ノスタルジックな公園夕陽がきれいです。
九州ツーリングNo.11 港なんでしょうけど船は無し。
代わりに瀟洒な洋館が異国情緒たっぷりで、先ほど走ってきた天門橋も一望できます。
これは絶対デートスポットだろうなぁ~私らはオッサン二人のハンターカブツーリングなんでね、そんな気分ではありませんが(笑)でも10月末の15時過ぎという時間帯は、過ぎてしまうのが惜しいような、寂しいような、そんな雰囲気に包まれた良い感じでした。
景色が最高でした(* ´ ▽ ` *)ノ山へ行く階段を登ると☝️明治の市役所みたいな建物も😆見物出来ます😀無料駐車場があり🤯そこに停めて✋ゆっくり🚢海⚓️を眺められます🙋🍦ソフトクリームや軽食のレストランがあった⁉️🙄気がするんですけど⁉️🙄朝9時以降に行かないと☝️開店していません😭😭😭❗️🤯センターのグラバー園に似た建物は✋無料の休憩所なので😆ごゆっくり🐌💨寒い日⛄️は木造のデカイ🙄公衆電話ボックスに🤭入りたくなるでしょう🎵
世界遺産に登録された三角西港。
明治の面影を残すレトロな建物が残っています。
大きなアコウの木があって、木陰が気持ち良かったです。
個人的にはここのシンボルだと思っています。
景色も最高ですね。
のんびりした時間が流れているような気がしました。
綺麗な石畳で整備されたオシャレな三角西港。
レトロな雰囲気。
1号橋や有明海が見えます。
夕日もとても綺麗でした。
釣り人もたくさん。
何が釣れるのかな?
海と欧風な建造物とカフェと 駐車場もあるので立ち寄る 戦後この港が天草の中心部だったっぽいのだが・・・ よくは知らん(◕ᴥ◕)
この場所は、ツーリングの際によく訪れます…☺️熊本市内から遠いイメージがありますが、宇土を抜けるとほとんど信号が無いため、原チャリでも1時間半程度で到着します…👍️遠くに新旧の1号橋を望む静かな海、歴史的建造物の龍驤館、耐震工事が完了した倉庫カフェ☕等、目の前に広がる絶景は、本当に心癒されます…😉石畳の歩道は趣がありますが、車椅子にはちょっと辛いですネ…😅
世界文化遺産 明治の港湾施設「三角西港」明治の港湾施設が完全な形で残っている。
当時三池炭鉱の石炭積み出しは、有明海を挟んだ対岸の長崎県南島原市口之津港から行っていましたが、有明海は海底が浅く大型船の出入りが難しいことが大きな課題でした。
1880(明治13)年、日本国政府は内務省依属のオランダ人水理工師ローエンホルスト・ムルドルに熊本県下の港湾整備の調査を命じ、1884(明治17)年着工。
工事は熊本県令富岡敬明(とみおかけいめい)の指示により、ムルドルが設計し、熊本県属土方平次郎(つちかたへいじろう)の総監督の下、グラバー邸や大浦天主堂を建設した小山秀(こやまひで)率いる熊本県天草の御領,下浦の石工集団が行い、熊本から三角までの道路建設と三角西(旧)港の築港を3年かけて1887(明治20)年8月15日に開港したといわれています。
世界遺産に登録にしてはちょっと地味かもしれませんが、、(笑)でも景色はとてもいいしピクニックとかしたくなります。
とてもいいですね。
三角半島の突端、歴史有る港湾。
明治の西洋の建築物も素晴らしい、世界文化遺産。
港も整備され、湾内は穏やかで風光明媚、素敵なカフェやランチ処も有り、ベンチでずーっと湾内眺められおられるご夫婦も。
釣り場としても評判高い、ファミリーにもオススメ(^^)
世界遺産である『明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業』の構成遺産の一つです。
長崎の造船所のような派手さはありませんが、明治時代の産業港としての形をよく残しています。
廻船問屋や倉庫跡、旅館、裁判所、郡役所などの建物が建っています。
石畳も整備されていますし、釣り人もたくさんいて散策には丁度いいと思いました。
休憩にはもってこいの場所です。
駐車場は広いし、人はそんなに多くありません。
植えてある木々もとても綺麗です。
天草から帰るときは可能な限り寄ります。
夜間でも建物の照明がなされ、トイレも有り一休みするには最適です。
夜釣りしている人もいるので寂しくありません。
整備した石畳の港と洋館でかつての姿を垣間見ることができます。
そんなに広さはないけれどのんびり海を見て過ごすのも良いかも。
天草五橋の1号橋新旧も見えます。
ドラマや映画の撮影にも使われています。
広くはないですのでご承知おきを。
天気が良くて、海の色がとても綺麗でした。
レトロな建物も、雰囲気があり、お花も綺麗に手入れされていて気持ちが良かったです。
世界文化遺産で明治の面影を残す建築物らしい。
駐車場もいくつかあって、あまり歩かずに済むし、無料なので、ちょっと寄るには良いかも。
展望所はちょっと分かりにくい。
2021.3.23異国に来たようなステキな港です。
世界遺産らしい。
知らなかった(^^;;釣りをされてる方もいました。
世界遺産巡りに立ち寄りました。
レトロなフォトジェニックスポットです。
日本唯一の現存する明治の港湾施設で完全な形で残っているのは三角西港だけだそうです。
曲線の湾岸に積まれた石の造形は美しいです。
また 明治~大正期の建物も現存、再建されていて、タイムスリップしたかのようです。
長崎県のグラバー邸、出島の建物にも似ていますが、此方の方がゆったりと過ごせました。
また入場料も駐車場も無料は良いですね。
TV、映画撮影にもよく使われるみたいです。
のんびりと海を眺め明治の時代に思いを馳せるのも良いです。
おすすめします。
散策路へのクルマの乗り入れや駐車など考えなければならない課題が多いと思います。
地味であるが、ここも世界遺産周辺施設も含めて1時間もかからずに見学することができます。
世界遺産とても素敵な場所です。
深呼吸して、時間も忘れてのんびり出来ました(///ω///)♪
世界遺産!(原文)世界遺產!
ノスタルジックな公園夕陽がきれいです。
名前 |
三角西港 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0964-53-0010 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
ぶらっと三角線を乗り鉄、当てもなく下車。
観光案内所でランチを兼ねてエエとこありませんか? と尋ねると、三角西港を勧めてくれました。
秋の陽射しと潮風に吹かれ、ランチは海の見えるテラスでハンバーガーをダブルでいただきました。
ちと焼きすぎかもです(笑)店員さんの対応もソツなく良い感じでした~♪