氏神様なので初詣はするようになった。
小島神社 雄嶋八幡宮 / / / .
近所なので毎年初詣に行きます!
氏神様なので初詣はするようになった。
わりとしっかり参拝客がいる。
小鳥神社⛩私が宇野小学校に通ってた子供の頃、この鳥居に⛩石を乗せて運だめししてた😁懐かしい思い出深い神社です。
この神社のある場所は昔は西大川(旭川)という川の中にある小島だったとか。
私は三度目位ですかね。
静かな場所で好きです。
ぽつりぽつりとおまいりに来られる方に出逢います。
何だか良いですね。
本神社は小島神社に八幡雄島神社を合祀し、通称鬼道様あるいは鬼道八幡と呼ばれてます。
鬼道様の名前から厄災消除に御利益があると言われ、厄年厄払いに参拝者が多い。
最近は、女性の厄払いに御利益があると言われ、各地から厄年の女性の参拝が増えているようです。
こちらの神社に参拝すると良いことがあるのでいつも感謝を伝えるだけにしています。
石鳥居を潜り、少し長い参道を抜けたところに構える随神門。
左右に鎮座する随神、門守神(かどもりのかみ)と看督長(かどのおさ)の木像が立派です。
2020年には随神門左手にあった古い社務所が撤去され広々としました。
随神門前の古木・大銀杏が見渡しが良くなり心なしか嬉しそうに見えます。
往古、西大川(現在の旭川)が国富村の方へ流れていた頃、川の中央に小島があり、その小島に鎮座していたので「小島神社」と言われてるそうです。
また「大井手神」と呼ばれていたこともあるようで、「井手」というのは「堰」の意でもあり、要するに田の水の神だったのではないかと推測。
八幡雄島宮が国富村雄島山(操山)から現在地に遷宮し、明治23年(1890年)に小島神社と合祀、現在のような形になったようで。
なので神名帳では、八幡雄島宮と小島神社は全く別の神社として認識されており、現在は1社ですが神名帳上は2社ということになります。
また、八幡雄島宮から「原尾島」(原村と尾島村の合併地名)の名が付けられたといわれており、当社も「コジマ」ではなく「オジマ」と呼びます。
別称は「鬼道様」。
鬼道様の名前から厄災消除に御利益があると言われ、厄年厄払いに参拝者が多いそうで。
特に最近は、女性の厄払いに御利益があると言われ、各地から厄年の女性の参拝が増えているそうです。
現在、備前國総社宮の宮司さんが兼務されており、御朱印・御守り・各小祠の表記・清掃までかなり行き届いてます。
2020年9月訪問.境内のお稲荷様のところ, 狐の置物に混ざって猫の置物.誰がおいたんだろ.お稲荷様の社前方にはちっちゃな狛犬の置物.かわいらしい。
小嶋神社八幡雄嶋宮。
氏神さまです。
住宅地にある小さな神社。
はじめて御参りしました 毎月1日に行われるおまつりに参加させて頂きました こちらは八幡雄嶋宮を合祀しています 八幡雄嶋宮は備前国総社宮が合祀している百二八神社に中にある別格九社のなかでも一番に書かれている特別の神社です これから次の神社へ御参りをさせて頂きます 今年の7月からはまいられ岡山に参加になります 御朱印は午前にある月次祭の後が一番頂けると思います 拝殿に余裕があれば参加して祝詞を一部一緒に唱えると心が少しずつ洗われると思います 都合が合えばまた行きます 令和の初日に八幡雄嶋宮と共に御朱印を頂きました 参拝される方も途切れずいらっしゃいました。
名前 |
小島神社 雄嶋八幡宮 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
086-271-0336 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-okayama2/jsearch3okayama.php?jinjya=27932 |
評価 |
4.2 |
備前国内神名帳128社の筆頭に搭載された八幡雄島宮が旭川に浮かぶ小島にあって大井手神とも呼ばれた小島神社に合祀されたもの。
別名鬼道様(なんか恐い名前やね)。
旭川は岡山城築城以前は国富の辺りに本流が流れ他にも多くの支流がありました。
現在の座主川、西川、祇園用水などは旧河川を掘削して利用したものだそうで、小島(原尾島)の地名も納得です。
他にも浜、東・西川原、中島の地名が残るようにとかくこの辺りはたびたび洪水に見舞われる場所でもありました。
それはそうと本殿の屋根だけでなく末社や賽銭箱までロイヤルグリーン?で塗られてるのが印象的でした。
あと瓶井の安住院に行ったら雄島八幡宮の本地仏阿弥陀如来が境内鎮守堂に祀られてました。