八幡神社の脇から石段が伸びています。
カーナビではわかりづらくいったん通り過ぎてしまいました。
八幡さんの横の石段を上った奥にあります。
八幡神社の脇から石段が伸びています。
階段ダッシュ28秒😁石段を登り切ると鳥居があります。
境内にはお社と由緒書きがあります。
石段から脇に入ると、古墳があります。
ここから日本文化が広がった事がよくわかります。
右側は、古墳です。
素晴らしい神社です。
倭大国主神の本拠地その前に大国主神のなり立ちを考えなければ、本当のことは理解できないと思います。
古文書によりまして天津神、国津神に分けたり、天空から降りてきたなど、物語りとして記載されていますから現実的に置き換えて読み下しをしないと失敗すると思いますが、しかし、全く嘘かと思いますと真面目に記載しています文面もあります。
さて大国主神はスサノウ神らの若い衆軍団と共に、阿南の海岸か小松島の海岸に漂着しています、そして神山にきて古代国家を作ります、紀元前675年ごろに来ていますから、その数年のちの話になります、ユダヤの13代王朝マナセ王の時代です、マナセ王の側近は、いづれ早くに、この国は滅ぼされると読みましたから、移国先をきめたのが日本です。
神山の古代国家はスサノウ神の国家でした、でもその6
あまり 予習せずに 参拝したので 一度 下まで 降りて 八幡神社を参拝して から 横の階段を上がり 参拝させて いただきました。
歴史が有る神社です。
メノラーを思わせる紋。
秦氏や古代イスラエルと関係があるのでしょうか。
まほろばの地 美馬市Yamaiaikoku邪馬台国は存在していないと聞く。
倭国は此処に有り、イザナギ、イザナミも存在する。
現在の美馬市。
全国的にも珍しい神社とのことではあるが、特に何か変わった雰囲気もなくという感じでした。
倭大國魂神社 十代崇神天皇が祀る 日本書紀に10代崇神天皇が 崇神6年 祀ると記載有り (ミマツイリヒコイニエ )母 伊香色謎命を祀る阿波國麻殖郡川島町に伊加加志神社が鎮座する。
ここにのみ鎮座。
名前 |
倭大國魂神社 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.4 |
夕方17:30なのに女性がパワースポットなので来ました~剣山の帰りに松山市から等挨拶して。