帝釈天参道にある天丼屋さん。
上天丼を食べました。
いったんタレに漬け込むタイプの天丼なので衣がふやけてるかと思ったら、サクサク感はしっかり残ってて、エビもプリプリ。
タレが足りなかったらお店の人にいえば追加してもらえるようです。
薄味好きの私にはちょうどいい塩梅でした。
12月の平日に訪問。
平日だけあって空席あり。
土日は並びます。
雰囲気はレトロ、昔の駄菓子屋とか蕎麦屋みたいな趣き。
お目当ては天丼お店で揚げてるのでサクサク。
上天丼は海老2本との事。
タレも濃いぃやつがダバーっと掛かっててご飯と天ぷらに染み込んで美味しい😋柴又は遠いけどまた寄りたいなぁー。
天丼は甘めのタレでしっかりと味がついた天丼でした。
天丼も天ぷらどちらも美味しく、海老も美大きくて食べ応えありましたが、お店の人に聞いたこだわりの三つ葉の天ぷらもシャキッとして美味しかったです。
コスパ云々よりも、唯一無二の雰囲気で味わえることに満足します。
近くにいながら初めて伺った『大和屋』さん。
参道沿いで天ぷらを揚げているので、臭いに誘われて店内へ。
上天丼を頂きましたが、少し自分には多かった。
ただ、海老天も大ぶりで食べ応えたっぷり。
タレも少し濃い目ですが、歴史を感じながらの店内では『江戸天ぷら』っぽくで粋です。
草だんごも数店で買いましたが、こちらの草だんごが一番好みでした。
寅さんを感じながらのメシにオススメします。
並天丼982円。
ゴマ油でサクサクに揚げたエビ、白身魚、シシトウの天ぷら。
甘めのタレ。
とても美味しゅうございます。
物足りない方はご飯大盛り108円。
天ぷらが足りない方は上天丼でエビをもう一本どーぞ。
自分、生まれも育ちも葛飾で、娘達が柴又で団子が食べたいと言い出し、中堅の2人を連れ帝釈天(^^)昼前に到着し大和屋さんのごま油に誘われは団子からの天丼!すげ〜美味しかった!胃もたれもせずまた食べたっす(^^)
下町の雰囲気の中で食べるからこそ上手い天丼。
お姉様方の接客も感情がこもった人情味あるものでした。
コロナ禍の平日ランチタイムに行きましたが先客は2組だけだったので直ぐに着席できました。
急須と湯のみ茶碗を直ぐに持ってきて頂き、接客はとても良かったです。
店頭で揚げているので店内は脂っこくありませんが、昭和感がプンプンします。
天丼を注文し、10分チョットで出来上がりました。
海老とシシトウと白身魚が鎮座しており、いかにも濃そうなタレが掛かってます。
白身は干物か?と思うくらいペッタンコしてます。
シシトウはまあまあ、海老は美味しかったですが、全体的な味は好みではありませんでした。
昭和の雰囲気を楽しみたい方は訪れた方が良いと思います。
小さな頃よく両親に連れて行ってもらったような、昭和の食堂と言った様子です。
さすが下町、タレはしっかり濃い味です。
是非奮発して上天丼を頼んでみてください。
ご家族の経営かと思いますが、皆さんとっても優しい、笑顔の素敵な方々です。
もう1つ嬉しいのは、天ぷらは軒先で揚げておられるので、店内はそれほど油臭くないのです。
びっしり服と髪に匂いがついて・・・ という天ぷら店あるあるは大和家さんにはありませんから安心です。
帝釈天に来たのだから是が非でも昭和の雰囲気を感じられるお店に入りたいと、参道の左右をキョロキョロしながら歩くとこちらが目に飛び込んできたので、参拝と寅さん記念館を見た帰り道に入店し天丼をいただきました。
写真のように昭和をたっぷりと感じる雰囲気のなかで天丼をおいしくいただきましたが、何より感動したのは店頭で天ぷらをあげる店主や従業員の挨拶の声と心配りでした。
お客に対してこれだけの対応できるお店は最近ではなかなかないのではと思いました。
本当に素晴らしい。
ごちそうさまでした。
いつも店頭で揚げていて美味しそーだなーとは思っていました。
柴又は毎週散歩しますが初めて訪問しました。
つ、つ、ついに天丼が食べられる!期待を胸にいざ入店。
天丼並を注文しました。
「お待たせしました〜♪」・・・ゴクリッ昔ながらの浅めの丼にキスとエビとシシトウが花を咲かせた様に綺麗に揚げられた天麩羅が。
甘めのタレがサクサクの天麩羅にベストマッチ!!3分でご馳走様しました。
次は上天丼を頂きたいです!
たれご飯だけでも美味しい天丼です。
訪問した際はご飯大盛りが無料でした。
ただ、おそらく期間限定だと思います。
メニューの金額は税込価格なので、支払額=メニュー金額です。
これで良いのだ。
天丼 並 998円。
見た目より実際は全然油っぽくなくてサクサク食べれます。
良くも悪くも昭和の味。
どんつゆの味はしょっぱすぎるし、今風の外カリ、中フワでも無い。
誤解を恐れずに言えば、てんやの方が旨さもCPも上。
だが初代店主?のじーさんが現役で店先に座り、ニコニコしながら挨拶してるし、若い子が一生懸命接客してる。
中堅のバーさん達が切り盛りしてる姿は最近滅多に見ることは無い。
とても暖かい気持ちになる。
肝心な天丼の具は、エビと白身魚と、オクラ。
提供される前に、漬物とお茶の急須が出される。
急須のお茶なんて最近めっぽう見ないな。
ただ単に旨さを求める店で無く、雰囲気まで含めて腹を満たす店だと思うよ。
年に一回行きたくなる店だな.
ずっと昔から変わらない店構えとお店の皆さんの温かい人柄が懐かしさとホッとする安心感を与えてくれます。
店先の白地に赤字で書かれた『天丼 天ぷら』の看板も昔から変わっていません。
店先で天ぷらを揚げているので香ばしい香りが誘惑的です^_^ここの名物は何と言っても『天丼』。
菜種油に胡麻油を混ぜた油でカラッと香ばしく揚がった江戸流の天ぷらに甘辛いタレが実によく合って絶品です!『男はつらいよ』のロケーションの際に出演者やスタッフがここの天丼を食べに来ていたのはよく知られていて、中でも諏訪博の役を演じていた前田吟さんがロケの度に人目を忍んで店を訪れてはカウンターの隅っこの席で天丼を食べていたのは有名な話です。
天丼を味わった後はお土産にこの店のもう一つの名物の『草だんご』を買って帰りましょう!
昭和な店構えが心を和ませてくれます。
店員さんの愛想も人情味あふれています。
30分並んで入りました。
天丼はゴマ油の香りと濃い目の天つゆ、サクサクの衣で下町飯感満載!空きっ腹に最高のごちそうでした。
上天丼(1,620円)をいただきました。
味噌汁と漬物付です。
関西人の私には少し辛目なんですが、これが帝釈天の下町の味なのでしょう。
海老天のサイズは丼からはみ出ていますが、海老そのもののサイズは2センチくらい。
衣のスペースが多いのですが、胃もたれはせず。
店員さん達の「家に帰ってきてホッとできる」かのような温かな接客は、まるで寅さんやさくらさんのようですね。
帝釈天参道にある天丼屋さん。
独特なしっかりとした衣に、濃いめのタレが病みつきです。
しつこさが全く無いのは揚げ油が良いからでしょうか…今度はおでんも食べたいと思います😆
名前 |
大和家 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3657-6492 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
遅ればせながら参拝した初詣。
その帰り道に立ち寄りました。
観光地価格のお店が多いと思われる中、良心的な価格で天丼を食べられるお店です^ ^お店は古めかしいおばあちゃんち的な感じですが座敷はくつろげました。
天丼はタレが染みてて濃くて旨い!って感じです笑お魚、ししとう、海老天は確認。
海老はぷりぷりでしたね。
手頃に美味しいお店探している方にはオススメです!