たまたまたどり着いたお店が当たりでした。
ガパオガイ(鶏のバジル炒め)とガイヤーン(タイ風を焼き鶏)を食す【950円&950円円】(2023年2月)夜は色々な料理があって何度か行きたくなるが、1品900-950円で料理によってコスパはかなり変動しそうである。
4種の調味料が卓上に最初からあるのは嬉しい。
ガパオは、ソース多めでジューシーのもの。
シーズニングソースんお癖を感じる。
ボリュームあり。
ガイヤーンは、とにかくパリパリのもも肉。
味はほぼついておらず、これぞガイヤーンという漬け込んだ味わいがないかも。
酸味のあるタレをつけて食す。
火曜日の夜に、晩御飯としてお伺いしました。
食べたのはカオマンガイとシーフード。
お酒も飲めるのでハイボールを飲みました。
お客さんは他にいなかったので、注文してから10分くらいで全ての商品が配膳されました。
カオマンガイはソースが美味しく、お肉もジューシーで最高でした。
シーフードも独特な味付けで、夏にはもってこいの味付けでした。
辛味が足りないなら隣の調味料置きにチリがあるので、そちらで追加もできます。
値段はお酒も込みで1800円程度サクッと飲んで、お腹いっぱいになるにはもってこいですね。
美味しかったので、他のメニューにも挑戦してみたいですね。
ごちそうさまでした。
また行きます。
秋葉原駅近にある本格的タイ料理屋さん。
偶然、「知人の親戚のお店」だと聞き来店。
ランチタイムにガパオライスをいただきました。
本国よりも辛さは控えめで日本人向けになってますが、逆にとても食べやすくて人気なんだろうなぁと思いました。
是非次回は夜の部も来てみたいです!
タイの方がやられているタイ料理のお店。
日本人に合わせて少し辛さを抑えている感じですが、何を食べても美味しいのでオススメです。
一品一品がなかなかの大盛りなので夜は大人数で行きたいお店です。
ランチメニュー(750円)もあり、お昼にさっと食べたい時にも良いと思います。
ランチもすごく美味しいです。
JR秋葉原駅からほど近い神田佐久間町の妖しい一角に佇むこちらのお店。
入口がビニールで覆われているのは、コロナとは関係なく、現地風の雰囲気を出すための模様。
世界遺産を冠した屋号に負けることなく、タイの雰囲気満点ですね。
接客は現地のお姉さん2名。
塩対応との情報が多いようでしたが、“コップン・カー”と元気よく挨拶して頂き、自分には決して悪くない感じでした( ^ω^ )。
ランチメニューはタイ料理が8種類。
大体ガパオライスがあると、そればっかり選んでしまうので、今回は『パッタイ〔タイ風焼きそば〕(750)』をチョイス。
サービスドリンクにはアイスコーヒーをお願いしました。
先にそのアイスコーヒーとミネストローネのような野菜が入ったタイ風スープが登場。
アイスコーヒーには予めミルクとシロップが入っていますので、飲めない方も多いのではないのかな。
自分は全部残しちゃいました(--;)。
でも薄目の塩味のスープはなかなかイケてるじゃないの。
美味しくてこちらは具材ともども飲み干しました。
メインは米麺が山盛りでボリューミー。
野菜や海老がそこそこ入っておりますが、クセのある香草は除かれており、タイ風とはいえかなりマイルドな口当たり。
砕いたカシューナッツが良いアクセントになっておりました。
たぶん、スープも麺も日本人好みに少々アレンジされていて、タイ料理を初めて口にする方でも抵抗無く頂けるレベルになっているのだと思います。
周りの皆さんが食べていたトムヤンクンラーメンや海老チャーハンとかどれも美味しいそうでしたね。
お値段も安めですし、これは再訪かな。
グリーンカレーを食べました。
美味しかったです。
路地裏にあるタイ料理屋さん。
タイ語が飛び交う店内はまるで異国に来たかのように感じられます。
ランチは1000円以内でドリンクもつくのでお得です!タイラーメンは750円で、ボリューミーで優しいスープが美味しかったです!
ランチで利用しました。
ボリューム満点で満足感ありました。
お店は庶民的な雰囲気です。
卵とナンプラー。
なんだか今日はじっとり蒸し暑い。
夏のそれとは違うけれど小雨降る中長袖がじんわりと鬱陶しい。
ジメッとしたそんな空気になると決まって食べたくなるものがある。
ナムパーのかかった目玉焼きだ。
ガパオライスとそれに乗せられた目玉焼き。
少し濃い目の味がいい。
そこにバサッとナムターンとプリックポン。
ナムソム、ナムパーをぱっぱとかけて。
昼休みの一瞬で魂をバンコク路地裏に飛ばすのだ。
ここから先、梅雨の陰鬱とした気候を前向きに感じるためにちゃんとしたタイ料理は必要不可欠だ。
ああ、美味しかった。
ご馳走様でした。
鶏肉の量が少ないけど、好きですね。
現地に来た雰囲気を味わえます。
たまたまたどり着いたお店が当たりでした。
ランチで目指す店が見つからず、路地にあるタイ飯屋を偶然発見。
決して広くない店内はお客さんで一杯。
店外のテラス?席をギリ確保。
ランチは750〜800円でドリンク付きの大盛り無料。
オーダーのカオマンガイは肉量はそれなりでしたが、普通盛りでもジャスミンライスは結構な量。
そしてこのソースがニンニクの破壊力抜群。
少量で調節する事をお勧めします。
見渡せばほとんどが女性客。
路地裏で趣あり、美味しいとなれば集客するでしょう。
他にもガパオライス、トムヤムラーメンなど王道メニューが揃い、次回の訪問リストに加えた店舗となりました。
旨し!
お味もお店の雰囲気もバンコクの下町屋台の感じです。
上等ではないけど、美味しいお料理です。
平日ランチに訪問メニューは8種類から選ぶ形で、750円と800円と手頃感のある値段設定。
スープに飲み物付き、大盛り無料。
僕はカオマンガイを注文。
待ち時間も短く、サッと出てきた!値段を抑えた分、鶏肉の量は少なめだけど、昼ご飯と思えば丁度良いかも。
スープがタイでよく出てくる感じで良かった。
気楽に、美味しく、タイを味わえる、そんな店だった。
タイの方がやっているので本格的なタイ料理を頂けます。
カオマンガイはどうでしょうか長粒米のライスにパクチーのトッピングチキンの上には刻みネギキュウリの添え物、スタンダードな見た目です右手にスプーン、左手にフォークを持ちスプーンをナイフの様に使い、チキンを一口分切断しソースを掛け、ライスとともにいただきますかなりタイです。
あまり日本を意識していません現地の味を貫いていますね。
ソースはジンジャーとガーリックが効いており他のタイ料理店と比較するとパンチが重いです。
日本を意識するとどうしてもニンニクは控え目になりますもんね。
ここのソースはワイルドで媚びていません。
タイでの風景がフラッシュバックします店主もタイ人ですし、こだわりを持ってやっているのでしょうちょっと感激だったのはチキンです皮の部分のプリプリ感を保ちつつ身はジューシーながらさっくりとした感じこれは日本人がやっているタイ料理屋さんの完成度です向こうで高級なお店で食べたことは無いのですがこんな感じなんでしょうかプリプリチキンとパラパラライスにニンニクの効いたソースたまりませんね、一気にいってしまいました。
周辺ではリーズナブルで味付けも安定しているタイ料理店。
名前 |
バーンチェン |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3864-5366 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
グリーンカレーが食べたくて土曜のお昼時に行きました。
ちょっと路地に入るところ辺りから異国情緒を感じていい雰囲気でした。
値段も良心的ですが、本場の方が調理しているようで、美味しかった。