その食材を出される。
美味!!家では作れない味です。
素材にこだわっているのが分かります!スタッフさんや亭主の人柄も素敵です。
お店もおしゃれでオススメです。
初めての来店ランチでの訪問でしたが噂通りのクオリティでした。
今回注文したのはランチセット(2500円)(前菜、メイン、デザート、ドリンク)どれも味よし、量よし、見た目よしで男性の方でも満足すること間違いなし!中村シェフの人柄の良さが出ている料理のオンパレードでした!少しですが人気の理由が分かった気がします♪盛岡に来たら是非オススメしたいお店です(^^)
美味しいディナーをいただきました。
2Fは2グループがマックスかな?ゆったりとアットホームな雰囲気でした。
コースのお料理はどれも素晴らしく、特にロティは火入れが絶品でした。
お魚も刺身と焼きのちょうど真ん中で、食べたことのない味わい。
ワインもペアリングでお任せしましたが、細かい気遣いも大変良かったです。
初めて訪問。
2,500円のランチコースを6人分。
急きょ子供がひとり追加になったにも関わらず、席の用意やお料理の提供のことまで細かくお気遣いいただき、最高のおもてなしでした。
お料理が提供されるタイミングはもちろんのこと、お料理はすべて美味しかった。
コーヒーの器が全員違っててオシャレでした!
2回目です。
今回はランチ。
前菜のプレートは旨かった。
特に蓮根のホクホク感が素晴らしい。
他方、パスタは今一つかな。
並々ならぬこだわりを求めているのは理解できるし決して悪くはないが、オーソドックスな旨さを追求したほうが良いと思った。
価格についてCPはそれほど。
、といった感想です。
ネットで事前予約してカウンター席を希望しましたが、2階に案内され、アレルギー情報も前もって予約の時に伝えていたのに、その食材を出される。
こちらから再度伝えると「あ、そうでした」と提供してから慌てて引き下げていきましたが謝ることもありませんでした。
なんのための予約だったのか分かりませんでした。
はじめに出されたお水は氷が溶けて水になったような不快な味で、飲めませんでした。
前菜、パスタ、ドルチェはどれも美味しく、食器にもこだわっているようで趣がある器でした。
帰りにはシェフが厨房からわさわざ出てきて挨拶をしてくださり、料理の面では素晴らしかったです。
今の御時世、アルコール消毒が店内に見当たらないのには、疑問を持ちました。
2階がメインの席になるためウエイトレスは忙しそうに何度も行ったり来たり。
お忙しいのは分かりますが、音をドンドン立てて足早に階段を降りるのは、改善したほうが良いかと思いました。
ディナーコース5
初訪問、GWのランチで利用。
3日前に、滑り込みでネット予約。
食事が美味しくて、満足でした!前菜は、地元野菜をふんだん使ったワンプレート。
玉ねぎのグラタンは皮つき、甘みあり。
目にも楽しい1品ばかり。
メインのパスタは3種類から。
歯ごたえのある麺で、味付け・量も丁度よかったです。
食後のドルチェも3種類から。
さらにドルチェの他にもお茶菓子が付いてきました。
お皿も地元の作家物を使っていて、こだわりを感じられました。
各種電子マネー対応も、ありがたいです。
少し気になったのは、手を洗うスペースが無い(簡易)うえ、石鹸や除菌シートが切れていたこと。
カウンターの端が荷物置きになっていて、洗練さが少し欠けていること。
お食事が美味いしかったので、また伺いたいと思いました!
ランチに行きました。
パスタランチ 1320円を頂いて来ました。
美味しかったです!パスタも3種類から選べて わざわざパスタも持ってきてくれて 説明して貰いました。
予約して2人で行きました。
1人でも行けそうな雰囲気です。
帰り際 わざわざシェフが出てきて挨拶してくれました。
又 是非行きたいお店です。
久しぶりにディナー利用しましたが相変わらず美味しかったです。
今回は特に鹿の焼き具合が素晴らしかったです。
地元食材をたくさん使っているいようです。
一品一品丁寧に産地から説明していました。
出てくるお料理すべてかとっても美味しかったです。
お店の雰囲気もよく、サーブしてくださる方がとても感じよく、また行きたいと思います。
街の喧騒を忘れる隠れ家的なイタリアンのお店です。
ワインも飲みたくなるお料理でした。
ランチ2160税込也。
蔵造りの隠れ家的でいい感じの「愛染横丁」さんをリノベーションして、イタリアと言うよりはイギリスのハーフティンバー様式に近いシックな2階に案内されました。
サーブされる際に材料と調理について丁寧に説明してくれたり、店を出る際にはわざわざシェフが見送りしてくださったりと、心地よい時間を過ごせました。
肝心な料理については、旬の県内産厳選素材を使用し手間を掛けて丁寧に作られた満足度の高いものでした。
一つだけ気になったのがテーブルの配置で、ランチタイムだったからかも知れませんがもう少しだけ余裕を持った方がいいのかなと思いました。
お料理の一品一品、飲み物のラインナップ、とにかく感動的なお店でした。
理想的な雰囲気と味わいのあるお店✨
その日の最高の食材でお料理だしてます。
量もバランスもちょうどよく、ゆっくり食事できるお店です。
ディナーは予約が必要なので、予約してぜひ食べてみて下さい。
食素財への向き合いが素敵な店。
前のお店、愛染横丁もとっても雰囲気のあるお店だったのだけれど、お母さんがもう御年で2Fにあがるのがしんどくなってきた、という事で昨年の11月だか12月だかに惜しまれつつ閉店、という物語がある場所。
Filoさんがリレーする形になって、言ってみたのだけれど、お店を改築して2Fは靴のまま上がれる形になっていました。
パンの皿として用意してあったのは、西和賀のWARANOUEの木の皿。
あがります。
ワインはソムリエさんがセレクトしてくれて、美味しかったです。
ジブリ公認の「紅の豚」(イタリアかと思いきやフランス)も良かったですね。
パスタ、肉、どれもとっても美味しかったです。
何より空間の居心地がとっても良かった。
河南地区でいえば高級店にカテゴリーされる店になるかと思うけれど、その分、本当にリッチな時間を過ごせました。
ありがとうございます。
県産品の食材や食器を使う等思考が面白いし、とても美味しい。
名前 |
filo |
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ジャンル |
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電話番号 |
019-613-9005 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

前に行きつけでした。
確かコロナ禍の影響で予約制になったときがあると思います。
料理も前菜もドルチェも美味しくて飾り付けも華やかで好きでした。
ただ、男性の店主さんがぶっきらぼうで苦手です。
店を出るときに、また来ますねと言ったら『え』と言われて、ずっと不快な気持ちを何年も抱えてます。
失礼です。
来ちゃだめなら行きませんよ。
チャットで問い合わせくださいとあったから、チャットで問い合わせたのに電話じゃないと気付けないので前もって電話くださいと言われてはぁ、ってなりました。
店主さんの対応が悪すぎて、料理も味が濃く感じるようになり、前は完食出来たのに完食出来なくなりました。
女性店員さんは一生懸命頑張ってます。
素敵です。
店主さんは出来れば裏にいてください。