RICOH THETAを生み出した企業!
受付、来客ホール綺麗に改装されてました。
応募者を増やすために説明会ですごくゆるい応募条件を言ってたが、二次面接に入ると部署の偉い人はそれを分からず、すごいギャップを感じた。
何時もお世話になっております。
何気に、地域社会貢献している企業。
この会社はペンタックスの以前の会社、ホヤが残した遺物、k-30の絞りセンサー大量不具合に対して知らぬ振りしてトボケているブラック企業だ。
株主第一主義は実際に金を出す顧客に対して不埒だ。
顧客を大事にしない企業。
広く知っている不具合でも知らなかったの如く振る舞い、特定するには輸送費自己負担で検査に出せと平気で吐かし告く顧客を大事に考えるならまずメディアで周知するだろう、問い合わせに迅速に概算でも告げるのではないか。
責任回避主義が往往として見えてくる。
こんな企業は要らない。
世界初の360度全天球の撮影が可能なカメラ、RICOH THETAを生み出した企業!
ロビーにスターバックスがある。
銀座閉鎖に伴い 大森が本社に。
360度で祭りの撮影をしたくて1ヶ月前に RICOH THETA Sを購入するも、祭りの3日前に壊れた。
実質10日(土日のみ使用)ほどしか使用していないにも関わらず、随分と精密過ぎるカメラのようで、新品との交換を求めるも、通常対応の修理という返答。
(しかも修理は半月後でお盆明けになることもあるという回答) 購入先の通販サイトに問い合わせてそこの実店舗へ持ち込み、大至急対応で修理してもらうことになったものの、そもそも祭りの撮影どころか前夜祭や後夜祭にも間に合わない始末。
たった1台のカメラの代金を惜しんで信用を落とす愚かな対応である。
ちなみにこちらから交換を求めたメールには未だに返答がなく、自社製品に絶対の自信があるようで、私が壊したと疑っている自信過剰・自画自賛な酷い企業。
修理が遅く、カスタマーもまるで話にならず、撮影のために廉価版のRICOH THETA SCを購入することとなった。
量販店のカメラコーナーやカメラ店に在庫として製品を置くまでの価値がないデジカメメーカーであり、製品もクレーム対応もままならない三流の企業であり、クチコミは良い口コミよりも悪い口コミのほうが拡散しやすいということを理解していない。
企業が社員への教育を怠っているせいで、このような事実をネット上で書かれても自業自得といえる。
自社の製品に絶対の自信があるのであれば、素直に初期不良で交換したほうが、その後の印象は良くなるとは考えないのだろうか?。
確かにRICOH THETA のコンセプトは素晴らしい。
撮影も簡単であり、画質は良くないが、誰でも簡単にストリートビュー/インドアビューを撮影できるだけではなく、360度動画まで撮影可能。
国内メーカーで外国製の類似商品を買うよりは信頼性は高いと思われる。
撮影した画像はカメラ内でStitchされるため、Wi-Fi接続で対象機器への写真は即座に転送される。
Googleマップへの投稿にはアプリで頂点補正を行なったファイルを出力するという手間はあるものの、複数枚の写真を自前で合成するよりは圧倒的に作業が楽である。
これだけの物を作りながら、カスタマーセンターが駄目なせいで、会社の評価が下がるのは非常に残念なことである。
少なくとも購入より1ヶ月程度で壊れた場合は、無条件で新品との交換が望ましい。
通常修理対応など馬鹿なことを言っている場合ではないと思う。
他の方の書き込みを見る限り、どうやら複合機メーカーとして反映していた頃の幻影を見続けているようで、殿様商売体質が抜けていない様子。
3年後には無くなるかもしれないほど経営が悪化しているような書き込みもあり、「おいおい、RICOH THETA Sが1ヶ月で壊れたからSCも買っちゃったよ!、しかも5年保証。
2年分、損しちゃった!」という気持ちである。
It's not a store! No branded store in Tokyo (((
2017年1月26日取締役会で代表取締役社長執行役員の異動を決議した。
2017年4月1日付で副社長の山下良則59歳が代表取締役社長執行役員CEOに就任した。
名門リコーが深刻な苦境に陥っている。
2016年度は年間の業績予想を4回も下方修正した。
現在は売上高2兆円に対して営業利益300億円を見込む。
利益率はわずか1.5%だ。
2017年4月12日今後3年間の中期経営計画を発表した。
「このままでは3年後には数百億円の赤字になる」「周囲からは3年後の存続も危ぶまれるとの意見があった」。
山下良則社長は中期経営計画の説明会でこう語った。
同社の経営が深刻なのはコピー複合機に頼り切った収益構造を変えることが極めて難しいからだ。
事務機器はリーマンショック後の企業のコスト削減やペーパーレス化の進展で需要が縮小し続けている。
利益率の高いトナーなど消耗品の販売も低迷が続く。
厳しい収益環境が改善する見込みはない。
リコーは複合機のデジタル化やカラー化の波に乗り1990年代から2008年のリーマンショックまでは「野武士のリコー」と呼ばれた営業力で事務機器を拡販した。
販売代理店の買収で世界中に営業網を広げ成長を続けた。
だがリーマンショック後に企業が事務機器のコストを見直すと状況は一変した。
売上高は頭打ちとなり、営業網の拡大で増えた人件費がのしかかった。
結局、販売力への依存が強すぎた。
販社の営業員がシェア拡大のために過度な値下げを行うなど、本社は営業現場を掌握しきれず、他社に比べ収益性が低下しがちだった。
リコーの収益改善には社内でも圧倒的な力を持つ販売部門の抜本的なコスト削減を実現するしかない。
事務機器依存からの脱却に向け、海外でITサービスなど複数の企業を、国内では2011年に数百億円でデジタルカメラのペンタックスを買収したが何れも成功に結びついていない。
ペンタックス事業は2017年4月に100億円の減損を強いられた。
リコーは二つの分野を「成長領域」に据えた。
一つは自社の事務機器と、電子黒板など顧客のオフィス内の他の機器とを連携させる仕組み作りだ。
単品ではなくサービスで稼ぐことを狙う。
もう一つが事務用ではなく食品パッケージや布など商用・産業印刷機への進出だ。
リコーは本社事務所と銀座地区の拠点を移転統合します。
2005年9月20日。
株式会社リコーは、本社事務所 港区南青山1-15-5と、銀座事業所 中央区銀座6-14-6をはじめとした銀座地区にある販売関連組織のオフィスを統合し、新社屋 中央区銀座8-13-1 銀座三井ビルディングに移転いたします。
本日、新社屋の竣工式が執り行われました。
新社屋は25階建て、延べ床面積50,245m²ので、リコーはその1~15階(賃借面積21,372m²)の事務室を全て賃借いたします。
2005年11月3日に移転を開始し、12月4日までに完了いたします。
移転人員は約1,800名を予定しております。
新オフィスは、生産性向上だけでなく、より質の高いワークフロー、ワークスタイルの実践の場とし、お客様にもご紹介いたします。
また、移転を機にICカードによる新社員証を導入します。
これにより、入退管理、業務管理、喫食精算などを行い、高いセキュリテイと共に業務の効率化を図ります。
今回は、無料でクラシックコンサートがあります。
「10月10日」他にも色々開催していますのでたまたま、お調べ下さい。
あなたはオフィスで、私は外国人だ何かを言うことができますМожете кто то сказать что за офис а то я иностранець
今回は、無料でクラシックコンサートがあります。
「10月10日」他にも色々開催していますのでたまたま、お調べ下さい。
名前 |
㈱リコー 本社 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3777-8111 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
環七のランドマークな建物ですね。