大凸部(おおとんぶ)は車があれば登山口からさらに通...
伊豆諸島随一の絶景。
各島を巡ってきましたが、間違いなくマジで美しいです。
二重カルデラの島という世界でも珍しい地形を、外輪山最高峰地点から眺めるという。
地上500mですが絶壁のほぼ真下に海があり、その反対側にはコンサートホールだかバトルコロシアムみたいな地形のカルデラ、そして中心の綺麗な内輪山。
一応説明してみたけどこの感動はやっぱり行かないと伝わらない。
地球に浮かぶ方舟のような島の存在を感じ、自然の偉大さを感じ取れるスピリチュアルな場所です。
二重カルデラが1番綺麗に拝めるであろう場所です。
海もかなり高い位置から見渡せるので青ヶ島という船の船首に立っているような気分になれます。
この場所からの景色を見た時、青ヶ島に来られて良かったと心から思いました。
死ぬまでに見るべき13風景の内、日本で唯一入った絶景!いろんな島に行ったが、これほど奇妙な光景は見たことない!太平洋に口を開けたパックンフラワー🌷生きてて良かったあ。
そんな夜を探してる。
上陸5回目❗何度見ても忘れられない景色です。
青ヶ島に来たら必ず訪れるべきところです。
世界的にも珍しい二重カルデラだけでなく360度のダイナミックな眺望を堪能することができます。
死ぬまでに見るべき絶景…世界でも稀な景色なんじゃ…
やっぱり青ヶ島に来たからにはここに来るっきゃないでしょう!
大凸部からの展望はカルデラが良く見えました。
青ヶ島に来たら絶対行った方が良い場所です。
絶景!晴れていれば夜には満天の星が見れます!
外輪山の最高地点。
ここからは内輪山(丸山)や池之沢地区を一望でき、青ヶ島のハイライトともいえる光景が見えます。
反対側には広がる海、天気が良ければ八丈島も見え、360°のパノラマが楽しめます。
とにかく絶景という言葉にふさわしい展望スポットです。
鉄塔付近から登り始め、若干の茂みはありますが基本的には山歩きのような道です。
大凸部まではゆっくり登って20分で到着しました。
青ヶ島に行ったら絶対に外せない展望スポットです。
最高の眺めです!遮るものなく青ヶ島の2重カルデラを望むことができます。
反対側には集落、そして海も観れるのでまさに360°パノラマです。
さらに、標高400m以上あるのに波の音が聞こえ、ジオみが深いです。
夜には星が綺麗で、さながら天然のプラネタリウムのようです。
ただし、当然ですが街灯のない山道を登ることになるので周囲の安全に気をつけるようにしましょう。
また、天気が変わりやすいのにも気をつけてください。
もちろん建物などないので夜に雨なんて降り始めたら大変です。
夜に訪問する時は入念な準備をしてから行くことをお勧めします。
お天気がよくて一望できたら最高だと思います!自分が行ったときはあいにくの霧…(u003e_u003c)ただカナブンがものすごくたくさんいました!自然いっぱいです!
ここ最高!観光客しか来ないので人が少ないから、お弁当食べてました。
朝日も綺麗でしたが、薄暗い中、一人で来るには怖かった。
来訪時期には要注意梅雨明け前は連日島の外輪山に霧がかかります星や内輪山を見たい人は梅雨が明けてから来訪することをお勧めします。
篠原ともえの母方の曾祖母は伊豆諸島青ヶ島の最高巫女といわれた廣江のぶゑ。
2010年12月5日には本人の念願であった青ヶ島での無料凱旋ライブを行い、青ヶ島当時人口約177人のうち150人を会場に集め無料ライブを開催した。
翌日には子供達に星座を説明する星空観望会を主催した。
この模様は天文ガイド2011年3月号で紹介された。
青ヶ島の公式サイトには本人による星空解説がリンクされている。
2013年5月には青ヶ島を取り上げたドキュメンタリー番組・NNNドキュメント'13「おもうわよう 東京の孤島に魂が帰る」(日本テレビ、2013年5月20日(5月19日深夜))でナレーションを務め、離島での人々の暮らしを紹介するとともに、祖母とともに先祖の墓参りを行う様子などで一部自らも出演した。
1996年夏から1998年にかけて、個性的な篠原のファッションを模倣するティーンエイジャーの女性が数多く現れ、一種のファッションリーダーと化した。
「シノラー」と呼ばれるファンを多く抱え、子供や女の子だけにとどまらず男女・年齢問わず男シノラーや親父シノラーが登場するなど社会現象となった。
のち、この流行に疎く、これを正確に捉えることができなかったメディアの誤用により、シノラーという言葉が篠原自身の愛称として使用されるようになった。
篠原本人のくねくねした動きや「ぐふふ〜」「クルクル!」「プリプリ!」語尾に「ですぅ〜」をつける等、ファッション以外にも言動もシノラー要素となる。
シノラー初期は篠原自身が衣裳を制作していたが、スタイリストがついてからは篠原がデザイン画を描くことでオリジナル性のある衣裳を作っていた。
シノラーファッションの構成要素は、お団子頭とぱっつん前髪(初期はSUPER LOVERS)、ハーフパンツにサスペンダー、くしゃくしゃ靴下にごつごつとした靴(初期はドクターマーチン)、顔に星などのシールを貼り、100円ショップで売っているキラキラしているアクセサリー、なわとびで作った腕輪と目玉指輪、縁日の露店で売っている腕パッチン(篠原曰く「ミラクル・パッチン」)と腕時計を二つ、動物キャラクターなどのポシェットをつけ、髪にはモールや、ウサギ帽子などを被り、羽を付けたランドセルなど。
原色を多用しランダムに身に付ける。
メイクは黒髪、ナチュラルな太眉であるのも特徴。
その後パンクスタイルのパンクシノラーや子供服をアレンジしたチャイルドシノラー等、様々なアレンジもされている。
トレードマークのお団子頭は事務所に所属する前に「自分が一番伝わるスタイル」と自分で考え出したもので、前髪パッツンは切ると気合が入るから。
2013年松任谷正隆のラジオ出演をきっかけに松任谷由実のコンサート『POP CLASSICO』の衣装デザイナーに抜擢。
全6着の衣装と共に全メンバーのスタイリング等も手がけた。
本名の友恵の名は、赤いシリーズのファンであった両親が三浦友和の「友」と山口百恵の「恵」から取ったものである。
東京の南358キロメートル、八丈島の南方65キロメートルにある周囲約9キロメートルの火山島。
人口170。
青ヶ島は典型的な二重式カルデラ火山で、島の南部に直径1.5キロメートルのカルデラ(池之沢火口)があり、その中に「丸山(別名オフジサマ)」という中央火口丘があるが、島自体はより大きな海中カルデラ全体の高まりのひとつにすぎず、第1東青ヶ島海丘・第2東青ヶ島海丘・第3東青ヶ島海丘などとともに島の北東にある海中カルデラの外輪山となっている。
島の最高点はこの丸山を取り囲んでいる外輪山の北西部分に当たる「大凸部(おおとんぶ)」にある。
外輪山の外側斜面は急な崖となって海岸線に続く。
このため、海沿いには殆ど平坦地が無く、高さ50-200メートルほどの直立する海食崖になっており、砂浜は無い。
島の北端やカルデラ内の数か所では噴気孔があり、黒崎海岸には海中温泉も在る。
集落はカルデラの外・島の北部にあり、村役場を中心に「休戸郷(やすんどごう)」と「西郷(にしごう)」の2つがある。
青ヶ島は第四紀火山として知られている。
約3000年前には、大規模なマグマ水蒸気爆発が発生し、火砕サージが全島を覆った。
その後、3000-2400年前の間に、島の南東部にあった火口状の凹地を埋める溶岩流と降下スコリアが噴出、また島の東部および北部に多量のスコリアが降下する噴火も発生した。
その後岩屑雪崩が発生し、最終的に池の沢火口が形成された。
1780年には群発地震が発生し、大池・小池の水位と水温が上昇。
天明元年1781年に地震が群発し降灰。
天明3年1785年に発生した火山活動により全家屋63戸が焼失した。
火口内に溶岩流とスコリアによる丸山火砕丘が形成され、翌年の噴火に掛けて成長した。
この天明の大噴火は5月末まで続いたとされる。
このとき、島民327人のうち八丈島への避難が間に合わなかった130-140人が死亡したと考えられている。
1824年に名主の佐々木次郎太夫らが還住(全島帰還)を果たすまでの約40年間無人島になる。
島ではその後噴火は発生していない。
外輪山、内輪山、太平洋が一望できます。
島一番の景色。
超絶景、島の特異な地形が一望できます。
名前 |
大凸部 |
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ジャンル |
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電話番号 |
04996-9-0111 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
大凸部(おおとんぶ)は車があれば登山口からさらに通行止めのところまで進めます。
軽2台なら撮れられる程度のスペースはありました、大凸部にはそこから歩いて10分くらい、思ったより近かったです。
尾上展望公園からよ景色の方がいいと言われますが、大凸部からももちろんいい眺めです。