ソースではなく檸檬と塩でいただきたい。
土曜日の午前11時30分に、満席のため、待ち行列の3人目に並びました。
15分程度デ、席が一斉に空いたので、カウンター席に通されました。
初めてだったので、看板の一番上にあった特ロース豚カツ定食を注文しました。
ただし、周りの方々は、2番目の上ロース豚カツ定食に、単品であじフライを追加される方がおおかったです。
あじフライをプラスすると、見た目・ボリュームがぐっと良くなり、それでも、特ロース定食より安いです。
メニューで気になったのは、単品のメンチカツでした。
次回は、上ロースとメンチカツのコンビに挑戦したいです。
お店は、BGMでJazzが流れ続けており、一人一人の席のスペースがゆったり取ってあるので落ち着きます。
繁盛店では、後からの方を意識して、早く掻き込んで、素早く席を立つといったプレッシャーをかんじますが、こちらでは、食べ終わるのを見計らって、日本茶が提供されますので、最後に一息ついて、ゆっくりお会計に向かうことができました。
お茶の水に来たら、坂を下ってポンチ軒へ。
11:30から並ぶこと20分で店内へ。
キャベツの千切りが豚カツが揚がるのを待ってます。
目の前にやって来たのは、上ヒレ豚カツの3つ塊!断面をチラッと見やると、あぁ詰まってる綺麗なお肉!からしとソースを付けて、口に運ぶ。
歯応え、口溶け、ベリーナイス👍ご飯をお代わりして、ハムカツとメンチカツに挑みます。
こっちもいいねー、元の味を感じながら箸が進みます。
最後に(冷めた!)お茶をいただき、口の中をスッキリさせて、ご馳走様でした。
新御茶ノ水駅から徒歩4分ぐらいにある洋風とんかつ専門店、ポンチ軒。
群馬にもあるとのこと。
ミシュランガイドや、百名店などにも選ばれているようで、ランチどきは常に行列。
上とんかつ定食1500円が人気。
脂甘めのロース、ドレッシングがクリームぽく美味しく食べるキャベツ、付け合わせキムチやなどしっかり美味しいかった。
名店と呼ばれる理由がある■2023.05.24 厚切りロース開店直後の入店なので、当然、他のお客さんはいませんが、良く見ると、店内のテーブル席の殆どに予約の札。
人気なのが伺えます。
初訪の今回は、奮発して厚切りロースかつと赤星を注文。
瓶ビールの最初の一杯は店員さんがキレイに注いでくれます。
一見、強面の親父さんと店内に流れるジャスのギャップを感じましたが、かつはとても繊細で素晴らしい揚げ具合。
旨い。
旨い。
旨い。
旨い。
旨い。
一品料理を頂く感じなので、定食でなく、ビールを頼んで正解。
当然、定食で食べても旨いんでしょうが、個人的にはカツの単品+ビールですね。
あと、カウンターは敢えてお客さんを詰め込まないところも素晴らしいですね。
名店と呼ばれるには理由があります。
参りました。
降参です。
平日夜20時少し前にお店に着きましたが、待ちが2名いました。
さすが人気店ですね。
20分くらい待ってカウンターに案内されました。
ラストオーダーが20時30分で、滑り込みセーフ。
カウンター少し緊張(笑)特ロースカツ定食を注文。
ビールは我慢しました(笑)お肉を叩いているのかな?トントンと処理をしている音が聴こえます。
とんかつが待ち遠しい。
店内はレトロな雰囲気。
カウンター席1人分は余裕のある広さで心地よい空間(と少しの緊張。
笑)しばらくすると特ロースカツ定食が来ました。
サクサク衣にしっとりピンクのお肉。
火の入れ具合が素晴らしいと思います。
脂と赤身の割合が丁度良かったです。
最初はお塩で食べて見ました。
めちゃ美味。
ソースはお皿に出してつけるスタイルのようです。
ソースも良い。
ご飯が進みます。
柚子ペッパーソース?もかけてみましたが少なかったかな?柚子胡椒はあまり好みではなかったです。
塩とソースの交互攻め(笑)太陽ソース?はトライしなかったので次回。
キャベツは、マヨベース?のドレッシングをかけて。
これもさっぱりとして美味しかった。
サラサラしていていっぱいかけてしまいました(笑)豚汁?(豚肉が入ってなかったけど、味は豚汁)もめちゃくちゃ美味しかった。
特ロースが量とか私には丁度良かった。
そして最後に温かい緑茶が出てきます。
ほっこりして最高な夜ご飯を楽しめました。
また行きたい。
ごちそうさまでした。
ランチでいろいろ満足の行くまで飲んで食べて5000円前後ですかね(笑)カツも美味しかったしサイドメニューの物も美味しくてあの値段で食べれるのはリーズナブルですね!ただ混んでるのが難点!あのクオリティーならもう少し高くてもいいかもしれませんね!!
ヒレカツいただきました美味しい!お肉 さっぱりジューシー感がもっとある方が好きライスは残念キャベツ 味噌汁 普通ちょいとコスパ悪かったかな。
神保町から徒歩10分ほど。
コロナの中、オフィスビルも多いところであり、席の間隔をあけて営業中。
特上ロース定食を注文。
一口目は特上にしては脂が少ない印象。
二口目にジュワーっと口の中で脂身が溶け出してきて、旨みに溢れる。
脂身と赤身とのバランスが良く、赤身はなかなか柔らかくうまい。
味付けには普通の豚カツソース、オイスターソース、柚子ソース、岩塩の4種類。
どれも合うが、特に柚子ソースが絶品!小鉢でついてくる漬物や豚汁(豚なし)も最高の味付け。
なお、ご飯おかわり一杯まで無料で、キャベツはおかわり自由とのこと。
普通に盛りが良いのでおかわり必要ありませんでしたが。
バランス良く、店員さんの接客も素晴らしい来て良かったと思える豚カツ屋さんでした。
店は小さく古い作りで30〜50代独身男性によく似合います。
20代30代の女性に見あう場所ではありません。
見る人によっては不潔です。
上ヒレカツを注文しましたが、肉、衣、味噌汁、白飯、キムチ、ソース、全てにおいて特筆すべきポイントはありません。
とくに白飯とはオープン直後とは思えないクオリティでした。
ついでに言うと530円のエビフライは150円のサイズでした。
店員の愛想も対応も決して良くないです。
不味くはありませんが、取り上げられるほどのお店ではありません。
とんかつ和⚫に行きましょう。
平日の19時頃二人で行きました。
予約も含めて7割がた埋まってました。
特ロース豚かつ定食2440円とポンチかつ定食1840円と赤星ラガーにしました。
ロース豚かつは、沖縄の豚🐷で200gくらいありました。
やはり良い肉を上手く揚げており、美味しいのはもちろん、食べた後の肉くささやこってり感が全くなく、パン粉で口内傷もなく、満腹だけどさわやかな食後でした。
ソースがウスターと特濃と二種あり、味のベースは同じのようで、私はウスターが美味いと感じましたが、塩だけも肉の味が引き出て美味かった。
汁は、味噌汁ではなく、豚汁ですが甘めの美味しい汁です。
【ミシュラン本掲載】カツと特製カレー靖国通りから一本裏手に入った所にある大人気トンカツ処。
つけそば勝本でデナーしちゃお作戦だったが勝本は、営業17時迄。
ってことで既に閉店。
仕方ないので第2候補の大人気カレー処ディランへ行ってみたら これまった既に営業終了。
途方に暮れていると目前に人気トンカツ処出現。
モードは、既にカレーモード。
豚カツ屋のカレーは、今一印象だけど 豚カツは、間違いなさそーなので入店。
20時ちょい前、暖簾を潜ると既に9割の客入り 飯時ってーのもあるけどさっすが人気店。
2015年から2019年【ミシュラン本】に掲載されちゃっているらしー店内は、こじんまりとした20席程。
L字カウンター席へ案内され注文は決まってるけど一応メニュちぇっく。
◆メニュー(税込)○定食上ロース豚かつ 1,640円特ロース豚かつ 2,440円上ヒレ豚かつ 1,740円特ヒレ豚かつ 2,540円ビーフカツ 2,440円厚切りロース 3,240円ロースかつ煮 2,040円ミックスフライ 2,240円 大正海老・メンチカツ・ヒレカツ・本日の海老フライポンチかつ 1,840円 ローススライスを巻いたジューシーかつ、葱と黒胡麻風味カツと特製カレー 1,640円◆オーダ:カツと特製カレー(味噌汁付) 1,680円(税込)船型の器でサーブ。
さっすが豚カツ屋。
豚カツには、カレーが掛かってない。
当然と云えば当然。
日乃屋のカツカレーなんて 衣もわからない程カレーが掛かってた。
千切りキャベツの上に綺麗な豚カツ。
ライスと接しないようにキャベツで仕切られている。
すんばらしー。
カレーは、見た目よい漢字。
さーらさらの春の小川系。
豚カツは、衣サクッとで 大変お上手な揚げ方。
食べてみると油ぎれグッド。
肉質は柔らかだけどちょい肉水分がぶっ飛んじゃって ちょい揚げ杉ちゃったでしょ感。
カレーは、うーむ。
豚カツ屋じゃ こんなもんでしょ的。
ってか思っていた通りで裏切り感は無く残念。
偶々とは思うけど特に残念だったのがライス。
ベッチャベチャでもーちょいで御粥状態。
豚大学を思い出してしまった。
味付けなし茹で玉子は、彩りアイテム的。
味噌汁は、カレーには合わないでしょ。
松屋じゃあるまいし。
カレーは、やっぱりカレー屋。
豚カツ屋は、豚カツ。
←あったり前田のクラッカー。
ってーことでカツカレーは、洋食屋(キッチン南海)が一番。
次回は、ちゃんと豚カツ定食しに訪問しよーごっつぁん。
17:30に仕事帰りに一人で訪問。
カウンターコーナーで、サッポロラガーのアテにアジフライを頂きました。
タルタルでもあっさりおろしポン酢でも美味しかったです。
大きいので味を変えて楽しめました。
本当は、地元清洲の太陽ソースをダバダバ掛けたかったのですが…メインはトンカツ屋の定番上ロース定食で決まり!写真の様に分厚く柔らかなロース肉と適度な脂身が良かったです。
久々のポンチ軒。
違うお店を目指していたがそちらがお休みで、前を通ったら誰も待っていなかったので、今がチャンスと入店!2015年の秋頃に、大人の週末あたりで金賞を授賞され、それからさらに人気が上がった気がします。
今回も同じく特ロース。
ここの特ロースはとにかく分厚い!そして、脂分が少なく、いい感じの赤身感が女性でも食べやすい。
丸五、やまいち、勝漫とはまた違ったとんかつ。
==============================千代田区神田小川町の、小川町駅から徒歩2分。
とんかつ激戦区で、トップ3に入るだろう集客力があるお店、ポンチ軒。
食べログ3.75、TOP5000(2015年8月現在)行きたいと思ってはいたものの、なかなか時間が合わず、足が遠のいていた。
時間は13時半。
まさにランチピークが過ぎた今がチャンスということで、足早に店に向かう。
・特ロースかつ定食 2400円オーダー終わった直後に、14時で閉めてくださいとのスタッフさん同士のやり取りあり、心の中で思わず「ぎりぎりセーフ!」とガッツポーズ(笑)料理待ちが4名ほど前にいらっしゃったようで、私の前にかつが登場するまでに15~20分ほどかかったと思う。
カツはすでに何分か前に上がっていたが、他のお客様のご飯や豚汁、とんかつのカット、キャベツの盛付で厨房は忙しめ。
まずはご飯、豚汁、漬物が登場。
赤出汁ではなく、豚汁というところが面白い。
とんかつには赤出汁というのが一般的な気がしますが、たしかに豚肉扱っているんだから、その派材を使って豚汁作るというのはありですね。
MO・TTA・I・NA・Iですからね(笑)そして、いよいよ特ロースかつとご対面。
こんがりと上がったとんかつは、衣の色が強め。
粗くかかったパン粉と、厚みに特徴があります。
やまいち、勝漫で気になっていた銀の網が、ポンチ軒にはしっかり設置されており、油が切れるので最後まで歯切れの良い食感をキープできてました。
ソースが二種類、唐辛子、柚子胡椒ソース、塩がテーブルにあります。
私は迷わず塩をセレクト。
珍しい太陽ソースなるものも、一口だけ試してみましたが。
ここのお店は断然塩だと思います。
皆さんご指摘の通り、塩自体が美味い。
少し緑がかった塩です。
粗塩、藻塩と、皆様色々と予測されておりますが、この塩がなんなのか気になります。
肝心のお肉ですが、これも厚みがあって、美味しい。
脂がしつこくないので、見た目よりもあっさり食べれます。
ですが、厚みがある分、最後の方はかなり胃が満たされます。
女性の方は量に気を付けてください。
食べた肉は3分の2は満足、最後の3分の1は、スジの固いところにあたってしまい、噛み切れない。
切れないので一口で食べて、奥歯でなんとかねじり切る(笑)ご飯は1杯までお代わり可能でした。
さすが人気に違わぬロースカツでした。
昼食にカツカレーが食べたくなり、平日ランチアワーに訪問。
1130過ぎに到着したのだがすでに満席、15分ほど待った後に入店。
限定メニューのカツカレーの有無を確認、あったので注文。
10分ほどでありつけた。
右半分に挽肉が大量に入ったカレー、左にご飯とキャベツ、その上に小さめのロースカツ、そして福神漬けといった様相。
周囲は8割がた上ロース定食を注文していたが、この時点で理由を悟った。
カツカレーのカツが小さい。
上ロースと比べるのは酷だが、多分ハーフサイズ以下である。
気を取り直してカレーを口にしたが、特記できる程のカレーでは無かった。
カツも含めて一般的には美味いのだが、なにせココが背負ってる看板に対して1650円のコストで提供できるものがこの程度なのかという落胆しか生まない結果になった。
とんかつ屋でカツカレーなんぞ所詮サイドメニューだという事か。
周囲がこぞって注文する上ロースは満足出来そうなので、再訪時はそちらにするであろう。
ロース、カレー&とんかつ、限定かきフライをいただきました。
とんかつは美味しい。
カレーは普通。
残念はかきフライ、420円也、出て来たのは小皿に1個、一瞬えっ となる、さてはプリプリの大粒ガキのジューシーな食感を期待し一口、えーえー、まさかの小粒ちゃんが2つ入ってました。
チョーガッカリです。
ダメですね。
小川町の『ポンチ軒』さん、メディアの露出が多くてしかもその期待を裏切らない所為か、夜はいつも混んでいて・・・かなりご無沙汰して居りました。
だけど・・・久しぶりに『本当に美味いカツカレー』を食べたく成りまして、会社帰りに散歩がてら寄ってみました。
この日は幸運なことに、カウンター席が空いて居りまして・・・すんなりと入店。
カツカレーと云う気分で入店しましたが、メニューを見ていると心が揺れますが・・・初心貫徹で『カツと特製カレー』1,680円也を注文♪♪♪ カウンターで揚げ油の良い香りに、胃袋がキュウキュウ言いながら・・・待つ事暫し、出て来たのはロースカツカレー♪♪♪実に旨そう♪♪♪そしてカレーとカツの良い香り、食欲をそそる香りです♪♪♪ カレーにライスとキャベツを付け混ぜながら、カツと一緒に一口・・・おぉぉぉ、美味い美味いぞ!!!カレーは昔と変わらず美味しいけど、カツが美味しくなってるぞ!?これはかなり美味い!!!うっすらとピンク色のカツは丁度良い揚げ具合で、かなりポテンシャルの高いロースかつですねぇ~♪♪♪ カレーにカツを浸しながら、ガツガツと食べる、ガツガツと食べる・・・実に良いぞ、美味いぞ、素晴らしいぞ♪♪♪♪私が都内で一番うまいカツカレーと信じる味はパワーUPして健在だぁ~!!! 非常に満足、大満足♪♪♪美味しかったなぁ~♪♪♪♪此れならカツを普通に食べてみたいなぁ~♪♪♪次回は普通のカツに挑戦だ!!!!
確かに旨い、値段だけを見たら敬遠しそうな値段だが、食べれば納得する。
あの厚い肉がなんと柔らかくジューシーなことか!、今まで食べてきたトンカツとは次元が違う。
こんなに美味しいトンカツは食べたことありませんでした。
塩で食べるのがおすすめ。
また、塩自体も美味しいです。
コロッケも◎
応援団見ましたーー!!最高です٩(๑´3`๑)۶俺もポンチ軒のトンカツ食べたいっ。
本当に美味いとんかつは、ソースではなく檸檬と塩でいただきたい。
この店のとんかつのように。
本当に美味いとんかつは、ヒレ肉よりもロース肉だ。
この店のとんかつのように。
冬場は1個売りの牡蠣フライも何個か食べたい。
この店のとんかつとともに。
姜暢雄っぽい顔の店主らしき男がずっとキレてた。
初老の男性スタッフが何かミスをしたのかも知れないが、オープンキッチンなので彼への侮辱的な態度がとても目についた。
男性スタッフに耳元で嫌らしい笑みを浮かべながら何度も何か囁いたり冷蔵庫の開け閉めを足でしたり大きな音を立てたり、終始威圧的で、店内は静まり返るという異様な雰囲気。
そのくせ年配の男性客には満面の笑顔、対応が終わるとまた悪い人相に戻る。
自分は表情を使い分けられる器用な人間だとアピールしたいのか?裏表がハッキリ見えて怖いだけだった。
男性スタッフは何かを囁かれる度に歯を食いしばっていた。
事情があるにせよ、パワハラを受ける店員を見ながら食事をしたくない。
とんかつ屋にしては珍しい、卓上のキムチを眺めて不快な時間を過ごす。
名前 |
神田 ポンチ軒 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3293-2110 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 11:15~14:00,17:30~20:30 [日] 定休日 |
評価 |
4.2 |
30年以上振りの訪問。
どんな味だったか全然覚えていなかったが、とても美味しい。
卓上には、塩、とんかつソース、ウスターソース、ゆず胡椒、七味、キムチ。
私的にはとんかつソースで食べる事が多いのだが、ここではウスターソースに辛子が一番良いかな。
キムチが食味のとてとも良いアクセントなのは新発見。
豚汁も旨い。