2016年8月最終週に訪れました。
江戸時代の街並みを残した通りとなります。
200m程度と短い距離ですが、軒下には金魚の提灯が風に揺られて泳いでおり、風情ある町並みとなっています。
駐車場は、至る所にあります無料駐車場、有料駐車場があります、約200mの街路に面した両側に江戸時代の商家の家並みが続いています。
藩政時代には岩国藩のお納戸と呼ばれ、産物を満載した大八車が往来してにぎわった町筋です。
昭和59年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されてます。
往時の面影をしのばせる町並みで、江戸時代にタイムスリップしたかの感じがします。
醤油工場などもあり見学度満載です、町並みは、お店の中を見ないと、何屋かわかりません、電柱も無いので雰囲気は良いです。
今回来るのは2〜3度目ですが綺麗な白壁の街並みと可愛い金魚ちょうちんが見事にマッチしていてお気に入りの街です。
平日だったので空いてました。
軒の金魚ちょうちんがかわいい。
ミニチュアを買い車に飾っています。
静かなところでした。
美しい町並みに癒されます。
私が来たときには、地元の高校生?たちが金魚ちょうちんの飾り付けをしていました。
イベントの準備でしょうか。
時間あるときに、建物の中などゆっくり見たいものです。
歴史を感じる町並みです。
以前より整備されていてゆっくり楽しめました。
雰囲気のある場所ですね。
行きたかった所ですね、初めて行けました、柳井の白壁通りに、見たかった金魚ちょうちんは、素晴らしかったです!✌️ひな祭りをされていました‼️
金魚が気持ちよく泳いでいましたもっといるかと思いましたが金魚も人も意外に少なかったですねかわいいマンホールもいくつか歩きながら探してみてください。
建物が統一感があって綺麗だったし金魚のちょうちんがぶら下がっていて可愛かった🥰たまに車が来るから注意が必要。
小学校の近くなどに、無料の駐車場もあります☺️
柳井市白壁の町並みに行ってきました。
白壁の町並みは正式には柳井市古市金屋伝統的建造物群保存地区と言うようです。
町並みを見られる前に「町並み資料館」に立ち寄られることをお勧めします。
資料館の説明員さんが丁寧に見どころを説明して下さいました。
「国森家住宅」は今はコロナ感染予防のため内部見学はできなくなっているようですが、表は開けてあるので覗くことは可能でした。
「しらかべ学遊館」は柳井市民俗資料館のようで、昔懐かしい物がたくさん展示されていました。
また、やない金魚ちょうちんの由来もビデオで説明されています。
青森ねぷた由来なんですね。
元々は少し怖そうな金魚だったようですが、可愛くデフォルメされたようです。
今回は時間がなく立ち寄れませんでしたが、「甘露醤油資料館」、「やない西蔵」、「商家博物館むろやの園」も面白そうでした。
このほか、「国木田独歩旧宅」、「柳井の地名発祥地湘江庵」、「光台寺楼門」も見どころと紹介いただきました。
今度ゆっくりと訪ねてみたいと思っています。
2021年は、柳井金魚ちょうちん祭りは中止のようですね。
白壁の街並みを見に行ってみました。
観光者向け駐車場やコインパーキングが見当たらなかったのと、暑かったので、車で通りながら写真だけ撮りました。
通りは一方通行ではないのかもしれませんが、ちょっと分からなかったので、もっと事前に調べてくるべきでした。
ちょっと反省です。
白壁の街並みに金魚提灯が元気で泳いでます。
静かできれいな場所です!
こぢんまりとした印象です。
無料で見学できる施設もありますが、30分くらいでまわれます。
柳井市を代表する観光名所。
無料の駐車場もあり、静かな白壁の街並みが心を落ち着かせてくれます。
街並みは、短いですが金魚の提灯にいどろられ、食堂・文房具店・お菓子屋・タピオカ店などあり楽しい街並みです。
柳井は、①港町であるとともに山陽路の商都として繁栄をみせた。
②中世は、鋳物師の活躍する地として知られていたが、③近世にはいると、遠浅の海を埋め立てて、多くの新開地が拓かれた。
④新しく拓かれた土地には、綿花や菜種の栽培が盛んに行なわれた。
⑤それらの商品作物は、人びとの生活文化を彩る上ではかりしれない貢献を果たした。
⑥近世中期以降の柳井は、木綿や菜種油の集散地として大いに賑わいをみせる。
⑦柳井の商人たちは、単に商品を中継するにとどまらず、地場産業の育成に取り組み、問 屋制家内工業を育てていく。
⑧柳井は、後背地の農村と深い関わりを持ちながらあゆんだまちである。
柳井の金魚ちょうちんを見に行きました(^ω^) 岩国空港に金魚ちょうちんがやたらとぶら下がっているので、 本場の柳井に行ってみたくなり、わがままなお願いで、みんなで行ってみましたー。
意外に近い気がしたです。
予想以上に、金魚ちょうちんだらけで、満足でしたーー。
お店に入ったら、月でひろったたまごをご馳走になりましたm--m
通りの入り口すぐに、昔ながらの文具店があり、金魚ちょうちんのお土産が売られています。
甘露醤油の展示館では、醤油造りの展示や試飲、販売が行われています。
学習館では、幕末志士や昔の生活、国木田独歩等に関する展示がされています。
統一感のある白壁の建物群と、金魚ちょうちんがとても風情があります。
近くには町並み資料館や柳井の地名の由来となった井戸と柳、国木田独歩旧宅などがあります。
柳井駅からはレトロな通りが整備されており、徒歩10分程です。
日曜日なのにお店がほとんど閉まってました。
この付近で食事が出来なかったので写真を撮るだけの観光でした。
ゆっくり出来なかったのが残念でした。
とても美しい町並みです。
ほとんどはお店というよりは民家という感じなのか週末であっても開いていませんけれど、おかげでのんびりと散歩できるような場所です。
そんな中でもいくつかお土産屋さんがあり、どこも個性的でいて立ち寄る価値があります。
この場所のもう一つの特徴は青森のねぶたからヒントを得て生まれたという金魚ちょうちんです。
夜は灯がともり綺麗ですし、昼間は古い町並みとよく合います。
マンホールや駅前の郵便ポストにまで金魚ちょうちんはとっても可愛いのです。
インスタ映えする写真、フォトジェニックな写真を是非撮影して見てくださいね!
思ったよりたくさん金魚ちょうちんがありました。
夜行きましたが町並みはたくさんの灯りでまるで別世界でした。
夜になると提灯に明かりが入るようだ。
金魚ちょうちんが至る所にあり、夏場はどこか涼しげです。
お店が基本夏だと冷房の関係で閉めきっちゃうようで、一見すると商い中かわからなかったです。
伝統的建造物群保存地区になってる町並み。
南蛮造りかのような破風より表に張り出した二階部分や一階の屋根と繋がっていない袖壁の建物が特徴的です。
名物の金魚ちょうちんが可愛いです♪
2016年8月最終週に訪れました。
「金魚ちょうちん祭り」も終わり観光客の少ない時期でしたが閑散としていても寂しい感じではなく、むしろ落ち着いて見られました。
夏の太陽が白壁に庇の陰を作り、陽の光を透かす金魚ちょうちんが風に揺れる。
この穏やかな光景を前に、実に名残惜しく去りがたく感じたものです。
名前 |
柳井市 古市金屋 伝統的建造物群保存地区 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0820-23-3655 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
柳井駅から徒歩圏内で無料の駐車場も多くあります。