コスメで有名な熊野筆の工房です。
化粧用の筆を買いに行きました。
熊野町内各メーカーの筆が大量に置いてあり選び易いです。
販売店コーナーは入館料無しで入れます。
とてもきれいで、周辺の眺めも良く楽しめました。
売店の女性も丁寧な好感が持てプレゼントを選ぶ助言も的確で素敵なプレゼントが手に入りました。
またまた通りかがったので伺ってみました。
筆の種類が豊富に揃ってて楽しかったです。
地下の展示もかなり勉強になりました。
初めて行きました。
プレバトに出演の水彩画の野村先生の展示会があったので行って来ました。
工房は、筆の歴史やいろんな種類の筆の展示があり、とても勉強になりました。
周りのロケーションも良く、お弁当を食べておられる方もいて良いところだと感じました。
施設や展示内容はとても良かったです!難は、バス停から遠いこと。
熊野営業所のバス停から約2キロありました。
みなさん車で来られるのですのかね…。
水習字など色々な体験ゾーンがあり、非常に楽しめました。
筆や書道の歴史を知ることができます。
子ども向けの体験コーナーもあって、大人も思わず夢中になって楽しめました。
横に池があり、眺めもとてもよいです。
画筆、書道筆、化粧筆、普段使い用から贈答用まで十分なラインアップと思います。
小学生用の書道筆を求めて伺ったところ、店員さんも親切に対応して頂きとても満足しています。
彼にサプライズで広島県熊野市に連れてきてもらった。
全く何もない山の中にポツンと『熊の筆』と書かれた建物。
中にはいると外観よりはるかにキレイな風景が。
キラビヤカなライトに照らされたキレイな化粧筆が並んでいる。
何事かと思いながら商品を見ていると化粧筆をプレゼントしたいと。
ビックリ仰天なプレゼント🎁驚きながらもジワジワ嬉しさが❤️そこから3本自分に合ったものを選んだ。
毛には動物の毛が使われていて自分の化粧品、お肌に合ったものを定員さんが丁寧に案内してくれる。
私はリキッドファンデーション使用なので、柔らかすぎる毛だと負けてしまうのでフォックスとのミックスをチョイス。
でもパウダーはふんわり乗せたかったら、1番柔らかい毛のリスを。
という風に自分に合ったものを手に取りながら選ぶのはなかなか楽しかった🌷彼はプレゼント用の5本位入っているものをプレゼントしたかったようだが、それだと私の持っている化粧品との相性はいまいちだった。
プレゼントを考えているなら相手の化粧品との相性がとても大事なのでぜひ一緒に訪れて欲しい。
使わない筆もあるかもしれないし。
(私はアイライン用筆は使わない)見ているだけで気分か上がるスポットでした😊
元々筆の町として知る人ぞ知る的な感じでしたが、近年では化粧筆としてメディアにとりあげられて脚光を浴びた熊野筆。
筆の里工房は職人による熊野筆の伝統や紹介だけではなく、筆の発祥であるとか由来等、日本の歴史についても学べる施設でもあります。
館内は清潔感があって落ち着いて展示品を見ることもできますし、定期的にイベントを開催しているので飽きることはなく幅広く見識を深めることができます。
また、先人達が残した書物などの資料に目を向けると筆で書かれた文章はとても繊細に書かれていて一文字一文字に美しさを感じます。
いろんな展示物を見ていると自分もキレイな(美しい)字が書けるようになりたいとヤル気を感じざるを得ない気分にさせてくれますよ。
最後に…ショップでは化粧筆や書道筆、オシャレな小物などが陳列されていますが、これまた素敵に展示されていて購買意欲を増長させてくれます。
買うことに関しては異論はありませんが、化粧筆は高価な品物なのでお財布の中を潤して行かれることをオススメします。
なぜならば筆の里工房の徒歩圏内にはコンビニATMや銀行がないからです!!
最高です。
とてもきれいな空間だし、黄金の筆を探すクイズ形式のイベントもとても良かったし、トイレもきれいなデザインです。
地下へ400キロの筆が吊るしてあり圧巻である。
館内は全て見ると一時間位かかる。
イベントも毎回違い、良いと思う。
ジブリ鈴木さんの企画展ではじめて筆の里工房に行きました。
企画展は一部を除いてほぼ写真撮影禁止でしたが、その他の展示物については意外に撮影可能なものが多かったです。
スタッフ、筆職人さん、皆笑顔で優しく対応していただき、とても気持ちよく見て帰ることができました。
PASPY、JAF会員証などの提示で入館料が割引になります。
珍しい筆とか展示、土日祝日には筆作りの実演もある。
石坂浩二など有名人の絵や、絵手紙作品など展示されている。
毛筆や最近人気の化粧筆などを購入できる。
工房前の池周囲に書の石板が多数有り、すばらしい。
筆の奥深さに感動した。
こんなに多くの工程を、丹念に、丹念に、匠の手の感覚と、経験を頼りに作り込まれているとは全く知らなかった。
筆先の毛も、思えば動物の毛皮であり、そしてその種類はまた数しれず。
動植物にも感謝の念を感じずにいられません。
非常に有り難いものですね。
これからは、筆を問わず、(ペンでも)何かを感じながら筆をとりたい。
そう思った一日でした。
ありがとうございました。
鈴木敏夫 言葉の魔法展を見に行きました。
こんな近場で見ることができるとは思いませんでした。
油屋の模型があり1日の始めと終わりをライトの点灯と効果音で表現していてよかったです。
じゃりン子チエにも会えて昭和のアニメ好きにはたまりません。
館の外は整備されていて散策もできるし景色もいいです。
ちゅーピーくらぶの会員はカードの提示で入館料が安くなります。
筆の歴史を学ぶことができ、筆を使って絵を描く体験もできるので、楽しいと思います。
コスメで有名な熊野筆の工房です。
色々、イベントを実施しております。
企画展を色々しています。
過去片岡鶴太郎さん、八代亜紀さん、さくらももこさん、等芸能人の方のものが多い気がする。
なのでわかりやすくてとっつきやすく絵画に触れられます。
もちろん筆の製作工程や、大きな筆があったり、それも見どころ。
まぁ、施設としてはこじんまりとしてますし、周りに何があるかと言われれば・・・・。
ですが…。
LCC日帰り旅行(成田空港→広島空港)で行きました。
銀座の広島アンテナショップにてパンフ貰い、バスの乗継可能か確認しました。
熊野営業所バス停から30分徒歩覚悟すれば行けます。
化粧筆のショップの店員の提案と品揃えは、流石。
毛先を試さないと筆はわからないとつくづく思いました。
当初、目的だったメーカーから筆の里工房のショップ限定品(アイブロウ)に変更。
毛先を試し、リキッドファンデーション用の筆も購入(パウダー用購入を諦めて)。
レストランも美味しく満足です。
10年ほど前に一度熊野筆の化粧ブラシを使ったことがあり一度本場へ行った見たくて旅行先に決めました。
この場所だと資料館で筆づくりのことを見ることができたりショップでは習字用の筆から化粧筆までいろんなブランドの筆を購入することが可能で便利です。
今回はリス毛のチークブラシなど数点を購入しましたっが超敏感肌だけどチクチクすることなく気持ち良く使えてます。
やっぱり熊野筆はいいですね~!
名前 |
筆の里工房 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
082-855-3010 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
熊野筆の歴史や製造工程などが、パネルや展示(触れる!)で良く理解出来ます。
また実際に筆を作っていらっしゃる方から、直接お話を聞ける、工房を模したコーナーもありました。
一番面白かったのは、美文字教室。
30分間無料で名前書きの指導をして貰えます。
教え上手、褒め上手で、本当に字が綺麗になったのには驚きました。
勿論、使用する小筆は、4000円くらいの本物の熊野筆。
試しになるので、気に入れば直ぐに売店で購入出来ます。
書道が好きな方には堪らない施設です。
そうでない方も、化粧筆の購入場所として利用出来ますね。
素敵な施設です。