見ているだけでパワーが湧いてきます☺️
太宰府天満宮の大楠国指定天然記念物樹齢:300年以上樹高:33m幹周:12.5末広がりの根回りが立派でシンボル的存在他にも大楠が点在していてしっかりと木々が手入れされています。
素晴らしい巨木をHPで紹介しています。
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太宰府天満宮は平安時代に活躍した左大臣・菅原道真を祀る神社である「学問の神様」として名高く参拝者は年間約800万人にものぼるそうだ境内のある太宰府市はクスノキの自生林の北限に近い境内には約80本ものクスノキが生育しており「大樟」「夫婦樟」の3本は国の天然記念物に指定されている見事な大樹が多いなかでももっとも大きいのは誠心館前に立つ「大樟」だ樹齢は推定1
めちゃくちゃデカい。
圧倒される。
立派な樟に圧倒されました。
度肝を抜くとはこのことか。
その圧倒的な佇まいというか、存在感というか。
人の一生などどれほどの時間なのだろうか?などとつい感じてしまうほどの見事な大木。
今までどれくらいの時間、ここで人々を見下ろしていたのだろうか。
どれほどの人々の人生を見てきたのだろうか。
神の宿る大木、と言わせていただきたい。
圧倒的迫力のある楠木‼️大きさはもちろん歴史もあり、見ているだけでパワーが湧いてきます☺️
近くで見るより引きで見た方が大きさを感じる。
「大楠」本樹は樟の代表的な巨樹。
樹齢は千年とも千五百年とも言われている。
大正十一年国の天然記念物に指定される。
高さ39m、根廻20m,目通12m太宰府天満宮本殿裏側にある「夫婦樟」「太宰府神社ノヒロハチシャノキ」の3本が国の天然記念物に指定されている。
日本最大級のパワースポットです。
触りたかった。
触れなかった。
15000年の樹齢。
天神の森と呼ばれる太宰府天満宮のクスノキの社叢のうち、巨樹3本が国指定となっています。
社殿西側の最大木は樹高28.5メートル、幹周11.7メートルで、重量感のある優美な樹形を保っています。
本殿後ろに並ぶ夫婦樟は大きく根上がりし、樹高17.1メートル、幹周10.6メートルと4.4メートルを測ります。
名前 |
太宰府天満宮の大楠 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.6 |
【月 日】2023年1月4日【駐車場】有り(近くの有料駐車場)【トイレ】有り🔷太宰府市宰府の太宰府天満宮の境内内に有る大楠です。
樹勢も強く立派な大楠です。