東京駅の周囲でおすすめのうなぎ屋さん。
老舗巡り第986弾 1947年創業の老舗うなぎ屋さん うな重ろ4620円を注文。
関東風の蒸し焼きうなぎ。
うなぎが美味しいのは当たり前だが、ここはご飯が美味しい。
さっぱりとしたコクのあるタレとマッチしてお米が立っていていい感じ。
昼時は並んでるのでお早めに。
日本国憲法が制定された年駐車場なしキャッシュレス対応。
ランチで訪問しました。
電話であれば2名から予約ができるとのことでしたが、1名利用だったので当日並びました。
開店10分前くらいに到着、12組目前後で約1時間待って入店できました。
「うな重・い」を注文。
土曜は肝吸がサービスでついてきます。
身はふわふわで鰻の旨味がしっかりしていて、タレはあっさりしていたように思います。
昼から冷酒もいただき、よい休日ランチでした。
JR東京駅と地下鉄日本橋駅の中間の位置にある、老舗の「鰻はし本」さんに伺いました。
外観は老舗の鰻屋さんの雰囲気を醸し出していて、外にも蒲焼の良い匂いがしてきます。
この日はランチ限定のうな重とまぶし丼を各々いただきました。
ランチはかなりリーズナブルな価格で鰻重がいただけました。
関東風のフワッと蒸し焼きされたうなぎはタレとあいまって、とっても美味しくいただきました。
通りから少し入った所に老舗らしい佇まいの店舗が見えます。
ランチで提供のうなぎ丼(2000円くらい)を食べました。
うなぎは半身でサラダとお吸い物付き身はふっくらとしていてタレもかかりすぎず程よい甘さがご飯と良く合います。
うなぎの美味しいのも有りますけどご飯が絶妙で硬すぎずベト付きも無いとても食べやすいご飯でした。
ランチでうなぎ丼はここはお勧めです。
八重洲口からすぐ。
鰻のコース料理で頂きました^_^個室でゆっくり過ごせました。
うな重は香ばしくてちょうど良いたれでした。
うなぎやきも串は全体的に焦げ目が強く苦めです。
お酒好きな人はつまみで楽しめますね!
いつ行っても最高のうなぎを出してくれるお店。
コロナにも負けずに頑張ってください!
はし本さんは、養殖に拘り抜いた鰻の横山さんの鰻を提供しているお店。
以前は少しお米が硬く食べ進めると段々疲れてくると思ったが、先日伺ったところお米がちょうど良い硬さで至福の一時を過ごせました!はし本さんは、串焼もおいしくおすすめです。
前にマツコの知らないうなぎの世界で取り上げられてたお店。
産地こだわりでなく、生産者にまでこだわったお店!玄関のメニューにもその旨が書いてありました。
確かに臭みも無くてホントに美味しいうなぎでした(^^)さっぱりめのタレでふっくら美味しいいいいい!
素材を活かしたお料理、正しい舌に戻ります。
また、ゆっくりと飲んで食べて楽しめる、江戸前情緒に包まれた鰻屋です。
江戸前を楽しませたい接待、食を一緒したい仲間にぴったりです。
うな重は昼時しかやってないのかな?せっかくなので一番高いやつをいただきましたが、鹿児島県産のうなぎは、ふっくらで身も大きく、大満足でした。
赤出汁などセットだとお値打ち感あるけど別料金なのが、ネック。
日本橋駅から歩いてすぐの鰻屋さん路地を入ったところにあって店構えもとても素敵でました。
鰻巻きなどいくつかのメニューは最初の注文時でないと受け付けてくれないとの注意書きがあります。
お目当ての鰻重は身が香ばしいのにフワフワで、あっという間に口に入れるとなくなりました!鰻巻きも甘めの卵と鰻が合っていてとても美味しかったです☺️気軽に行けるような値段のお店ではありませんが、自分へのご褒美にまたぜひ来たいです。
産地を明快にした素晴らしいうなぎ店。
注文が入ってから、捌き蒸し焼く。
タレは、うなぎの味をしっかりと味わえる様、醤油も薄く、サラッとしたサッパリとした味。
だが、国産だが、養殖独特の香りが立ち、、中々、値段と好みのバランスが難しいものだと、つくづく感じた。
金に物を言わせるなら、琵琶湖産天然物を食べなきゃ、、ダメみたい。
202010
今回で、二度目の訪問です。
料理も最高ですが、店主がセレクトしてくれる日本酒が美味し過ぎて、また酔っ払ってしまいました(笑)
ウナギも上手いし。
米と鰻が口の中で💃。
踊る。
ここが1番すきです。
接客もいいよ。
お勧めです。
でも。
大抵並んでますよ。
2019年11月17日11時過ぎにお邪魔しました。
『いろは』の中から『ろ』をいただきました。
フッワフワッの鰻と硬めの御飯のバランスが良いですね!お味の詳細は諸先輩方がたくさん書かれてるので、貧しい語彙のボクは控えさせていただきます。
不思議なことに皆さん『ろ』を注文されています。
『い』だとせっかく来たのに勿体ない、『は』だと贅沢過ぎる、良し!真ん中の『ろ』にしよう!って感じの思考回路になっているのかな?いかにも日本人ですね!もちろんボクも『ろ』でしたが!11時過ぎオープンまもない時間に伺ったのですが、既に満席でした。
予約必須ですね。
今度は夜のコースを楽しませていただきます!日本橋エリアも再開発が進んでいますが、こういう老舗が後世に残るとことを祈るばかりです。
食通の知り合いが東京の鰻屋さんで一番うまい!と絶賛する老舗、日本橋のはし本さん。
土曜日のランチタイムにはじめて訪問してきましたが、 お昼前にはお店の外まで行列が。
今回はコースをちょっとアレンジしていただき、きも焼き、うまき、うざく、白焼き、蒲焼き、骨せんべいとメインのお料理を一通りいただきました。
本日のうなぎは鹿児島黒木さん生産のうなぎだそうです。
産地ではなく生産者にこだわり、指名買いをされてるとのこと。
僕はうなぎが大好きで今まで色んなお店で食べてきましたが、評判どおり、はし本さんのうなぎ料理はどれも最高でした!
■八重洲 鰻はし本■4/23(火) ランチ■うな重 い 3,564円暑くなってきたから、というわけではないのですが、ちょうどタイミングよく八重洲付近にいたため、今日のランチはうなぎで。
以前から行く機会をうかがっていた、鰻はし本でランチです。
丸の内に比べて、なんとかまだこういった路地裏が残っている八重洲です。
鰻はし本も、狭い路地に、ポツリとたたずむ情緒あるお店です。
ランチは、コースはなくて、うな重か、単品で肝焼きとか、うまきとかを注文できるようでした。
注文したのは、うな重のいで。
鹿児島県の泰正養鰻のうなぎ。
身がしっかりしたうなぎを、ふんわりとした良い塩梅に焼き上げてます。
タレは、あまりつけずに、薄味な印象ですが、必要があれば備え付けのタレを加えてください、とのこと。
1階席がすべて埋まっていたため、2階のお座席をあてがえてもらいました。
今や、高級料理となってしまったうなぎのため、こういったお店にも、気楽な感じでは行けなくなってしまったのは、とても残念なことです。
ただ、うなぎの蒲焼きは、日本料理の大事なジャンルのひとつでもあるので、日本文化を残すという意味でも、こういったお店は、次の世代に残していってほしいと願うばかりです。
お店の解説を拝見すると、継ぎ足しの秘伝のタレも含めて、代々受け継がれて、今は4代目だそうな。
今日は、念願かなって、おいしいうなぎを賞味させていただきました。
当社の暑気払いで伺いました。
やはり、何と言ってもうまかったのが鰻重。
この日は鹿児島は黒木の鰻。
肉厚で蒸しが程よく柔らかすぎず、身に締りがあります。
鰻が食べ応え十分なのでご飯が薄く敷かれていてちょうど良い量なのも嬉しかったです。
そして、ひれ焼(肝入り)は肉厚のひれと肝の苦みが程よく大人の味です。
くりから焼きも身がふわっとしていて美味しかった。
さらにはうなぎの焼物として出てきた、蒲の葉焼き。
蒲焼と言われる原型となったうなぎの焼き物。
これがうなぎそのものの味を楽しめて良かった。
その他にも独特の料理が散りばめられ、一般的なうなぎコースに慣れてしまった方にはお勧めです。
スタンダードで歴史ある鰻屋さん。
一番リーズナブルなメニューのうな丼は数量限定で2000円程。
売り切れの場合も多いです。
上品な味わい。
提供まで25分〜30分とありましたが5分ほどで提供されました。
ランチどきはスピーディに提供してくださるのかもしれません。
鰻へのこだわりがある職人気質がいいです。
老舗なので行ってみたかった鰻やさん。
おいしかった。
やはり老舗らしい味わい。
うなぎも大きめ‼️待ち時間長し。
この近辺で鰻を食べたくなった時の定番店。
老舗だけど気軽に入れる雰囲気で、鰻は当然ながら、少し固めのご飯も鰻に合ってて美味しい。
夜の一品料理や鰻重もいいけど、昼のサービスランチはお得。
上品な味付けで、鰻の味が素直に出ています。
追加のタレがテーブルにあるので好みで調整できます。
お新香はいまいちで残念。
タレが甘ったるくなく、ある意味あっさりしているので、鰻そのものの味を堪能出来ます。
キモ焼きは売り切れ必須なので、在庫があったらオーダーしましょう!
八重洲界隈 鰻で飲めるのはここだけかも肝は売り切れのほうが多いですが他の串ものあります鰻は江戸前 美味しいです予約してから行った方がいいです。
外は香ばしく中はふわっふわのうなぎが美味しいご飯の上にのせられているものをいただけます。
たれは控えめですが卓上にたれのびんがあるのでそれで調節可能なところも嬉しい。
1.5ひきのってるものを頼めば十分です。
東京駅の周囲でおすすめのうなぎ屋さん。
値段的にはランチがおすすめです。
味はほんとに美味しくて、うなぎが香ばしく、ほんとにこの値段で良いのかというレベル。
ただ、ランチ時は少し混んでます。
ランチで行きました。
ランチだから、安いので仕方無いのです。
ランチだから、こんなもんでしょう。
ランチの鰻重は、う~ん。
案外粗末な鰻。
タレもご飯に染みておらず、鰻はふっくらしておりますが、厚みがなく少し骨っぽかったような。
でも、ランチで食べるなら、ウナ玉丼がお勧めです。
卵が新鮮でトロリとタレと絡み合い、少量のちりばめなれた鰻にベストマッチで、丼飯が進みます。
まぁ、リーズナブルなランチなのだから、必要以上期待してはいけません。
次回は、夜に伺ってみようと思います。
名前 |
八重洲 鰻はし本 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3271-8888 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 11:00~14:00,17:00~20:30 [土] 11:30~14:30 [日] 定休日 |
評価 |
4.4 |
たまたま、予約のキャンセルがあったみたいで夜にサクッと入れました!うな重を待ってる間にビールと日本酒と板わさでいい感じに。
うな重はとても美味しく、ご飯も好みの硬めで至福の時間でした^ ^次回、夜に行く時は予約して行こうと思います!今回は、思いがけずのラッキーでした^ ^