阿波おどりの歴史を知ることができます。
眉山の麓にある「阿波おどり会館」。
ここは眉山ロープウェイ起点でもあり、阿波おどり鑑賞や体験(2F)、阿波おどり資料館やお土産屋(1F)も多く入っています。
特に、一日に複数回実施されている阿波おどり鑑賞(40分/回)は素晴らしい貴重な体験となりました。
会期中でない時期で生の阿波おどりを見たいなら、まずはこちらを訪問する事をオススメ致します。
マイカー駐車場は建物すぐ前にもありますが価格の安い所を探すなら徒歩5~10分程度で300円/回くらいまで下がりますのでご参考まで。
駐車場は建物隣に1時間300円以降1時間100円でした。
昼のおどりを体験しました。
阿波おどりの歴史から踊りのレクチャーを学びました。
青森県でねぶた踊りを学んだばかり。
阿波おどりはまた違ったコツがあるんですね。
阿波おどりの基本はナンバ歩き!右手と右足、左手と左足をそれぞれ同時に出す歩き方を踊りに採用。
上手く見せるコツは手を挙げる際、反対の手よりさらにあげること!なるほどなるほど‥皆さんも踊りに参加して実践してみるとなかなかさまになってましたよ。
眉山に登りたくてここから出ているロープウェイ乗り場まで行きました。
徳島駅から歩いたのですが10分~15分位です。
中にはいろんな展示等あるみたいですが、時間の都合でロープウェイのみ利用しました(何故かイオンカードを提示すると2割引きになります。
でもカードでの支払いは不可 笑)。
15分間隔で運行しているので時間は気にしなくても大丈夫です。
山頂までは数分で着きます。
山頂からの景色は街並みを一望できてとても素晴らしかったです。
出来れば夜景を見て見たいと思いました。
こちらにお越しの際はお手軽に行けますので是非お立ち寄りしてみてください。
公演があるので、時間を調べて見る事をおススメします。
行った時は11時と午後2回でした。
素晴らしい踊りとパフォーマンスでした。
他、展示物、写真スポットもありました。
1階は名産が並び、お土産選びにもおすすめです。
有名店の焼き餅の販売もあり、イートインスペースもありました。
ロープウェイも出ていて、チケットはセットになっている物もありました。
じゃらんで予約するとすだちジュースがつきます。
【日時】2022/04/30【感染対策】検温チェック、アルコール消毒【感想】徳島城のあとに立ち寄りました。
入館チケットはイオンカードの提示で割引していただけました。
阿波おどりに特に興味はなかったのですがたまたま11時から開演との事で初めての阿波おどりを見ました。
司会の方の説明もとても面白くてドンドン阿波踊りに引き込まれていき本番さながらの迫力に魅了されてしまいました。
公演のあとには、おどり方のレクチャーがあります。
これがまたまたテンション上がります(笑)開演が終わってホールから出ると、お子さまや若者達が阿波踊りの復習をされていました(笑)私も復習した1人ですが(笑)阿波おどりは経験しないとその楽しさや素晴らしさがわからないです。
徳島に行く際は是非、立ち寄りしてください。
阿波踊りの歴史が学べます。
一階でチケットを買います。
3階が展示コーナー2階は時間によって阿波踊りを実際に鑑賞出来ます。
5階から眉山に登るロープウェイが15分おき登れます。
どれも料金がかかりますが、お得なセット料金もあります。
1階はお土産コーナーがあります。
5階から2連ゴンドラで展望台へ。
上がるときは後ろのゴンドラがみはらし良好です。
阿波おどりの公演がある、踊りも新鮮で楽しいし、説明も上手、阿波おどりも年々かわってるみたい、いつか、もっとダイナミックに、人の肩の上に乗り飛んだりするのかなとか、おもった。
行ってみるといいと思う。
2回の訪問で有名連と専属連を1回ずつ観ました。
有名連はさすがプロって感じの凄さを覚えて、専属連は博物館的な役割をしっかり果たしてて、わかるし楽しいって感じでした。
どちらにせよかっこいいです。
阿波おどりの歴史を知ることができます。
内容は文字情報が中心なので、お子さんには難しいかもしれません。
また、阿波おどりの実演を観ることもできます。
ロープウェイ入口も併設されており、眉山山頂まで行くことができます。
楽しかったね❗会館内なので写真は✖かと思ったのでありませんが観客を巻き込んで振りを教わり、一緒に踊りの体験させてもらったし、共に踊る気分にさせてもらった☀若い人ならもっと楽しいと思いますよ。
踊りは本当ならハードだと思いますが✨✨是非体験をどうぞ❗❗
阿波踊り会館。
(201808)【所要時間30分~2時間】阿波踊りの歴史がわかる博物館や演舞があります。
ここから眉山へロープウェイで登れます。
すべて有料。
徳島のお土産が沢山そろっています。
※客観的に普通の物が『最高』の評価にはなりませんので悪しからず。
以前は舞台上で踊りを教えてもらえていたそうですが、コロナ禍の今は客席において立って練習します。
40分きっかりに終わるので45分の眉山ロープウェーに余裕で乗ることができます。
乗り場の5Fへはエレベーターで移動。
今年はコロナ禍のため、祭りは中止になりましたが、阿波おどりの雰囲気は伝わりました。
初めて拝見しましたが、踊り手の皆様の動きと、楽しそうな雰囲気が素敵でした。
また、本当の阿波踊りも見に行きたくなりました。
コロナも落ち着き、ようやく人の賑わいが物産コーナーに戻ってきました。
今日は阿波番茶を買った。
ロープウェイはどうかな?4月に行ったときはガラガラで直に閉鎖になったが、今では再開。
今度は登ってみよう。
コロナのおかげで!踊り子さん達と一緒に踊ることは出来ませんが阿波おどりの奥深さを知る事が出来る場所です。
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損♪誰もが知っているこのフレーズですが、阿波おどりの歴史や由来など、詳しいことは何も知りませんでした。
勉強になります。
阿波おどり公演では、鳴り物の役割や阿波おどりの種類を楽しく学ぶことができます。
語りも軽快で、阿波おどりに誇りをもっている気持ちや人柄が伝わってきそうです。
決して阿呆では阿波おどりは出来ないでしょう。
なんと言っても、徳島は阿波おどり!阿波おどりの歴史を学べ、1日数回専属連による軽妙なお話と阿波おどりの実演。
そして実際に身体を動かしての阿波おどり体験が出来ます。
今年は徳島阿波踊りも新型コロナウイルスで中止になってしまいました。
徳島の人たちにとってとても寂しいことなのではないかと思っています。
そんな中ですが、この「阿波おどり会館」では阿波踊りの演舞を見ることができたり、阿波踊りの歴史を知ることができます。
また、徳島の名物でもある「眉山」へのロープウェイの発着場にもなっています。
阿波踊おどり会館の5階から眉山頂上へのロープウェイが出ていました。
1階にはお土産物を扱う売店もありました。
徳島駅の中にあるお土産店もコロナウィルスの影響で閉店している所もある中で、徳島で有名な阿波踊りのグッズや特産のスダチを使ったお菓子、徳島ラーメン、地元の酒蔵が造ったお酒、経産省の指定する伝統工芸品である阿波しじら織や大谷焼、阿波和紙なども販売しています。
徳島観光ではマストスポットだろうと思います。
徳島駅からも歩いて行けます。
楽しかった。
専属チームのデモンストレーションが見れて、阿波おどりに関する展示物も楽しく、一階の物産館も楽しいですね。
思ってた以上に楽しめる場所です。
全国の皆さん、NHKの全国放送されて有名です❗徳島新聞社に半分負担してもらえば、やっていけるらしい。
歳出の半分はその他でしたが、使途不明金ではないかいな❗利権が絡んでいるのでしょうねぇ🎵だからお金を払ってまで見る価値なしです。
阿波踊りはやめたほうがいい。
赤字なのに、市民の血税で外国まで行って、連だけがいい思いしていたのでは?今までの市長は何を管理していた?今ごろ赤字なんて問題ありしょ❗しかも阿波踊りの連の中には、少女にセクハラして性的虐待していたことがありました。
見た目はいいけど、中身がダメなら、赤字になるわな🎵そだね~(^.^)高知のよさこい踊りがきれい❗黒字だし❗踊るアホ❗に見るアホ❗同じやるなら、連が金を出してやったらいいでしょう❗マネジメント能力がないのでしょうね~さぁ、今年から楽しみです❗市民が辛いよね❗
阿波踊りの歴史や背景を学ぶことができます。
阿波おどりの公演を定期でやっているので、気軽に阿波おどりを見ることができます。
また、阿波踊りのレクチャーを一からして頂けるので阿波踊りに対する理解が非常に深まると思います。
以外にシンプルな動きとリズムから成り立っていることを初めて知りました。
さらに、実際に踊り子さんたちと同じ舞台で踊ることもでき、恥ずかしいですが、旅の思い出にやってみることをオススメします!すこーしアジア圏の海外旅行者さんたちがうるさかったですが。
ロープウェイもおすすめ。
春の季節には眼下に桜並木を眺める事ができます。
駐車場は紺屋町地下駐車場かモータプールがありますが大きい車は停められないかも。
駅前周辺に止めないと行けません。
ロープウェイは小型。
乗れても10人くらいかな?車椅子なら1人くらいが2機同時に15分おきに出てます。
山頂からは吉野川と紀伊水道が見れます。
マチアソビの期間は有名声優のアナウンスがあります。
ロープウェイの券に注目。
県人には懐かしいものが載ってます。
阿波踊りの公演は2階のホールです。
3階の阿波踊りミュージアムや、時間のある方は5階からの眉山ロープウェイもセット券を1階の受付で購入されるとお得です。
公演の阿波踊り体験は、是非恥ずかしがらずに最初の踊り方の説明から参加してしっかり楽しみましょう!頑張って踊ると、最優秀賞の赤いレイ一人と優秀賞の白いレイ二人に選ばれます。
インタビューを受けて記念品をいただけるという栄誉に輝くことができます。
(笑)ステージの写真は踊りが速いと性能の悪いスマホではブレます。
(笑)
阿波おどりは体験メインじゃなくて本番モンの躍りをメインでやってほしい。
数年前にも家族と行ってきました。
父親が地元の出で伯父さんはハウスオブシェリー喫茶店してます。
阿波おどり会館で唄聞いたらどことなく懐かしく昔毎年徳島に帰りしてたなって思い出すそんな素敵な場所です。
賑わう場所です。
5回から15分おきにロープウェイが発車する。
けしきがきれいですばらしい。
昼の阿波おどり体験では、徳島の有名連の中から選抜された踊り子さん達で編成する阿波おどり会館専属連阿波の風さんの踊りを観ることが出来て、夜の阿波おどり体験では毎日阿波踊り振興協会と、徳島県阿波踊り協会所属の有名連33連が当番制で勤めており、有名連の踊り子さん達の素晴らしい踊りを間近で観ることが出来ます。
また、昼夜共にお客さんも一緒になって踊れる阿波おどり体験教室も開かれており、有名な阿波おどりの一節の「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃそんそん」の踊る阿呆になることが出来ます。
徳島に数々ある観光地の中でも徳島に来たならここは外せないスポットです。
阿波おどりについての歴史について学べます。
なぜ三日間だけしか正式には踊る事のできない期間があるのか、禁止されていた時期がある事など、知ってみるのと知らずに見るのとでは楽しみ方感じ方が大きく変わると思いますので先に此処を訪れる事をお勧めします。
名前 |
阿波おどり会館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
088-611-1611 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~21:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
阿波踊りって初めてリアルで見ましたが、迫力があって想像よりだいぶ楽しかったです。
鳴り物がかなり良いビート感があって、楽しい気分になれますね。
やはり長く続いてきた伝統を生で感じられるのはいいですね。
遠足で来られていた小学生はサクッと踊れていたので、さすがロコだなって感じでした。