保存修復工事及び発掘調査が実施された。
秋月城長屋門(裏御門) / / .
自然に恵まれ散歩するのにいいから。
次は緑が多い時期か桜の時期に行ってみよう。
雛めぐりはすごかった。
【月 日】2021年11月15日【駐車場】有り(公営)(私営)【トイレ】有り🔷朝倉市秋月の秋月城の長屋門(裏御門)です幅の広い石段を登って行くと広場が有り、周りはカエデ等が植林されてますが🍁はまだ色つき初めでした。
この長屋門は、黒田家秋月城の中で唯一その場に残るたてものです。
昭和62年から3年がかりで修復工事がおこなわれました。
この門は当時裏手門として使われていました。
周囲の石垣と、門までの石段、堂々とした長屋門がとても風情をかもしだしています。
保存状態が素晴らしいです。
城の雰囲気を残す素晴しい長屋門ですね。
秋月城の裏御門として建てられた長屋門形式の門です。
嘉永三年(1850)築で、屋根は桟瓦葺、壁は真壁造です。
傷みがあり、一部の窓にはガラス戸が入っていたり、後年の改装箇所が所々見られます。
南脇の石垣は、櫓が上げられていた櫓台です。
裏に回ると、平面は鉤形をしており、内部は高さおおよそ二尺の段上に高さおおよそ四尺五寸の立ち上がりの石垣、石垣自体の厚みは二尺(600mm)程なので石垣というよりは石塁・石築地に似たような感じを受けました。
これにどのような建物が上げられていたのか…そのような思いを馳せるのもまた一興ですね。
長屋門は、秋月城の裏門で、奥御殿へと至る門であり、唯一城内の原位置に残っています。
昭和62年より解体修復工事を実施し、嘉永3年(1850年)に建てられたことが判明しました。
紅葉もきれいで上に上がると茶屋が有り、お抹茶を頂きながら紅葉を観る事も出来ます。
秋月藩主黒田家の居城である秋月城の裏手門として使用されたものであるが、老朽化に伴い昭和62年から三年間、保存修復工事及び発掘調査が実施された。
秋月城内で唯一現地に残る建物であり、秋月城の面影を最もよく伝える史跡。
長屋門を抜けると梅園または梅屋敷と呼ばれる館跡がある。
秋月城🏯跡地の観光場所です。
駐車場が分かりにくいですが、近くの民家が一回300円で停めさせてくれます。
屋台もあり紅葉を楽しみながら観光出来ます。
お勧めは葛餅と抹茶です。
雰囲気ある場所で飲む抹茶は格別ですよ😃
桜がとても綺麗だった。
秋に行ったので紅葉もあり見応えはありました。
歩く道添いにいろいろなお店があり楽しめました。
日曜日でもありまた食事をしたかったのですが食堂ご少なく結局くるまを暫く走らせてから食事をしました。
もう少し食べるところがあるといいなと思いました。
それからそこには珍しいアーモンドの殻付きがあり、美味しかったです😆🎵🎵
趣きのある通りで訪問時には外国人観光客は皆無でした。
静かでグッド!
秋月と言えば紅葉・桜の時期が有名ですが、シーズンオフは閑散としていて、諸施設みなゆっくりと訪ねることが出来ます。
名前 |
秋月城長屋門(裏御門) |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
http://www.city.asakura.lg.jp/www/contents/1297672585738/index.html |
評価 |
4.1 |
ひな祭りに伺いました🎎長屋門の石段に飾られたお雛様は600体。
見事でした。