商店街の中の、小さいが綺麗な稲荷。
神田駅からそばの小さなお稲荷様です。
今回はスタンプラリーでお参りをしました。
質素な造りの稲荷神社。
佐竹家の家紋の佐竹扇が・・・
佐竹藩ゆかりの無人の神社お稲荷様ではあるが朱塗りもお狐様もいないのは佐竹藩を奉じているからだろうか。
西口商店街の真っ只中にある神社です。
小社ですが、街の賑わいと活気の中で参拝できてよかったです。
日の丸の扇の神紋もなかなか印象的でした。
神田駅のそばの商店街の中にあるこじんまりとしたお稲荷様。
参道はなく、道路脇に鳥居があり、すぐ社殿になります。
御祭神は宇迦之御魂神。
創建年は寛永12年 1635年。
秋田藩主である佐竹氏の藩邸があった場所。
鬼門除けとして祀られた。
JR東日本 神田駅西口から徒歩1分か2分の位置。
とても小さな神社で、前の道も広くない。
故に車をとめる事は出来ない。
自転車をとめるのさえ躊躇してしまう。
奉納 秋田杉 と書かれた石碑が境内にある。
神田の雑踏の中に佇む、ふと立ち寄った神社。
東京の古くからの中心街にはこういう小さな神社が多くてイイね!
都心の飲(呑)食街にある、神社です。
小さいながら、とても綺麗に管理されております。
商店街にある小さなお社です。
神田駅の西口を出て、ちょっと歩くとある。
「佐竹稲荷」という名前が気になっていたが、秋田の森林組合が奉賛しているように、もとはこの一帯は秋田の佐竹さんの屋敷地であったようだ。
それが立ち退いた経緯については、写真に撮った神田旭町の由緒書をご参照下さい。
秋田藩佐竹氏の藩邸内に建てられた鬼門除けの神社が、関東大震災後の区画整理でこちらに移って来たそうです。
神田神社の兼務社となっていますが、神田神社で聞いても御朱印はありませんでした。
夜は飲兵衛たちの練り歩く道の片隅でひっそりと鎮座しています。
商店街の中の、小さいが綺麗な稲荷。
1635年創建。
元は鬼門徐の為創建された屋敷神であり、1923年に関東大震災後の区画整理により当地に遷座された。
神田駅西口商店街の中にあり、夜になると飲んべえさんを優しく見守っていて下さいます。
御朱印無。
周りのお店に目を奪われ、この神社に気付かず通り過ぎてしまうくらい目立ちません。
小さなおいなりさんさんです。
街中にあるのが東京風です。
小さなほこらです。
御利益は分かりません。
名前 |
佐竹稲荷神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
神田ラーメンわんず いつも行列を作る神田の銘店 ぜったい美味い麺とチャーシュー。