ほぼ日の商品が揃っている限定店です。
TOBICHI 京都 / / .
元々ほぼ日のファンなので、売り場の雰囲気は落ち着く感じで楽しめました。
ひきだしポーチの在庫がロフトより充実していて、探しているものが見つかる可能性は高いと思います。
過去のほぼ日手帳のカバーもあって買いそびれたものがある方におすすめです。
ただ、接客が適当な印象を受けます。
客への挨拶はしたりしなかったり。
店員同士でずっと話しており、お客はそっちのけ。
目が合って気づいていても会話優先で挨拶しません。
自分たちが会話していないタイミングのみ客に「こんにちは」と声掛けしていました。
2回目の来店でしたが前回もそのような感じだったので流石にどうかなと思いました。
皆さん内気そうな方々なので、そもそも接客に向いていない人たちなのかも。
図書館みたいな感覚で来店した方がいいのかもしれません。
まず建物の景観がお店だと気が付かずに素通り。
歴史を感じる建物です。
お店自体はオフィシャルショップだけあってほぼ日グッズがぎっしり詰まってます。
店員さんも親切に説明してくれます。
手帳を買ったらほぼ日グッズのおまけを貰えました。
レトロな建物にある新しいお店。
ほぼ日手帳ファンの聖地。
お洒落な空間。
ドラえもん大好き。
レトロなビルでとても楽しかった🎵
ここで働ける方、うらやましいな…
毎年、スケジュール帳はほぼ日を使っています。
オマケでボールペンもつけてくれるので、新たな気持ちで1年を始めることができます。
見返して楽しい思い出の日記を兼ねたスケジュール帳に今年も感謝です。
ほぼ日のお店に行きました。
とりあえず、おしゃれな雰囲気。
店員さんの対応が丁寧で良かったです。
客層の関係もあってとてもゆっくりした居心地の良いお店です。
お店そのものは紹介するまでもなく……建物もとても良いです。
隙間のお好きな方にお勧め。
皆さん親切でほっとします。
建物も素敵。
東京に続き京都にも店舗ができました。
早速スタンプラリーに挑戦。
(2017年)
こじんまりとした隠れ家的な店。
もう少し心が躍るようなディスプレイでもよかったかな。
レトロなビルが素敵。
シンプルさもいい。
糸井重里が主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」が運営する「店舗」であり「ギャラリー」であり「イベント会場」でもあるこじんまりと素敵なスペースでした。
レトロな壽ビルデイング3階にあります。
丁度オープニングでヒグチユウコさんのBABEL原画巡回展をやっていました。
名前 |
TOBICHI 京都 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-746-2249 |
住所 |
〒600-8018 京都府京都市下京区河原町通り四条下ル 市之町 251-2 寿ビルデイング 5F |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
ほぼ日の商品が揃っている限定店です。
ほぼ日手帳の新作発売後には通ってます。
小物も多いので、つい買い漁ってしまいます(笑)