石段を登っていくと正面に見える大きな社。
とても立派な社で見ているだけで感動します。
ここまでの階段は、大変ですがぜひ参りしてください。
昨日5月1日に午前中お参りしました。
家族が撮った写真をLINEでもらい整理していました。
上から光が照らし、虹がかったような写真が撮れていました。
お願いが叶いそうな、何か素敵なお願いをされるような。
もし写っている方々が口コミみられていたらと画像をつけさせていただきます。
ご覧にならないにしても、素敵な写真ですので載せさせて下さい。
神社の近くはよく不思議だったり素敵な写真が撮れるような気がします。
確かに知らないと「お、ここが本殿か」と思ってしまいます、前側に屋根の付いた椅子がある場所があり丁度一休みするには良い場所です、ただし、現在は一方通行になっており登ってきた方はそのまま参拝とはいきませんのでご注意を。
本宮と思うほど立派な建物です。
重厚で豪華な建物。
ルートを知らないと帰り道で通れない。
大好きな神社⛩の1つです天之御中主神(アメノミナカヌシ)高皇産霊神(タカミムスビノカミ)神皇産霊神(カミムスビノカミ)三神を祀っておられます。
旭社天御中主神祭神 高皇産霊神神皇產靈神天地開闢の神々を祀る社殿は天保八年(一八三七) の建築 構造二重人 母屋造天保建築の粋 をあつめたといわれる。
「降神観」額は清朝 の書家文治の筆である金比羅さんの本殿と間違う参拝者が続出したって不思議でない、それぐらい立派な、お社、ドシーンと構えた雰囲気には圧倒されてしまう。
本殿と間違って旭社にお供え静岡に戻っていった清水の次郎長の使者も会ったとか。
わかる〜〜〜、
御本宮かな?と思ったら旭社でした。
とても立派な建物です。
2021/2/7来訪。
なかなか立派な建物です。
楼上の額も清朝の書家王文治の筆で見事です。
大きく立派でした。
これを建てた人は凄いなぁーと思いながら見てました!本堂の右と左に水瓶があって1円玉を浮かばせるといいみたいなので浮かばせてきました。
…が、ルールというものがあるのか何もわからずとりあえず2つ浮かばせました。
わー!簡単に浮かんだ!と思っただけで何も願い事をしなかったけどなんか勿体なかったかも。
御祭神:天御中主神/高皇産霊神/神皇産霊神金刀比羅宮の石段628段付近に鎮座しています。
天保8年(1837)に建立された銅瓦葺の二層入母屋造の建物で、神仏分離以前の松尾寺の金堂でした。
外観の豪華さに江戸時代に参拝した森の石松は本堂と誤り、ここへの参拝のみで帰ってしまったという逸話があります。
本宮を参拝した後に参拝する習わしであり、旭社に向かって右前にある雨水を溜める大きな鉄瓶に一円玉が浮かぶと願いが叶うと言われています。
金刀比羅宮の参拝順路でも、旭社は本宮の後から参拝できるようになっています。
自分もはじめは旭社が本宮かと勘違いしました。
厳かな社殿です。
拝:2021/01/01
2020/10/11凄く歴史を感じる古さです。
金毘羅参りの帰り道は行くと違って旭社の脇を降りてきます。
参道を登ると、御本宮のまえに現れる。
寺院の建築様式を残す社殿。
こちらは御本宮を参拝した後でお参りします。
豪華な建築です。
頑張って上がってきた甲斐がありましたちょうど向かいに休憩所があります。
ゆっくり堪能しましょう。
ものすごく立派な社殿。
2019年4月撮影。
書かないで。
すみません。
m(__)m
あまりに立派な建物を見て、これが本宮と思い込んだ「森の石松」がここで引き返してしまった。
という逸話が残る重厚なお社です。
上層の屋根裏に施された「巻雲」の彫り物が見事です。
天保8年(1837)に建てられた社殿は、高さ約18メートル重要文化財。
本宮と勘違いしてしまう方もいらっしゃるほど立派です◎
上段の屋根の裏側の文様は、雲です。
森の石松が、ここに刀を納めたとのこと。
初めての方は大きな建物が!!やっと着いたと思われますが、これは旭社です。
右手にまだまだ先に進むルートがあるんです!ちなみにこの旭社の裏から帰ってくるのが、金毘羅参りの正式ルートだそうです。
旭社の水壺に1円玉を浮かばせて精神安定なのかを占うものがあります。
ゆっくり丁寧に乗せれば誰でも水に浮かべることができます。
1円玉と、5円玉が金毘羅参りでは必須ですね!
遠方から見ると、山の形が象の頭に見え、旭社の屋根が象の目玉に見えます❗
石段を登っていくと正面に見える大きな社。
着いた と思ったらまだゴールではありません。
金刀比羅宮までまだ100段余りあります。
旭社は帰りにゆっくりお参りしましょう。
2017.6.29ここは御本宮参拝をすませた帰路にお参りする事になっています御本宮と間違える人もいるので注意だそう!屋根裏・柱間・扉に彫刻があるみたいです忘れてたので見れませんでしたが鳥獣・草花などがあるみたい休憩所みたいな所もあるので、ゆっくりできました。
幕末に塩飽大工によって建設されたときには、仏殿で多くの仏像が安置されていました。
明治の廃仏毀釈で、今はここは空っぽ。
中はもぬけの空になって建物だけになりました。
全くお寺ですね。
面白い形の石灯籠があります。
左右にある水瓶に1円玉を浮かべ吉凶を占います。
重文旭社は 入母屋造 銅瓦葺 1837年の建造で 元々は金堂として造られたモノが 仏像を廃し 神座に改めたとあります駐車場から うどん食べ休憩は別として旭社まで約1時間の登山でした大変疲れましたが展望所で眼下の町並を望み 吹き上げてくる 爽やかな風をうけ 旭社をお参りする頃には 体力も回復し 帰りは下りの極楽です転んで 笑われないようにだけは 気を付けて おりようと思います❗
名前 |
金刀比羅宮 旭社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0877-75-2121 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
本宮と勘違いする方が多いらしい。
向かいにある長椅子(屋根付き)で一服したらあと少しです。
ガンバレ皆さん。