しかも入館には事前予約が必要との張り紙山城なので本...
訪れたのは1978年だったと思う。
その頃すでに櫓の建物が再建されていた。
鳥取県の城跡で建物があるのは当時、こことトタン天守の羽衣石城だけだった。
まだ小さかった私は、どうやって調べたのか覚えていないがここに目をつけ、親にねだって連れて行ったもらった。
小学生の私には歴史的な内容は分からなかったが、お城の建物があるだけで感動したのを覚えている。
それ以来訪れていないが、生きているうちにもう一度くらい行きたい。
金箔瓦が出た城だそうです。
登山口さえ分かれば簡単に登れます。
駐車場が無いので不便、しかも入館には事前予約が必要との張り紙山城なので本丸跡地からの眺めは良かった。
行ってみれば(✪▽✪)かなりいい曲輪が残っておりビックリしました!!堀切の深さや、切岸の高などにも圧巻♡石垣も少し残っててよかったです☆☆
石垣越しに伯耆富士大山が見えました。
🅿駐車場・駐車スペースはありません。
🚻トイレもありません。
誰もの貴重な城跡が、耕作地(畑)として利用されていることに理解に苦しみます。
😢
畑です。
天守の跡地は私有地ですからね。
立ち入って良いのかかなり悩みましたが、、、入っちゃった。
てへっ。
江尾駅から歩いて10分程。
天守台跡から見える大山が素敵でした。
江美城跡八幡丸(江府町役場の裏)に「どこかで春が」の歌碑が建っている。
平成8年(1996)11月に江府町が建立。
碑には、「鳥取県童謡唱歌百選」と刻まれているが、何基の碑が建っているのか不明。
名前 |
江美城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.4 |
本丸跡には櫓台の石垣が残る。
解説板などもっと整備されればいいのだけど。