下道で繋がっているので、天気の悪い日にも安心です。
立ち会わせには、一階ホールの「ゲルニカ」の絵の前が便利です。
椅子や机が並べられていて、丸善もあるのです早く来すぎても時間を有意義に使って待つことが出来ます。
その待ち合わせ場所のマンホールは、トンボの模様でした。
東京駅地下街と大手町駅地下街を結んでいる地下通路、兼地下街です。
食事やお土産、服飾小物等の小型店舗やATMが完備されています。
気候的に外が辛い夏場や冬場に重宝します。
どちらかというと、オアゾを過ぎて大手町駅の地下街に行ってしまった方が、色々と便利かつ賑やかな気がします。
クリスマスのイルミネーションが毎年きれいな時期ですが、今年は店舗の入れ替わりなのか、工事中が多いです。
神戸屋も無くなり、地下は数ヶ所工事中です。
新大手町センタービルの方や、レストラン街には変化はないようです。
複数のビルをつなげて空間を作っているので、寒いのは毎年のことですが、店舗が工事中の地下は風が吹き抜けます。
みずほとセブン銀行、郵貯のATMが設置されていて、とても便利です。
今はオアゾとして、Star Warsコラボをしているようです。
東京駅丸の内北口を出てすぐ。
丸善のためにあるといっても過言ではないか。
4階の文具コーナーのシステム手帳の品揃えは流石の一言。
手帳シーズンは、レッツを初めサンノーやブルーダイアリーの全シリーズ、三菱総研手帳などレア物手帳の現物が見られる。
なんとシステムダイアリーのリフィルもほぼ全種類現物を見ることができる。
万年筆の品揃えもピカ一。
『丸の内オアゾ』と一言で言っても、複数のビルおよび店舗(日生、丸善、レストランなど)から構成されます。
ここでは、レストランについての口コミを述べます。
主に地下街にレストランが集まっています。
東京駅近辺にしては手頃な価格帯です。
ただ、地下街ということを考えても少し暗い感じがします。
店舗を目立たせるための効果を考慮しているのでしょうか。
丸善がとても大きく豊富な品揃えで、とりあえず探している本は見つかる。
3階4階の東京駅側にはカフェがあり、コーヒーを飲みながら丸善で買った本を読んで時間を潰すことも出来る。
景色も東京駅発着の電車が見ていて飽きない。
旧国鉄本社の跡地に立つ、ホテル(丸の内ホテル)と商業施設からなるビルです。
グルメ関連は結構充実しており、本格的なレストランからフードスタンドまで幅広くあります。
昔はJAXAも入っており、はやぶさのカプセルが展示されたこともありまします。
東京駅とは地上では交差点を横断してすぐ、地下は地下道が直結しており雨でも濡れずに直ぐ着くことが出来、アクセスは非常に利便性が高いです。
上のホテルからは、東京駅を発着する新幹線や短距離・中距離電車が見え、鉄道ファンにとっては非常に訴求力があるポイントです。
丸ノ内ホテル8Fのポム・ダダンで妻の誕生日プランのフレンチディナーコースいただきました。
立地、接客、コスパ全てパーフェクトです。
上質の時間を過ごしました。
特にぽっちゃり美人のモリモトさんの接客に感謝。
もちろん味も申し分なし。
是非、お試しあれ。
東京駅から近い書店に行きたくて来店。
丸善は広くてたくさんの本がありワクワクさせてくれました。
建物自体がきれいで心地よかったです。
入り口付近のトイレを使用しました。
休日でしたが順番を待たずに使用できました。
丸善しか使っていないな品揃えがよく重宝している。
特に書籍だけではなく文房具も意外に多いのが助かる。
天井が高いのと、丸善の品揃えの良さ。
東京駅周辺の飲食店はどこも混んでるのですが、地下の神戸屋レストランは席が多くて、すぐに座れます。
好みのお店が見つかると最高。
駐車場も広くて明るく、見回りも頻繁に来て安心して停めておけます。
書店は品揃え豊富で楽しめます。
必ず立ち寄るのが「神戸屋」ここのパンは絶品です。
他の「神戸屋」とくらべると別物の様。
レストランスペースはさすがオフィス街。
安くてボルューム満点。
ビジネスマンの聖地、子供がいなくて静かで最高です。
本屋は絶対に丸善。
もう、うるさいガキの居ない本屋は、都内でもマジで貴重ですね。
うるさい街では、耳栓、イヤホンが欠かせませんから!
東京直結の大型書店(丸善)。
本はもちろんのこと、文房具やペン、気の効いた小物類が揃います。
上階にはレストランもあって、ここは穴場。
比較的空いていて、ゆっくり食事ができます。
隣は丸の内ホテル。
名前 |
丸の内オアゾ |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5218-5100 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~21:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
雨が降っていても、地下から濡れずに行けるのがいいです。
主に書店に行くために使っています。
1Fの奥にあるスタバも便利です。