お店が昔ながらの風情のある作りで最高。
名代あんこう鍋 神田いせ源御茶ノ水駅8分 2022/11江戸時代より192年、あんこう鍋専門店(醤油ベース)いせ源は何度も行っていますが、まず本場の味噌ベースより美味しいです。
(味噌ベースは似たような味になるので。
)鍋を食べている間に非常に旨味のある良い出汁が出ます。
締めのおじやは初回必ず頼んでください。
食事仲間が勧めてくれるまでは元々鍋とか全く興味なかったのですが、そういう方にも非常におすすめできます。
他の有名鍋店も多数行きますが、醤油ベースのあんこう鍋は別格ですね。
量も多すぎず、サイドメニュー2-3品くらい頼んでちょうどいい感じかと。
重要ポイントぞうすいは鍋底の焦げをまぜると意見われるかと。
初回は混ぜないほうが良いかと思います。
フレンチ好きな人は不協和音と感じ飲み屋が好きな人はおいしい写真の量食べて2人で15000円。
内容に対して安いです。
飛び込みでれば、席によってミニスカートの女性は注意が必要です。
東京の街中でタイムスリップ!歴史ある建物でアンコウと雰囲気を楽しむ!アンコウってこんなに高級なんですね!相棒の誕生日で来店。
専門店に行くのがここ最近の流れだったので、色々探して、珍しいアンコウ専門店に挑戦。
歴史ある佇まい。
座敷席です。
入り口で靴を脱いで急な階段で2階へ。
座敷にはテーブルが並べられてます。
ビールは瓶のみ。
日本酒は菊正宗一合700円、そこからは割といい値段のものが揃います。
四合瓶で4000円くらいから獺祭18000円まで。
アンコウの隅々まで楽しめるコース料理は、面白い味わいです。
普段楽しめない色々な味わいのアンコウが、歴史ある建物の中の雰囲気ある席で楽しめました。
たまにはこんな贅沢も良いですね。
職場の上司が連れて行ってくださいました。
店内は趣のある雰囲気で接客も心地良いです。
コースは一品の量が適度に少なめであんこうの良さを存分に堪能できる構成。
鍋については大洗で食べたことのあるものとは別物で、しっかりと濃い味の和風出汁のお鍋でした!銀杏やウドも美味しく、シメの雑炊は感動的なお味でした(^^)
淡路町にあるあんこう料理専門店 いせ源。
ここらへんは老舗が多く、かんだやぶそば、鳥すき焼きのぼたん、洋食の松栄亭などが有名ですが、他にも明治時代から続く名店がたくさんあります。
その中でこちらのいせ源さんは、都内でも唯一のあんこう料理を専門としている老舗で、創業は天保元年で2030年には創業200年になります。
建物自体は関東大震災で被災し昭和5年に建て直され第二次世界大戦の戦火を逃れた非常に歴史ある貴重な建物の一つとなっています(東京都選定歴史的建造物に指定)。
今回はもちろんですが、あんこう料理をいただきにいきました。
使用しているあんこうは青森県勝間浦港で水揚げされるあんこうを活き締めして直送。
この勝間浦あんこうを食べられるのは都内ではいせ源さんだけとのこと。
この日はあん刺し(時価)も用意できるとのことでもちろんいただき、さらにはきも刺し(1
こちらには初訪問です平日の11時半 開店と同時に入店前日に予約を入れておきました。
2階に案内されて席に座りよく戦災で残ったと感心しながら 歴史の重みも感じながら メニューから 鮟鱇鍋コース8500円と 鮟鱇鍋単品におじやと御新香 瓶ビールに菊正宗のお燗を一本注文です 本来はコースに単品は受けられないところを 快く受けていただき感謝ですお通しから あん肝 煮こごり ともあえこれがまた良いお味 旨いです。
メインの鮟鱇なべも 初めて食べましたがこちらも絶品 〆のおじや こらめちゃくちゃ美味しい 店員さんの接客も良くて よいランチタイムになりました また来よう ご馳走さまでした。
うまいです、雰囲気もあって良いのですが、「また行きたい!」って程でもないかなぁとは思います。
とはいえ、あんこう鍋と言ったらココって感じなので行くとは思うのですが…笑 接客に関しても特に感動はなく至って普通というか、この単価の割には雑な印象でした。
若い人はしっかりしてましたが、40ー50代くらいの方は、なんか妙にぶっきらぼうで驚きました。
笑。
戦前から現存する建物でいただく、あんこう鍋のお店。
立地:御茶ノ水駅から徒歩10分弱。
神田老舗エリア。
表通りからは一本入ったところ外観・お店:戦前からのそのままの建物とのことで、文化財がそのままお店として残っているイメージ。
作り物じゃない感。
料理:あんこう鍋。
東京風の黒いお出汁でいただくあんこう鍋。
ふつうに美味しい。
鍋自体すごく美味しいんだけど、なんと言っても締めの雑炊がやばい。
やばいうまさ。
ガツンとくるあんこうの旨味が溶け込んだ黒いお出汁を、たっぷり吸ったご飯を、ふわふわ卵でとじる。
ってうまくないはずないけども、上品な美味しさとか、切れ味鋭い風味、とかじゃなくてがっつりボディブローのうまさ。
この締めの雑炊がメインと言っても過言じゃないやつ。
お酒:日本酒がいろいろだけど、四合瓶がメインなのでグループじゃない場合はそれほど選択肢は多くないかも。
接客:ふつう〜ちょっと塩対応め。
まあ老舗のお店ですし、あんまり慇懃に来られても逆に緊張するし、気が張らなくて逆に丁度いい距離感。
建造物からとても雰囲気があり、磨き上げられた階段、廊下、柱が美しいです。
お味はやっぱりいせ源さん美味しいです。
土曜の12時過ぎに伺いました。
予約しませんでしたが、待つことなく入店。
急な階段を上がった2階の座敷は8割ほど埋まっていてタイミングが良かったようです。
あんこう鍋、肝刺し、唐揚げを頼み、〆はおじや。
お鍋は少し甘めの味付けです。
身はホロホロ、皮はプリプリ、肝は濃厚でどれも美味しくいただきました。
お店を出る時分には外で待っている方が数組いました。
おじや専門店と言っても過言でないほどのおじやのうまさ。
鍋はおじやに付随するものとして、おじや、肝刺し、にこごり、とも和え、唐揚げの順にうまい。
唐揚げは頼まなくてもよいレベル。
とも和えは酒のつまみには持ってこいだが食事には不向き。
肝刺しはあんこう専門店の矜持が感じられ、一般店のあん肝とは格段の違いがある。
にこごりは出したてはやや冷たすぎるので少し置いてから食べるとよい。
木造の床はおそらく限界が来ていて、仲居が歩くたび毎に畳下が鳴るので静かに食事したい向きには合わないだろう。
昔に比べて鍋も小さくなりあんこうの量も少なくなったが美味いからどうでもよくなる。
とはいえ、臨時休業中にせめて床は直せばよかったのでは。
コロナ禍では隣のぼたんと示し合わせたかのような臨時休業をしていたが何か関係があるのだろうか。
歴史的建造物でいただく、あんこう鍋は最高な気持ちにさせてくれます。
江戸時代の雰囲気を味わう最高なお店だと思います。
江戸風あんこう鍋と灘の酒菊正宗…最高なコラボです!!!
天保元年より続く老舗中の老舗あんこう料理店。
建物も日本家屋のおもむきで雰囲気があります。
1階で下足札を受け取り,2階へ。
ゆったりとした空間の座敷が広がります。
酒は焼酎を米のロックで(¥650)。
お通しは子持ち数の子が登場。
コリコリした食感、塩気もほどほどで美味。
あんこう鍋は1人客も注文可能です。
よかった〜。
厚めのあん肝も入り、火が通りすぎぬうちに早めに引き上げて食すと、レア加減が旨い。
身もプリプリで淡白な味わいを楽しみました。
アンコウ鍋をご馳走することになったのでこちらのお店に来ました。
綺麗ですが、昔ながらの建物なだけあって、懐かしさを感じます。
トイレが綺麗なのがありがたかったです。
コースをいただき、味は抜群でした。
特に最後の締めの雑炊が良かったです。
最後の甘味がさっぱりしたものだと良かったかなと感じました。
中居さんも丁寧にサービスしてもらえました。
東京唯一のあんこう鍋🍲の専門店 創業天保元年(1830年)と言うから190年の歴史を持つ超老舗江戸時代から続く今に至る。
神田淡路町 この辺りは名だたる有名老舗が軒を並べる処 戦災を免れた歴史的建造物に指定されたこの建物は昭和5年に建てられた当時のままで趣きがある。
付き出しをスタートに、鮟肝刺し、卵巣の煮こごり、身と肝のとも和え、唐揚げ それぞれが珍味でとても美味しい😋酒が進む主役のあんこう鍋🍲 三つ葉、ウド、豌豆豆野菜、椎茸の彩りも綺麗に、皮、身、中身もの、肝等々をぐつぐつ仕上げる あまりの美味しさにバクバク食べる つい具材の追加してお腹いっぱいそして更なる美味しさ体験 後作りの雑炊を食べる 旨味が出たスープに卵、ねぎ 最高‼️
あんこう鍋コース7500円。
昔ながらの東京な接客。
追い立てられることも無く2時間ゆっくり食事が出来ました。
建物は年季入ってますが清掃が行き届いておりますの。
御手洗もキレイです。
鍋はちょいとお味が濃いかと。
昔から言われる冬の名物、東のあんこう・西のふぐと言われる一つ、アンコウ鍋の東京唯一の専門店。
100年近い歴史ある店舗で、冬の味覚に舌鼓を打つ。
ご馳走様でした!
鮟鱇料理と言うと日本では断然大洗が有名だろう。
実際大洗で名店と言う店にも数年リピートした事がある。
しかしここはその名店にも全く引けを取らない、むしろ勝っていると言える。
一般的に鮟鱇料理、つまり鍋は味噌ベースの味付けとなるが、ここは醤油ベースに柚子、みりん、日本酒を加えたほんのりと甘みのある味付けで、関東の人の味覚に合うと思われる。
その配合と、お店の人にこのタイミングで食べる様にと言われるタイミングでの味の染み込みがもう素晴らしいの一言だ。
大洗の鮟鱇鍋には野菜が入っていないのだが、こちらの鍋には野菜が入っており、この汁が非常に野菜に合う。
肝心の鮟鱇は素晴らしいの一言、鍋もそうだがオススメの刺し身、サイドメニューの唐揚げは絶品だ。
満天青空レストランと言う番組があったが、あの食べた瞬間に必ず言う「美味い」は演出だと思っていたが、こちらの料理は食べた瞬間に「美味い」と言う言葉しか出ない。
店舗の場所と性質上子供もいないので、安心して利用出来る。
現在は社会情勢上、土日祝しか営業していないそうだが、ここは何としてでも耐えて味を後世に残して欲しい。
いつものメンバーで私は初訪問。
3階の桜の間を利用させて頂きました。
江戸時代から続く、創業190年の老舗。
店構えから雰囲気に惹かれてしまいました。
鮟鱇のコースはいただいた事がなかったので非常に楽しみにしておりましたが、まさに鮟鱇づくし!仲居さんの対応もスムーズかつ気持ち良いもので、しっかりと教育されていると感じました。
店内は趣深い雰囲気で清潔感があり、気持ちよく、楽しい時間を過ごす事が出来ました。
下処理をしっかりと行われているようですので臭みなど一切無く、プルプルの食感やほろほろの身を堪能する事が出来ました。
普通の居酒屋ではなく、エンタメ感もあり楽しめます!
仲居さんのおもてなしが見事。
最後の雑炊の作り方は参考になりました。
また行きたい!!
安定の美味しさ。
自分のご褒美のための鮟鱇鍋。
少々高いですが、雰囲気を含めて好みのお店です。
2階の座敷に通してもらうと、開店間際だったためが、お客さんのいない席のコンロも火がついている状態でした。
どうやら寒さが厳しく、それで部屋を温めていた模様。
やっぱり高めな値段設定だと感じ、本当は食べたかった唐揚げは我慢して、とりあえず鍋だけオーダー。
鮟鱇は勿論のこと野菜も美味しい。
特に東京都立川市産という独活(うど)はなかなか食べる機会もなく、もっとエグいものかと思っていたのに、アクもなく美味しかった。
締めのおじやが主役と言っても過言では無い美味しさです。
個人的には向かいの川むらでの甘味がセット。
隅々までいきとどいたサービスて老舗の空間が大好きです。
前菜からにこごり、ともあえや鍋などどれも本当に美味しい。
初めてなら是非コースをおすすめします。
淡路町駅から歩いて5分くらいのところにある老舗のアンコウ専門店。
アンコウ料理のフルコースを堪能しました。
値段はしますが全ての料理が美味しく納得のクオリティでした。
また機会があれば行きたいと思います。
天保元年創業''都内唯一あんこう鍋専門店''「いせ源」。
一見敷居が高いイメージを持ち行きました。
下足番頭さん。
仲居さん。
女将さん。
天保元年創業の店の中は時間が止まったまま。
料理は断然コースで頼むのがお薦め。
財布には少々キツイかも知れないけどそれだけの価値がある!許せるならお薦めは¥12,000円のコースを頼むべき。
充分満足出来る。
注意点としては建物が天保元年のままなのでバリアフリーでは無いし、エレベーター等は無い。
全席座敷。
これを楽しめるか?時代が違うか?と価値観は分かれるかも。
料理もサービスも文句なし!あんこう鍋の〆の雑炊は天下絶品の味です。
神田にある老舗のお店です。
あんこう鍋の一択になりますが、あとは、一品料理もありました。
座敷の席で、階段上がって二階で食べました。
足腰が悪い方には少し階段がきついかもです。
たか座椅子はあったので、座敷はそれでいいかもです。
一人前3500円と、なかなかな値段ですが、美味しかったのは確かです。
量はきっちり一人前の量はなので、人数分頼んだほうがいいと思います。
お酒のメニューもあったので昼間から飲まれてる方多かったです。
写真は3人前です。
安定のお味。
雰囲気を含めて頂くお店。
このようなお店に私などが、申し上げる事は何もありません。
締めのおじやは絶品です。
ただ、この時期は忘年会シーズンで忙しい空気が漂っているので、より雰囲気を味わいたい方は、はずした方がいいと思います。
それに自分の口がこの時期は連日の忘年会でふぐやらなんやら、完全に醤油味に。
正直、オムライスが食いたいです。
ちょっとした会食にはぴったりのお店です。
かなり古い建物で趣があり、雰囲気が好きでした。
あんんこう鍋と肝刺し、煮こごり、とも和え、おじやを食べました。
あんこう鍋は決して悪くはないのですが、値段と評判ほどの価値を感じませんでした(合計5000-6000円でおさまれば星4なのですがサービス料込みで10000円弱でした)。
個人的にはもっとあん肝を入れてコクのあるスープにして欲しいところです。
最後のおじやはかなりの絶品でしたが(これだけなら星4か5)、メインが今ひとつなので星3としました。
有名店ではありませんが、門前仲町入舟とかの方が私の好みでした。
20代の方には、まだ早いかも知れません。
30代の方で、旨さに驚き、40代の方で、心に響くかと思います。
8500円のコースをお勧めされ、頂きました。
一品一品の技に驚き、堪能させて頂きました。
歴史あるお店の業を、感じられると思います。
夏にはランチ営業も行っていますので、敷居が高く感じられる方は、ランチからが良いかも知れません。
お店が昔ながらの風情のある作りで最高。
あん肝は柔らかくてそれなのに鍋にいれても形が壊れずに大変美味しく頂きました。
17時半に入ったのに座敷がほぼ満席だったのにはビックリ。
コースを頼みました。
いろいろなあんこう料理がチョコチョコ出てきて、最後の〆のおじやまで、おいしかった。
予約無しだと、外で待つかも。
コース料理とビールと日本酒で、一人一万円でした。
夏の暑い平日昼、一人で利用。
大部屋の和室で他の客と同室ながら卓は別。
アンコウのシーズンオフは普通の定食があるので、豚冷しゃぶ定食をいただく。
味含めごく普通の定食で、ご飯は小さめのおひつでの提供。
複数人の場合は普通のおひつが出て、それを自分で茶碗によそう形式。
スタッフのサービスにはバラツキはあるが、気にするほどの問題はない。
ある意味大衆食堂なのでコンシェルジュサービスのようなものを求めてもね。
歴史的建造物で風情があるが、清掃は行き届いており、トイレは現代的にきれい。
下足番のおじいさんーそう、下足番がいるーが優しくて、気さくで非常に良い印象を持った。
おかみさんが恐すぎる。
味を破壊する接客。
あんこうって値段高くても美味しくないですね。
従業員達も何か雑。
店の佇まいがレトロでカッコいい。
鮟鱇鍋と言ったらココ。
〆の雑炊が止まらなくなる。
値段も高くない。
予約しないとかなりの時間並ぶ必要が有るので注意。
逆に言うと、それなりに並ぶ覚悟があるなら当日食べたい、と思いついても入れる。
久々のアンコウ鍋。
もう少し味噌仕立てだとハマりそうです。
あん肝も旨し。
あんこうが一通り食べられます。
私のお気に入りは、わさび和え。
お店に入るまで30分は待つ覚悟で。
名前 |
いせ源 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3251-1229 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 11:30~14:00,17:00~22:00 [土日] 11:30~22:00 |
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評価 |
4.3 |
遠方から来た友人と東京ドームホテルからのぶらり旅。
順天堂でかー!医科歯科すごー!とか地方丸出しの彼が、江戸前寿司か江戸前天丼が食べたいと、仰りやがる( ⌯᷄ὢ⌯᷅ )全く…いくら使う気なんだこいつは…前日の游玄亭で爆食いした肉の消化のため、とりあえず寿司かなと銀座方面を目指し歩いていると、ちらり人が並ぶ姿が見えた。
ここですかさずミーハーの彼が行ってみようぜー!と…調べてみると1830年からの老舗。
と言うか、ここの周辺はぜーんぶ有名な老舗というのだから驚き。
高級志向の友人が鼻息を荒くして「あんこう食べたことないから食べよう!」と言うものだから急遽並ぶことに( ´ω`)まぁ…私も食べたことがなかったのだ…w11:30頃にグループごとの入店が始まった。
年末で予約してなかったためテーブルにしか通せない旨・1時間20分制限を伝えられ、同意すると2階のテーブルに通された。
建物の匂いや雰囲気…なかなか風情があって楽しい。
1時間20分じゃコースは難しいと思い、単品であんこう鍋・あん肝刺し・あんこうの唐揚げ・瓶ビールをチョイス。
あ、おじやとお新香もセットにしたが、ここが非常に良い選択だったと思った。
あんこうってこんなにクセがないのか!ってのが正直な感想。
あん肝は刺しより鍋の中の温かいものの方が美味しく感じた。
知らないのと知っているのでは大きく変わる味というか…食べてみないと説明するのが難しい。
ただ、やはり淡白ではあるね。
家系至上主義!とか特上タン塩無限に食えるんですけどwwとか言ってる自分には、ちょーっと早かったかなと思う「かなり上品なお味」とでも言いましょうか。
でもでも、明るいうちから友人とお酒を嗜みながら食べるとなんとも言えない優越感に浸れる感じがいたしました。
〆のおじやを食べるか食べないかで大きく評価が変わりそう(自分はコレを食べることにより☆4になっております)。
本気で味わいたーい、アンコウ大スキーって人らは必ず予約していくことをお勧めする。
あと多分座敷の方がもっと風情を感じれることでしょう。
御馳走様でした。