葛餅の暖簾があったので入って見ました。
初めて購入させて頂きましたテイクアウトのみでイートインは中止中でした。
母と家で美味しく頂きました。
イートインを再開して頂けるのを心待ちにしています。
王子のお土産で購入。
イートインは再開しておりません。
東京の東側の人間なんでくず餅は切れてるもんだとばっかり思ってました。
歯ごたえしっかりで美味しかった。
葛餅の暖簾があったので入って見ました。
本来ならそこで食べられるのですが コロナ時期なので持ち帰りのみです。
葛餅 心太 あんみつと購入しました。
葛餅は普段食べているものより味が濃く感じました。
久寿餅で有名なお店です。
やや酸味があり、プルンとした歯応えで美味しいです。
あんみつや酒まんもオススメいたします。
こちらの葛餅は弾力が丁度よくて美味しいです。
葛餅だけでなく、羊羹なども美味しいのでお土産などに喜ばれます。
なんでも美味しいものを提供しようという気概がひしひしと伝わる気持ちの良いお店。
夏場は名主の滝を散歩してからお店に寄ると風情を感じますね👏くず餅も美味しいですが、暑い日はついついあんみつを頼んでしまいます。
葛餅はお店で食べるのが1番美味しいので、イートインが復活して良かったです。
北区自慢の甘味処です!🙌
老舗なのに入りやすいお店です。
葛餅は堅めで食べごたえあり。
伺ったら創業140年、1881年として明治14年。
穏やかな佇まい。
王子稲荷神社至近の和菓子屋さんです。
昔からある老舗ですが、材料へのこだわりが伝わってきます。
くずもち、あんみつ、ところてん、どれも美味しいです! 天草の匂いを感じられるというのはなかなか無いと思います。
コンビニじゃこうは行きません。
みつもたくさんかけたい人用に別売りもしてます。
くず餅と自家製寒天は変なにおいもなく絶品!!
先週仲間と葛餅談義したら無性に食べたくなり地元なのに数十年ぶりに訪問、もっぱら亀戸の老舗葛餅ばかり食べていたけど、王子石鍋さんの方が旨い❗お店の皆さんも感じ良く、初午は長蛇の列なので平日午前中が狙い目です。
落ち着いた店内です 甘酒はちょっと塩がきいていて、私には濃い味に感じました。
王子稲荷の帰りに寄る甘味処です。
名物のくず餅はお土産にお薦め!
王子稲荷神社に参拝したら、よく寄らせてもらい、葛餅を頂きます。
ほっとする味で、美味しく頂けます。
2019/3月上旬、昼頃。
持ち帰り用に久寿餅を、イートインであんみつをいただく。
あんみつのコリッとした寒天に、濃厚な黒蜜がよく合う。
あんみつが提供されるまでの時間も、壁にぐるりと掛けられた、かつての王子の資料を見ているとあっという間だ。
店内の雰囲気も良く 窓から見える紫陽花がきれいでした!曇だったので窓からの風が心地よく とても落ち着いて癒やされる時間でした!和菓子はもちろんのこと お茶が美味しくておかわりをお願いしてしまいました(*´ч`*)💕ほぼ満席だったのに 「ごゆっくり」と笑顔で声掛けしてくださって 有難かったです!ステキな時間をご馳走様でした(*´艸`*)
くず餅も旨いが、豆かんもなかなか。
浅草の『梅むら』の方が豆自体は量、質とも上のような気がするが、寒天はこちらが上と思う。
某有名くず餅屋さんよりもっちりしていて美味しいと思います。
付いてくる黒蜜ときな粉もたっぷりです。
明治20年創業のくず餅は勿論、豆かん、酒饅頭、お赤飯も味が良い。
こういうメニューは昭和だなと思う。
昔ながらの懐かしさに話も弾む。
某有名くず餅屋さんよりもっちりしていて美味しいと思います。
付いてくる黒蜜ときな粉もたっぷりです。
葛ではなく、小麦粉から作られた久寿餅。
亀戸の船橋屋は芥川龍之介も通っていたらしいが、個人的にはこちらの店のほうが、味は好きである。
和菓子が好きな方への手土産としては、美味しゅうございますの料理評論家のオババも紹介していたくらい、外さない逸品。
久寿餅はもちろん美味しいけれど、豆かんの豆も寒天も言うことなし!お土産に持ち帰れるのも嬉しい。
葛餅を食べて60年 味変わらず美味しく頂いております。
みつ豆を食べて見たら上品な味だった。
値段も高くはないので、喫茶店感覚で気軽に入れる。
4人テーブルも2席あり、主婦っぽい層も来ている。
あんこが嫌いだけど、なぜかここのあんみつは美味しい。
ふつーのあんみつだけども。
持ち帰りも出来る。
来店して久寿餅ワールド読んで欲しい。
久々に葛餅を頂きました。
変わらずおいしかったです。
夕方に伺ったので酒饅頭は売り切れでした。
名前 |
石鍋商店 |
---|---|
ジャンル |
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電話番号 |
03-3908-3165 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 9:30~18:00 [土] 9:30~17:00 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
王子神社から王子稲荷神社へ向かう道沿いにある和菓子屋さん、落語「王子の狐」に因んで、ぼた餅があるのかなと寄ってみたが、ぼた餅の販売は無し、代わりに910円とお手頃価格の音無しの雫と云う水羊羹を購入する、裏漉しした栗が入っており朧月のようで趣があります、水ようかんは甘みが控えめで、もうちょっと、もうちょっと、つい何回も切ってしまう程後を引く味、あまり期待しないで買ったが、再購入決まりですね。