テレビを付けると良くお見かけします。
海外のクライアント数名に普通とはちょっと違う天ぷらを味わって貰おうと招待しました。
ここの天ぷらはサクッと軽く素材の味を楽しめるので、油っぽい物が苦手な人でも気に入ると思います。
海老天は勿論絶品ですが、特に人気のさつまいもやニンジンの天ぷらは野菜そのものの味を引き立てているのでお薦めです。
銀座なので料金は多少高めかもしれませんが、それに見合った料理だと思います。
生きてきた中で一番美味しい天ぷらを食べました。
特にキスのふわっふわっな食感と魚の旨味が忘れられません。
76歳の天ぷらの神様、近藤さんに揚げて頂く日本の初夏の味わい。
平貝、ギンポ、琵琶湖の鮎、日高の白アスパラ、とうきび、種がおいしいアキノ、定番の大葉雲丹、原木椎茸、サイマキ10本のかき揚げなど、久しぶりに堪能させて頂きました。
いつもご指導賜り感謝です!#極み衣の天ぷら粉 #近藤文夫。
昔からずっと続いている老舗の天ぷら屋さん。
一見入り口が分かりにくいですが、エレベーターさえ間違えなければたどり着くことができます。
急遽大人数で伺いましたが追加の席を用意してくれたりとても柔軟に対応して頂けました。
店主の熟練がなせる技という感じで、どの食材もばっちりな火の入り具合でした。
車海老も万願寺とうがらしもれんこんもほたてもそれぞれの素材の味が生きていました。
先付けのお刺身まで美味しかったです。
コース開始して揚げ始めるさつまいもの天ぷらはなんと最後に出てきます。
いちばん有名な一品だと思いますが、本当に芯まで甘い。
一見重そうですが、満腹な胃にも別腹でした。
カウンター席で目の前で次々と天ぷらを揚げて提供してくれます。
外国人観光客が多く、ビックリしましたが丁寧に対応されていました。
おすすめのさつまいもの天ぷらはほっくりまわりはかりっと、とても食べ応えがあり美味しかったです。
常連に愛されているお店だな、と感じました。
尚且つ、一人客や一見さんにも隔たりなく接客してくださいます。
美味しかったです、また食事したいです。
ランチのコースを利用。
別途有名なさつまいもをつけました。
天ぷらはどれもおいしく最高でした。
噂で聞いていたので伺いました。
運良く近藤さんの前の席になり嬉しかったですが何故か緊張もしました。
てんぷらは本当にあっさりしていて食べ終わった後も直ぐに食べたいと思うくらい美味しかった。
蓬コースを選択しました!その中で美味しかったのは椎茸、ウニの大葉巻き、天丼でした。
名物のサツマイモは単品で頼んで、ものすごい厚さであげていて中までしっかり火が通っていて甘くて美味しかったですが一人前の量は多く、パサつきが後々しんどくなります。
特にウニの天ぷらは揚げたてよりも少し寝かせてから食べるのがオススメです。
温度で味わいが変わってくるのでそこを楽しんでほしい。
r私が思ったことは接客の面は絶対に改善すべきです!!rエビの天ぷらが3回出てきましたが提供する人がなんの説明もしなかったためなぜ三回出したのか謎でした。
恐らく揚げ時間の変化だとは思いますが…r店主の近藤さんは常連を手厚くもてなすのは良いことなのですが新規のお客様さんには全く話しかけず無愛想でした。
弟子の方もただ天ぷらを提供するだけで笑顔もなくわざわざカウンターでやる必要性がないと感じました。
rだから接客に関しては改善すべきだと思いました。
こちらはもう文句の付けようがないほど素晴らしいです。
同じ銀座やその他京都などのお店と比べても頭一つ抜きん出ています。
多分天ぷらというジャンルの中では日本一なのではなかろうかと思います。
同価格帯の料亭や高級天ぷら店で食事をするのが嫌になる程です。
オススメは2つ。
1つは海老天。
ネタ内部の火の通り方が絶妙です。
火が通っているのかと感じるほどプリプリなのに生ではなく…兎に角おススメです。
そしてもう1つはオプションで頼めるさつまいもとかぼちゃ(季節によって異なる)の天ぷらです。
滅茶苦茶デカイのに火が通っていてそしてホクホクサクサク…語彙が足りない為これ以上説明できませんが最高の一品です。
ここ数年は一月前でも予約が取れないのが残念なところ。
天ぷらは絶品。
相変わらずのクオリティでした。
さつまいもの天ぷらは必須オーダー。
ですがランチに行くと12:00と13:30スタートの2回転を無理に入れているため、13:30に行っても15分くらい立ったままでまたされるというラーメン店のような扱いを受けます。
そして空いた順に病院の待合室から看護婦さんに呼ばれるようにお出迎えもなく、「●●さーん」と大声で呼ばれる始末。
さらに数多くさばいているせいか、ファーストドリンクのビールが来る前にエビの頭の天ぷらが出てきたり、そのあとおしぼりが慌ててでてくるなど、ランチとはいえ10,000円以上だすお店なのでそのあたりは少し残念でした。
夜に行くことをお勧めします。
初めて伺いました。
エレベーターを乗り9階の扉が開きますと、天ぷら近藤の暖簾と共にお店の方が笑顔で迎えていただきました。
席に案内されますとなんと大将の近藤さん自ら「いらっしゃいませ」と元気に仰られその店の気合いと食材の新鮮さを感じさせる江戸前の粋なもてなしをしていただきました。
接客係の方も大変愛想良くそれでいて馴れ馴れしく無い銀座ならではの心地よいサービス受けました。
調理場も新しいお店のようにピカピカで、スタッフの方々のユニフォームも「ビッシ」と決まって使用している包丁もピカピカ。
これぞ超一流店です。
天ぷらも後半になりますとお時間が出来たのでしょう大将の近藤さんが色々お話をしていただきとても嬉しかったです。
天ぷらも素晴らしかったのですが、接客そして心遣いがとても素晴らしいお店でした。
美味しいです。
予約は絶対に必要ですね。
お値段は高いです。
■銀座 てんぷら近藤■8/22(火) ランチ■椿 9,180円言わずと知れたてんぷらの有名店。
てんぷら近藤でランチ。
かれこれ10何年かぶりの訪問です。
ランチは初めてのような気がします。
ランチは、菫コースがてんぷら7品、椿コースがてんぷら10品にかき揚げ。
後は、思い思いで追加します。
有名なさつまいもがコースに含まれないため、さつまいもを追加される方が多いのですが、あのブロック状のさつまいもは、かなりお腹にたまるため、胃袋が元気な頃の昔ならいざ知らず、さすがに追加はせずに、椿コースを注文。
それでは、てんぷらスタート。
てんぷらは、天つゆと塩を、好き好きで。
てんぷら近藤 天つゆ最初に、海老のあたまの素揚げ。
車海老は2本。
夏らしくアスパラガス。
野菜が続いて、ナスてんぷらの定番、キス。
おいしいですね。
ピーマンは、中の種まで、しっかり火が通して食べられます。
しいたけ。
小さめのメゴチは2匹。
てんぷら近藤 メゴチ熱々のたまねぎ。
あなごは、ホクホクです。
最後のかき揚げは、お食事で。
食事のあとに、くだもので、マンゴーがついてきます。
近藤さん、見た目はだいぶ老いましたが、いまだ現役で、動きはテキパキと軽やかです。
これだけ有名になり、人気店になってしまうと、予約もなかなかとれず、昔のように行きたいときに伺えなくなってしまったのがさびしいところです。
最近、一休で予約がとれることを知り、伺ってみました。
ランチは、12時スタートと13時半スタートの2回転。
どちらも、もちろん満席。
おいしいてんぷらのお店は、その後、いろいろと出てきましたが、やっぱりこちらがてんぷらの第一人者。
まだまだ現役で、がんばってほしいお店です。
テレビを付けると良くお見かけします。
お元気そうで。
もはや天ぷら界の生ける伝説ですね。
同じ時代に生まれることが出来て幸せであります。
「天ぷら店は、ひっそりと路地裏にあるお店が美味しい。
」というのが私の経験上の法則(その他「姉妹は2番目に生まれた子が美人」とか「スリッパに履きかえる企業は碌でもない。
」etc.)ですが、ここは路地裏でなく、ビルの上で営業されてても実に美味しい。
ただ、厳密に言うなら、私の記憶では過去銀座で現在地以外二回移転されてますが、最初の路地裏の店舗の時が一番良かった。
味にうるさい伯父や母親を連れて行って、一番感動されたのは京都の老舗料亭や銀座のフレンチや中華や鮨の名店群をさしおき、貴店でした。
近藤さんがテレビに出られる度に語り草になり、ホント感謝しております。
やはり、料理の素養のある人間はある程度の自己再現性をイメージ出来るのですが、近藤さんの技術レベルは隔絶しているので、料理経験者こそ感動出来るのでしょう。
今では揚げ場を二つも有するお店になり繁盛しておられて何よりです。
今は地方にいるためなかなか伺えませんが、きっとまたいつか。
店内はカウンターが二か所。
予約は絶対にした方がいいでしょう。
せっかく予約するなら「ご主人の方で」と言って置くのがおすすめです。
よく雑誌などの紹介文等に「もたれない」とありますが、あれは本当だと思っていいです。
天ぷら屋なのに、店内も驚くほど油臭さがなく、気分良く食べられます。
きれいな格好ならデニムで十分。
東京でも指折りの天ぷら店、季節の天ぷらをつまみにやる大吟醸ひがんが最高!
初夏には訪れたくなるどうしても食べたい熊本鱧に四万十の磯のりロール淡路のは血残り感があるが熊本のはまったく抜けていて本来の淡白な味が際立つそれと、四万十川で佇んでいるような磯の香りたまらない…夏は新潟のまる茄子🍆、小ぶりだけど味が凝縮冬のばってん茄子🍆とひと味違う北海道のピーマン何でこんなに甘いの…?珍しい富山湾の夏牡蠣の噛みごたえ厚岸と双璧をなす旨さ岩手の原木椎茸は厚み20mmはある味は淡白かと思いきやこれでもかというぐらい凝縮しているしっぽ塩に腹汁の穴子は一粒で二度の美味しさで得した気分😃今日も美味しい週末を近藤さん、ご馳走さま初っぱなから甘味の強い天然海老…バッテンなす 江戸前鱚 頭はつゆ、尻尾は塩でいただく北海道アスパラカス シャキシャキ食感の甘い茨城蓮 江戸前メゴチ またまた北海道産熱々玉葱墨塩でいただく江戸前スミイカ 墨塩は近藤さんハンドメイドで一切臭みなし 濃厚でパンチの効いたできである今日のフィナーレは京都の甘鯛この厚みこの食感たまらない~幻の江戸前銀宝科銀宝、頭は塩、腹はつゆ〆は朝〆江戸前穴子あぁ~旨い😋〆の3発目は天丼 外はカリッ、中はレアの貝柱と海老のおしくらまんじゅ皆、ご飯ジャパンを観よう~🎵 17/04/21云わずもがな、美味しいの一言に尽きるいつもの注文に追加の蓮と伊豆鮑と長崎牡蠣は絶品…😋 17/02/17今宵は美味しいお魚系を味わうことができました🐠🐙🐟 仙鳳趾産、昆布森の牡蠣は厚岸の潮の強い所で成育した逸品です。
身が大きいが味は凝縮してます。
一口噛むと海のミルクがジュワッーと溢れ、肝には苦味が感じられず、磯の海苔の風味が漂いついついウットリとしてしまいました。
気づいたら近藤さんに「もう一つ食べたい」と懇願しておりました😃 カワハギは何もつけずそのまま食べることをお薦めします。
カワハギの肝が程よいトロケさで揚がっており肝を薬味にそのままが一番です。
驚いたことに、ワカサギは口にいれると成育途中の子持ちワカサギでした。
上から軽めに塩を振りガブリッと同時にプチプチ間を味わえ、口の中はずっと笑いぱなしでした。
それも琵琶湖産と聞いてまた更なる驚きが込み上げてきます😃❕ 紫イカも刺身としても十分美味しいと思います。
何故なら揚げる前のイカが透き通っており、軽く揚げたのを素早く噛むとまだ一部透き通てました☺ ホタテは6月の時より小ぶりでしたが、あの見た目とお味のグラデーションは健在です。
エビは頭も尻尾カリッですね🎵 穴子は小ぶりですが身味は凝縮しており、ホクホクと柔らかいです。
キス天は又先にして右半分は塩スダチ、左半分はつゆで味わいましょう🎵 いつものウニの大葉巻きは絶品ですが、どうやら今日は主役になれそうにないですね🎵笑 忘れてはならないのは、原木とアスパラですね。
原木は大分でなく、今回も岩手産!アスパラはオーストラリア産ですが輸入品とは思えないとてもジューシーでかつ、しっかり食感を残してくれます。
常連さんでしょうか、隣の客人も近藤さんに「原木」一つと追加してました。
大好物の蓮も、とても噛み心地が良くシャキッシャキッと音階を奏でます。
見事に食べ過ぎましたが、全く胃はもたれず、生野菜と刺身を頂いた感じでした🔔 満席フル回転でしたが、今日も女将さんと娘さんの仕草がとても輝いておりました😃😃ね🎵年内はいつもより1日長く30日まで、年明けは遅めの9日からだそうです。
来年も早く予約しようっと~😃 近藤さん、今年もご馳走さまでした。
16/12/9 初秋の野菜は揚がった瞬間に香りが漂う。
北海道産のホワイトアスパラと牡蠣、岩手の原木椎茸!圧巻は房州アワビと肝の天ぷらをワサビで頂きました。
「肝てん」初めての食感!!!食べると😋この幸せを共有できます。
オススメ🙌ですし、週末の自分への最高のご褒美となりました😃⤴ 今回も半数が海外からの客人でした。
ご主人の近藤さん、忙しいのに丁寧に説明してました。
女将さん達の接客の心地よい距離感がたまらなく好きですね。
居心地がよく、あっという間の癒される空間です😃 16/9/16旨いとしか言いようがない❗いつも期待以上の満足を提供してくれます。
今度、インドネシアのtv取材もあるようです‼益々、予約が取れなくなるのが危惧されます✨ホタテは半熟で質感のグラデーションこんな旨いの食べたことない!!鱧と四万十川の川苔山のマリアージュ♪薫りを伝えられないもどかしさ。
〆の天丼、泣かせるぐらい旨いの一言。
最後のフルーツも至高の美味、今宵のフィナーレはマンゴ。
濃厚なハニーの甘さと同時に香り際立つ。
16/6/10
大きなさつまいもの他多数、いつも美味しく頂いてます。
カウンターの目の前で揚げてくれるので待ってる時間も退屈しません。
ミシュランで星2つ獲得する天麩羅屋。
名物はさつまいもの天麩羅。
コースには入っていないので、追加で注文が必要(2人で1個でも多いくらい)。
店主の近藤さんに揚げてもらいたい場合は、予約時に伝えておくと安心。
土曜日の夜に伺った。
店内は清潔で、店内はとても混んでおり、さすが人気店。
ご主人はひたすらに天ぷらに向かい合っており接客はほぼしないが、全部あげ終わって最後の方でちょっとだけお話をさせて頂いた。
ネタの多くは仕込みは挙げる直前にされており、鮮度は高いように感じた。
天ぷらのメニューが複数あり、更に1品目からお好みで挙げているようなので、段取りが難しいように感じた。
まかせで一通り頂いた。
一人で訪れてお店の方と話すというよりは、知人や家族、接待など複数名で利用した方が良いお店。
名前 |
てんぷら 近藤 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5568-0923 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 12:00~15:00,17:00~20:30 [日] 定休日 |
評価 |
4.5 |
最高の天ぷらを味わいたいならココ。
サクサク+フワフワとした天ぷらとは思えない軽快な口当たりを味わえば「天ぷらは蒸し料理」と語る店主の意味がわかるだろう。
逆に一般的な天ぷらにあるバリバリザクザク感を楽しみたい人には余りに軽快過ぎて多少の物足りなさもあるかもしれないが、それはそれ。
そういうお店は他にたくさんあるのでそちらに足を運んだ方がお互いに幸せになれるだろう。
勿論その手のお店とは値段も大きく開きがあるのだから。
食べるペース、食材の部位による味の違い、そしてお酒の楽しみ方まで一つ一つお客の要望に対応しているのも実に見事。
予約が取りにくいのが難点だが、しかし大切な人に本物の天ぷらを味わってもらいたいなら、その苦労のしがいもあるだろう。
まさに名店です。