すごい歴史ですね。
平日14時頃に訪問。
並ぶことなく購入できました。
虎家㐂(とらやき)を購入。
紙に包まれた品のあるどら焼きでお土産に最適。
落ち着いた雰囲気で良いです。
訪問日:2021年1月人形町の和菓子屋さん。
人形町駅から歩いて2分ほどの場所にあります。
1576年京都で創業された超老舗です。
東野圭吾原作の映画「祈りの幕が下りる時」をDVD観賞した際に人形町界隈のお店が多数登場しまして、重盛永信堂で人形焼きを買った後、同じく撮影地である玉英堂さんにも訪問しました。
東野圭吾の加賀恭一郎シリーズの出演俳優さん達の直筆サインが店内にたくさん飾ってありました。
土曜の14:00前頃訪問し、先客なし。
以下をいただきました。
✔︎干支玉万 2個入り(1650円)普通の玉万は2個入り1550円で売ってましたが、せっかくお正月どきに来たので、「賀正」の焼印がある方にしました。
白い方は何が刻まれているのだろうか?ちょっとわかりませんでした(^◇^;)持ち帰り自宅にて。
真ん中に切れ目を入れて開けると、美しい5色の餡が顔を出します✨一番中心は栗ですね(*゚▽゚*)中心から外にオーソドックスな粒餡、そしてピンクと黄緑の白餡と続き、最外層は皮といった構成になっています。
甘さは控えめです。
単価はお高めですが、お正月らしく新年の門出を晴れやかに迎えてくれるかのような饅頭でした。
とろける味わい♥賞味期限 本日中 、限定わらび餅 800円いつも、通っていた、こちらは水天宮から人形町駅に向かう間にある通り沿いの和菓子屋さん。
2023百名店です。
外観は通りから見るとまぁ普通の和菓子屋さんかなと思いましたが角のお店なので、角からお店を見るとかなぁーり立派な看板を掲げた外観も立派な和菓子屋さんでしたf(^ー^;わりと圧のあるお姉さん(笑)が出迎えてくれ(笑)あまり、店内を見ないですぐにわらび餅をお願いしました。
←圧に負けた(笑)ビニール袋に入れて、お渡しお支払現金にて。
税込価格でした。
原材料は砂糖、わらび粉 蓮粉、大豆のみの特製わらび餅もちろん、防腐剤など含まれていないので賞味期限は当日中口に入れると、きな粉のいい香りがしわらび餅はとろける食感噛まないでも溶けていくような滑らかな口溶けのわらび餅です箱の中に12切れ三角に切られた、わらび餅がゴロゴロと入ってました。
こちらの和菓子は手土産セレクションにも選ばれていたりするみたいなので他の商品ももう少しゆっくり見れたら良かったな と思いました(^-^;人形町にはよく行くのでまた入ってみたいと思います。
ごちそうさまでした。
人形町にある老舗和菓子店!こだわり抜かれた手作りのどら焼きに幸福度爆上がり!!!🔥🍀しあわせポイント🍀🟢 名物の虎家㐂は、軽くてふわふわ虎模様の皮生地と、北海道産大納言小豆を4日間粒をつぶさないようにつくった飴が絶品!🟢 「⻁家㐂」の名は、「⻁の家が喜ぶ」という字の通り、⼦孫繁栄を意味する中国の故事に由来するといわれています!🟢口伝によると1576年創業の超老舗!水天宮の目の前です!伝統の味、ぜひ食べてみてください!🐅メニュー🐅・虎家㐂 330円ℹ️お店情報ℹ️🚃人形町駅徒歩1分💰予算 〜1000円🗒️食べログ3.71🍴Googleロコミ約200件☎️ 03-3666-2625📍 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2丁目3−2Instagram:@gyokueidou.wagashi🕒営業時間月・火・水・木・金09:00 - 19:00土09:00 - 18:00日・祝日09:30 - 17:00📅定休日不定休。
日本橋人形町にある和菓子屋さん。
虎家喜(とらやき)が人気。
いわゆるどら焼きです。
小ぶりで甘過ぎない餡のどら焼きはひとつ330円(税込)店内は昔は品のよい和菓子屋さん然としてましたが、最近は包材等の在庫がたくさん積まれていたりして、少し雰囲気はよくありません。
基本、女性の方と男性の方がそれぞれ(多分店主)おひとりで、接客されている様子ですが、男性の方の方が優しく接してくれます。
営業時間は基本的に朝9時からですが、日曜日は9時30分からですので注意が必要。
営業終了時間も曜日によって異なります。
老舗巡り第1337弾 1576年創業の老舗和菓子屋さん。
お土産と自宅用で虎家㐂300円を30個ほど購入。
約450年に渡り和菓子を作り続けている歴史あるお店。
虎模様の虎家㐂はどら焼きではなくとら焼き。
ふっくら生地にたっぷりの餡子が入ってふわふわ食感で美味しい。
人形町交差点にある。
なんと織田信長、安土城を築城した年。
駐車場なしキャッシュレス対応。
どら焼きとおはぎを購入しました。
結構いいお値段するなぁと思いながらも購入したのですが、食べてみてビックリ、東京人気店のどら焼きより凄く美味しい!!!おはぎも見た目「ちっちゃ!」ですが、上品で絶品。
また食べたいです♪
人形町の用事のついでに持ち帰り。
名物の「虎家㐂(とらやき)」はすでに売切れだったこともあり、・道明寺 330円・上生菓子 450円 x 2種類を持ち帰りました。
自宅にて楽しんだのですが、美味しい餡ではあるものの、私にはちょっと甘いかな…とは感じました。
どら焼き…では無く「虎家㐂」(トラヤキ)が有名なお店です。
1個300円。
6個入り箱だと2060円。
お取り寄せだと10個からになります。
包装紙を剥がすと虎模様になることからトラヤキだとか。
生地はフワフワ軽い食感、餡は甘過ぎない粒餡。
何個でも食べれそうな感じです。
個人的にはうさぎやのどら焼きと双璧を成すどら焼きもとい虎家㐂です。
おすすめです。
ここは虎屋気が押しの商品らしいです。
あんこがこれでもかと入っていて、とても美味しかったです。
あんこ好きにはたまらない。
これからもちょこちょこ寄るので、頑張ってほしい。
【創業1576年】どら焼きではなく「虎家㐂(とらやき)」を食べました!人形町駅から徒歩2分、創業1576年の超老舗の和菓子店「玉英堂 彦九郎」を訪問。
京都で創業し、昭和の時に人形町に移転したとの事。
土曜の10時半頃到着のところ待ち人無し。
すんなり会計出来ました。
どら焼きならぬ 虎家㐂(とらやき)@300円を購入。
どらやきはふんわりした皮に甘めの餡子で旨いです。
最後まで美味しく頂きました。
人形町にある老舗の和菓子店、「玉英堂 彦九郎」創業1576年ということですから、すごい歴史ですね。
元々は京都にあったようです。
⻁家㐂300円を購入しました。
ふっくらとしていて、やわらかな生地です。
しっかりとした甘みがあり、風味豊かな餡子が挟まれています。
これは贅沢な和菓子ですね。
少々お高いようにも感じますが、歴史や手間などを考えると食べる価値はあると思いました。
これからも歴史を刻んでいってほしいと思います。
甘さ控え目のつぶ餡、生地はふわふわ。
生地にはまだら模様が。
美味しいです。
頂き物です。
普通のお饅頭だと思っていたので、割ってみて嬉しいサプライズでした。
栗を包む綺麗な餡はお上品な甘さの餡で、大きいお饅頭ですがペロッと食べてしまいました(笑) 近くに行ったら寄りたいです。
名物の虎焼きを購入。
小ぶりでお上品な見た目です。
皮はふわふわ系で餡子も上品。
店員さんも親切丁寧でした。
限定と言う文字の魅力に勝てずわらび餅を購入。
きな粉がたんまり入っていて、わらび餅にいっぱいつけて食べたら美味しかったです。
皮が柔らかく、とても美味しいです♪とら焼き大好き。
平日18時頃に1名で訪問。
人形町に行く機会があったのでこちらに立ち寄ってみました。
・虎家喜 280円薄紙につつまれたどら焼き。
紙をはがすと皮が虎の模様みたいになるからこのような名前なんだとか。
皮はふんわりしていて中の餡はしっかり甘め。
私にとってはちょっと甘すぎだけどおそらく万人受けする味だと思います。
今度は違う和菓子を買ってみたいです。
--------------Instagram: somako_16.Instaも食べログもフォロー、コメント喜びます♪.浜松町、田町をはじめ山手線下半分あたりを開拓中。
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どら焼きや桜餅といったオーソドックスなお菓子が何故か印象に残る。
気になっていた丸い薯蕷饅頭と、どら焼きを買いました。
薯蕷饅頭は栗が🌰真ん中に入っていてその周りが綺麗な色の層の餡子になっています。
練り切りっぽいのかなと思ったらもう少し柔らかい餡子でした。
黒いのが粒餡だったのだけれども個人的には薯蕷饅頭にはこし餡にして欲しかったなぁどら焼きは皮はフワフワタイプでした。
粒餡がみずみずしかった。
普通に美味しかったです。
ご馳走様でした❣️
日曜日 12時半頃⚫とらやき 280円(税込)大きめのつぶ餡は甘過ぎずふっくら柔らかくジューシーです。
大納言だそうです。
この香りは豆の香りかなぁ?薄い紙に包まれた生地は、ふわふわホットケーキみたいな、ベーキングパウダーが多めみたいな、そういう食感。
甘さは上品です。
高いなぁ~と思ったけれど、価値はあるかも。
一味違うどら焼です。
桜の花の塩漬けが280円でした。
年中取り扱っているとのことで、いつか是非購入したいと思います。
(今日は気分的じゃなかった)店内は少し暗め。
接客は笑顔は無いけど丁寧です。
#粒が大きいつぶ餡 #ふっくら生地。
名物の虎家喜をいただきました。
小豆がほくほくで一粒一粒がしっかりとしていて美味しかったです。
皮が軽めの普通のどら焼きと言ってしまえばそれまでですが。
しかし入店してもいらっしゃいませの一言もなし、笑顔もなし。
写真撮影お断りの貼紙。
人形町らしい殿様商売なお店ですね。
人形町は甘酒横丁の入り口角にある和菓子屋さん。
その歴史は古く、創業は1576年だそうだ。
京都の人には馴染みが深い三条大橋たもとの「高山彦九郎像」がこちらにもある。
このお店の看板商品といえば虎家喜(とらやき)だ。
フワッフワの生地に挟まれたつぶあん。
作りはどら焼きなのだが、柔らかさが段違い。
和菓子の完成度も高く、桜の時期には道明寺、この時期には柏餅など、季節ごとにレベルの高いものをいただくことができる。
甘さおさえめな大粒の大納言。
ホットケーキのような柔らかい皮のどら焼き(¥280)を頂きました。
美味しかったからまた買います。
テレビで見て気になったので寄ってとらやき?を買ってみました。
甘さも控えめで美味しいです♪あずきの粒が大きくて美味しい。
皮もいつも食べてるどら焼とは違った!店員さんも気さくでお話してくださいました。
また食べたい‼️
名前 |
菓子司 玉英堂彦九郎 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3666-2625 |
住所 |
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2丁目3−2 玉英堂ビル 1F |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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やはり、都内のどら焼きなら、コチラか亀十。
特にウチのラブリーエンジェル(血糖値高め)が大好きな為、時々、お取り寄せをお願いしてマス。
今日は、所用で日本橋だった為、買って来るように御命令が。
(笑)アンタ、来週、血液検査ダヨ?大丈夫ナノ??(笑)とは言え、私も便乗して自分用を購入。
(笑)いつも混んでるノデ、昼時を狙って来店スベシ。
ウーム、美味いナ。
出来れば、皮ダケ売ってほしいナ。
(笑)