日曜日で混雑していたためかいつもより多くロープウェ...
尾道観光には外せない観光スポット“千光寺”。
山の中腹にあるため徒歩で向かうには少しハードルが高いですが、千光寺山ロープウェイを使えば楽にアクセス可能です。
こちら「千光寺山ロープウェイ山麓駅」はJR山陽本線の尾道駅から線路沿いに東へ1.2kmほど進んだところにあり、徒歩でもそれほど苦労せずに行くことができます。
また尾道駅や新尾道駅からはバスも出ているのでほとんど歩かずに行くことも可能です。
ただ尾道駅からであれば、せっかくなので海沿いの道路や商店街、JRの北側に広がる坂道や階段を楽しみながら山麓駅を目指すのが私としてはお勧めです。
山麓駅には乗車券の券売機が設置されていて結構な行列になっていました。
券売機の向かってすぐ右側には尾道観光協会案内所の有人の窓口があり、そちらへ並ぶ人も多かったんですが、基本的には券売機を使うことを推奨しているようでした(私を含め、案内が分かりにくくて戸惑う人が多かったです)。
券売機の向かって左側に上りの階段がありますが、こちらは降車専用で、乗車の際は向かって右側へ建物の周りをぐるっと回り込む形で上りのエレベーター乗り場に向かう必要があります。
ただしエレベーターで乗り場へ登った後も最終的には階段になっているので、車椅子だと介添えがないと辛いと思われます。
料金は大人片道500円、往復700円。
小学生は片道250円、往復350円。
小学生未満の未就学児は無料でした。
発車時刻は毎時0分、15分、30分、45分と15分間隔ですが、多客時には臨時で発車させることも多いようです。
お客さんがひとしきり乗車したあと、最後に女性の乗務員(ガイドさん)が乗り込み、運行の間はマイクで観光案内を行って下さいました。
わずか3分ほどの乗車ですが、窓の外の景色が見る見る変わっていくのがとても素晴らしかったです。
海岸通りを散策してからロープウェイで千光寺公園に向かいました。
ロープウェイからは尾道市街・尾道水道・新尾道大橋・瀬戸内海の島々の絶景を楽しむことが出来ました。
千光寺へ行かれる方はこのロープウェイを利用する事をオススメします。
5分程度で山上に着きます。
山上から10分程下山すれば『千光寺』に到着です。
眺めは最高です。
GW5/5の14時頃に伺いました。
大混雑で乗車まで30分ぐらいかな?まぁそれでも想像よりは早く乗れた実感があります。
結果としては、混雑の為下から登ってこられた方もいましたがかなりの疲労が見受けられましたので、まぁ普通の体力レベルの方は片道乗車をお勧めします。
逆に帰りは歩きじゃないとここの良さは50%しかわからないんじゃないかなーと思いました。
日曜日で混雑していたためかいつもより多くロープウェイを運行している様子でした。
座席は数人座るだけなのでほぼ立ちっぱなしで5分ほどロープウェイに乗ります。
ベビーカーの方もいたので子ども連れでも行きやすいと感じました。
チケット売り場には屋根がありませんがロープウェイ乗り場は屋根があり日差しを避けることができました。
暑い季節はしんどいと感じる香もしれません。
水分を持って行かれるといいと思います。
運行時間は、9時~17時15分で、15分間隔です。
混雑で定員になった際には不定期運行もあります。
初日の出や花火大会などのイベント時は、運行時間の前倒しや延長があります。
料金は大人片道500円(往復700円)※行きはロープウェイ、帰りは尾道の古道を散策しながら下ってくるのがおすすめです。
乗務員の方が生で解説しながら風景を眺めることができます。
千光寺山頂へのロープウェイ。
15分間隔の運行です。
山頂へは歩いて登る方も多いですが、急な坂道・石段続きで皆さん大変そうでした。
足腰に自信なければロープウェイ利用がお勧め。
登るにつれて視界が開け、尾道の街並みと海、そして巨岩を戴く千光寺が眼下に見えてくるのはなかなかの景観です。
往復で購入しました。
しかし、余程足腰に不安のない方であれば片道の方がしっかり見てまわれます。
まだコロナ禍を脱してはいないなか、押し込むような乗せ方は小さい子供も苦しい、狭いと叫んでいましたが、どうなのでしょうか?待ち列ができているというなら仕方ないこともあるかもしれませんが、待機場にいるもの全て乗せるというのは本当に嫌でした景色をみることも出来ないほどの押し込みはロープウェイの目的が見晴らしではなく、運んでいるだけ!のように感じました。
ガイドも一緒に乗られますが、そんなぎゅうぎゅうで説明ガイドはやめていただいて、テープにしてほしいとすら思いました。
まだインフルエンザも流行る不安もあるなか、とても不快でした。
尾道水道が一望できるナンバーワンスポットです。
頂上駅の二階が展望台です。
ロープウェイは天候にもよりますが上り片道だけを利用して、下山時に千光寺境内巡りするのが、おすすめです。
千光寺への参拝に利用しました。
往路はもちろんのこと、復路ま歩きだと40分弱とのことで、迷うことなく往復利用しました。
往復で500円なのでお得です。
片道3分の運行。
三が日などの繁忙期は臨時対応で随時運行してました。
尾道の街並みや海を一望できますので、景色に見惚れてるうちに山頂駅に到着します。
山頂駅から千光寺までは300mほど下ります。
結構悪路のところもあります。
山頂駅に戻る時はなかなかの上りになります。
健脚の方は往復をハイキングがてら歩かれてもいいかもしれません。
感染対策としては、一運行ごとに窓、手すり、椅子を丁寧に消毒してくださってるのと、窓は全開で換気は十分です。
乗車券も降りた際に箱に個々で入れるようになってます。
素晴らしい眺めとお人柄のよい方々が多くチケット購入~添乗の方々、お寺の方にも親切にして頂きほんわかとコロが癒されました。
選びきれない見処がたくさん!
211113山頂までひとっ飛びできます。
車窓からの景色は絶景です。
また、車内アナウンスで尾道の説明もしてくれるので観光にマストスポット。
千光寺までの短い距離のロープウェイ。
同伴の友人が腰痛持ちなので助かりました。
3分間程の乗車時間でしたが眼下に広がる尾道の街を一望でき良かったです。
従業員の方の対応もハキハキしていて好印象でした。
大林映画のロケ地巡りの時に利用しています。
宿が千光寺公園近くにあるので便利です。
最終便で貸切状態でしたので、ガイドさんとお話しながら地元の情報を色々教えていただきました。
◎上りはロープウェイで空中散歩😀下りは歩きが正解だ!◎良い点⚫︎千光寺に空中から近づく感じがGOOD⚫︎やっぱり楽です〜
400m弱のロープウェイです。
千光寺の上に到着、下って千光寺参りができます、が、下りも上りも足腰に来ます。
眺めはいい感じです。
下りのみの利用320円だったと思います。
3分程度だったと思いますが丁寧な観光案内でした。
機会があればもう一度聞きたいです。
以前来た時はバイクで登ったので、今回はロープウェイを使って見ることに。
ロープウェイやリフト、ゴンドラに乗るのはワクワク感が半端ない。
乗っている間の観光地の説明も、いい味を出してる。
千光寺まではこのロープウェイが助かります15分毎に動いているので時間を気にすることなく利用することができます約3分の空の旅ガイドさんの生の声で観光ポイントを聞くことができます。
コロナ前は休日ともなると凄い行列でしたが、この時期は毎年メンテ休業だそう。
何度乗っても素晴らしい眺めが楽しめるので大好きなロープウェイです。
千光寺まで歩いて帰りにロープウェイってのもオススメですね。
山上からの景色が良かったです。
帰路はロープウェイに乗車せず下山しました。
石畳が京都みたいな感じで味わい深かったです。
車は2号線付近に駐車して、ロープウェイを利用して千光寺に向かうか、または、尾道私立美術館近くの千光寺駐車場に 車を停めて、降りてくる方法。
料金は片道320円。
キップを買い、エレベーターにて乗り口へ。
尾道は階段だらけです。
歩いてとにかく、いい運動にはなります。
綺麗な場所です💐
2019年11月16日13:50訪問。
12月20日までロープウェイはお休みのようです‼️ご注意ください!
バリアフリーでないのはやむを得ません。
ロープウェイの入り口は、きっぷ売り場の右手奥を直進するとエレベーターがあります。
【201906】千光寺公園頂上展望台へのロープウェイ。
片道320円。
上りはロープウェイで登り、帰りは歩きで降りてくるのが王道のルートでしょうか。
平日だったため、ロープウェイはガラガラでしたが、GW時期などはかなり並ぶようです。
GWはなんでも1時間待ちとかいう書き込みもチラホラ。
まぁ、1時間も待つなら、歩いて登りましょう( ´∀` )
登りはロープウェイで、下りは歩きで千光寺、文学の道と猫の細道を。
天気がよければ、見張らしもよく楽しめる。
ロープウェイの頂上口では猫の駅長(陶器?)のお出迎え。
名前 |
千光寺山ロープウェイ 山麓駅 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0848-22-4900 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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平日の昼間に行きましたがロープウェイはほぼ満員状態でした。
景色は素晴らしいです。
山頂の展望台はそれなりの広さがあるため混雑は感じませんでした。