移住して始めたとのこと。
画像は著作権で保護されている場合があります。
評価が高かったので行ってみました。
なるほど！料理はとても美味しく、インテリアはレトロで楽しい！絶対に行くべきお店です。
駐車場もあります。
昭和の頃、盛岡で［馬賊］というお店のオーナーさんが、移住して始めたとのこと。
［馬賊］の頃は、よく食事に行ってたなぁ。
今のお店は友人のオススメのお店。
電話予約してから行きました。
茶寮というよりは、おもしろ懐かし博物館です。
まあ、店内に入ると壁いっぱいのコレクションにビックリ‼️奥の部屋にもコレクションビッシリ‼️中には売り物もあったりして、まあ、目を奪われるとは、こんな事なのかと。
さて、食事のお部屋は四人掛けのテーブルが２つのみ。
窓ぎわには手作りのランプ？がキレイ。
調理室でオーナーが演歌を聞きながら料理の下拵えをしてた。
なんだか演歌がお似合い（笑）メニューは選べません。
［季節の御前］1200円本日はご飯、あんかけ焼きそば、芋の子のおろし和え、お漬物、カボチャサラダ、シューマイと春巻き、ポポー美味しく頂きました。
ご馳走様でした。
嫁に行きたい言われ20230820ナビに連れて行ってもらいお昼に到着。
最初駐車場からやたら大量のグラスが見えるな思い入った… なんじゃこりや？古民家の中は壁が見えないくらいの、えっ？古物商？(笑)おもちゃ箱？(笑)みたいな感じ。
とりあえず見るのは後にして 季節のお膳1200円 を注文…最初出てきたお膳には夏野菜のステーキ+小皿が3つ頃合いを見て桃のパスタが出てきた。
自分は事前に何の知識も無く行ったので、古民家行って、出てきたメニューにギャップを感じた。
で、お味の方はと言いますと、夏野菜のステーキの旨いこと！「うまっ野菜うまっ」とたいらげた。
直ぐに出てきた桃のパスタは冷製で見た目もキレイバジルの香りも良くこれもまた「うまっうまっ」とたいらげた。
支払いの後でスペースいっぱい所狭しとおかれた。
古物、アート、(中には売り物も)なんじゃこりゃ？って物も見学してきた。
旨く面白いところです。
遠野宮森方面でのご飯の選択肢が一つ増えました。
途中、途中に看板があるので、見落しをしなければ、、、すんなり行けます。
道は舗装はされてます。
こんな山に有るのかな？と思いながら進むと、銀色の大屋根が見えてきます。
中に入ると、昔懐かしい感の別世界がひろがります。
昔の建物を利用させれいるので、とても寒いです。
しっかり着込んで訪問して下さい。
次回は特製肉まん食べたいです。
前から知ってましたがチョット怪しい(失礼)場所と思ってました 今回寄って室内を見学させてもらいながらコーヒー、特製肉まんを頂きました 昭和の頃に戻った様な空間は落ち着く隠れ家 コーヒーと特製肉まんは美味しく次回は是非食事したいと思います 食事のさいは予約して貰えればとの事です 店主も奥様も優しく室内も見れて楽しい場所でした。
こんな所にこんな店が!!?って思う様な場所店内に入るとビックリ多種多様な物が置いてある(値段書いてある物は販売してるみたい)え？飲食店に来たんだよな？って気分にさせられる色々な人が写真投稿してるので見てみると雰囲気は伝わるハズさて、食べ物はというと、何が出るかお楽しみ？自分の時は蕎麦でしたが、備え付けもどれも好みの味で美味しかったですまた来てみたいと思える所でした座席数が少ないので予約した方が良いのかな？タイミング悪ければ待つ感じになるのだと思います。
まるで、異空間に迷い込んだかの様単なる古民家レストランでは無い此処にしかない唯一無二の場所、それが「星耕茶寮」
マスターは、博学多才です。
話しに引き込まれてます。
昼食メニューはおまかせ1品だけですが満足させてくれます‼️営業日を確認してからお出かけをオススメします。
これからは、周辺の紅葉もオススメです。
とっても素敵な異空間。
ランチメニューは一つのみ。
満足のおかずの数々（季節の山菜料理）一度行ったら、また行きたくなる。
親しお友達を連れて、ぜひ行ってみて。
お電話予約おすすめです🎵
| 名前 |
星耕茶寮 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0198-48-5871 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.4 |
周辺のオススメ
秘境のレストラン、カフェ？オーナーの 趣味、センス 👍貴重な古物が 溢れてます 😁古民家カフェ、古民家リノベーション何時迄も 続けて頂きたいと思います。